監督:冨樫 森
脚本:山田耕大
出演:久野雅弘 櫻谷由貴花 佐藤翔一 栗原卓也 國村 隼 河合美智子 斉藤 歩 麻田優真
大阪に住む小学校6年生のセイはある日の授業中、思わずチビってしまった。でも、よく見るとオシッコとちゃう! そんなある日、セイはナオちゃんという少女に一目惚れしてしまう。
多分ほとんどの男が、自分はいつだったか、と思うんじゃないかな。(笑) 僕もいくつか該当しそうな思い出があるけど、あまりにも昔(20年以上前)で順番が良く分からなくなっているので、どれがそうだったのやら。って観てないと何がなんだかわからない書き出しで失礼します。いや、恥ずかしい話よ。おまえなに書いてるんだってところ。(^^;)
あと本当に本当に久しぶりに思い出したのが、はじめて女の子につきあって欲しい旨を告白したときのこと。いやあ、マジほとんど忘却の彼方にあった思い出が甦りました。あぁ、あんなことあったなあ。やり直せるならやり直したい少年時代の熱い想いよ。ちょっと切なくなりました。
主演の男の子がよいとは聞いていましたがたしかによいですね。情けなくなりそうでありながらも一直線な感情のままに突っ走っていけるあの年代の可愛いことよ。みごとに演じきっていますね。感心しちゃったよ。
女の子もよい。弱いところも併せ持って可愛い一面も見せつつも、芯の強い少女の気持ちがとてもよく伝わってくる。あんな子なら、二つくらい上でも充分好きになる価値はあるよね。
楽しく、爽快な、ちょっと切ない気持ちにもなれる映画でした。僕は好きです。