監督:石井聰亙
脚本:
出演:隆大介 浅野忠信 永瀬正敏 国村隼
ぶっちゃけて言っちゃえば、めちゃくちゃ眠かったです。(^^;)
源平の史実や牛若丸と弁慶のお話を大胆な解釈と独自の言い回しで映像化したという意欲や発想は充分に期待を持たせるものだったし、映像自体も迫力があってがんばっているなあと思うのですが、いかんせんお話がまったく面白くない。多い登場人物たちの描き方にはまとまりが感じられないし、彼ら一人一人の感情みたいなものもどうにも掴み兼ねました。人間関係や戦力構図もごちゃごちゃしててよく分からないし(ボク、頭悪すぎ(笑))、映像的なクライマックスはあっても、場面的には対したクライマックスもなく、どことなく退屈な時間ばかり過ぎていました。
おかげで前半ですっかり眠くなってしまったせいもあって(苦笑)、後半はもうみんな行動の目的すらワケ分からなくなってしまいました。結局浅野君はいったい何がしたかったの? 国村さんはなんで死んだの? 永瀬君は弁慶に何を感じて手助けしていたの?
多分僕はこの映画を1年後には観たということ以外はほとんど覚えていないでしょう。(^^;)
しかし隆大介さんはかっこいい!!! あの弁慶だけは観る価値あるね。