「君は裸足の神を見たか」


監督:金秀吉
脚本:西村宣之
出演:洞口依子 石橋保 児玉玄 会沢朋子 矢吹寿子

 今まで通信上でこの映画を知っているというコメントをほとんどもらったことがないのですが、僕はこの映画がとても好きです。いや、好きというのは間違ってるかもしれない。話は酷い。最低とも言える。観てて哀しくなるし、イライラする。でも惹きこまれてしまうのです。観た直後は人を好きになんかなっちゃいけないかもしれないとさえ思った。そのくらいの影響を僕に与えた重い映画。洞口依子さんのラストの笑顔が救いか。