「グーグーだって猫である」☆☆☆
監督:犬童一心
脚本:犬童一心
出演:小泉今日子 上野樹里 加瀬亮 森三中 林直次郎 マーティ・フリードマン 大後寿々花 楳図かずお
愛猫サバを亡くした女性漫画家の麻子は、悲しみで漫画を描けなくなってしまうが、ペットショップで出会った子猫を再び飼い始めることとする。グーグーと名付けたその子猫と暮らす麻子は元気を取り戻していく。そんなある日ふとしたことから出会った青年・沢村に麻子は好感を持つ。
うーん、キョンキョン可愛いなあ。って40過ぎなのに”キョンキョン”だなんてニックネームに全然違和感がないのって物凄いよね。たぶん20年後に還暦過ぎててもキョンキョンって呼ばれているんでしょうね。そして違和感がないんでしょう。
そんなキョンキョンも最近では(長沢まさみ嬢の)母親役が板につくようになっていましたが、この映画では独身だということもあって久しぶりに母親から恋愛状況も心配されるような”娘”役になっていました。脱ぎかけていた服をまた急いで着ようとするあんな恥じらいがまだ演じられるなんてやっぱりキョンキョン。(笑)
しかし猫が飼いたくなる映画だね。現実的には大変なことも多くてたぶん飼わないと思うけど、でもこんなのを観ると猫を飼いたくなるね。本当に可愛いのじゃ。
そしてやっぱりそれだけに長年連れ添った猫が死んでしまう悲しさもよく分かるね。やっぱり僕には飼えないなあ。
大島弓子の漫画ってあまり読んだことがないのだけれど、映画化は多いからよく目に入るよね。「赤すいか黄すいか」「四月怪談」「毎日が夏休み」「金髪の草原」って観てきてるもんなあ。これで3本目の犬童監督は本当に好きなんだね。
キョンキョンもいいけど上野樹里さんがやっぱりグッド。森三中もなんか楽しい。しかしなぜ楳図かずおさんがあんなに?(^^;) あとあの外人の演出は分かるようないらないような。
(静岡ピカデリー)
2008.10.13
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