「ジュブナイル」


監督:山崎貴
脚本:
山崎貴
出演:
鈴木杏 遠藤雄弥 香取慎吾 酒井美紀 吉岡秀隆 緒川たまき

 かなり面白かったです。SFといってもサイエンスフィクションというよりはサイエンスファンタジーという感じですね。どこからともなくやってきて成長を繰り返すテトラはやっぱりかわいいし、少年たちの少年ならではのちょっと無謀の入った勇気は子供のころのワクワクを呼び起こさせるし、ワームホールや時間旅行、未来と現代のつながり、ロボット同士の大決戦といったプチSFチックな設定や展開もこの映画の中ではすべて納得させられます。この映画は子供の発想の世界を大人が夢を持ちつづけて発展させることに成功しているのです。気持ちのよさばかりが後に残るよい映画でした。

 しかしあれだけの野望と技術を持った宇宙人があまりにもアホすぎるよなあ。(笑)

 それにしても鈴木杏ちゃんは大人から見ても充分可愛いのだけど、同世代の男の子達から見ると恋の対象としてはこの上ないほど魅力的なのかもしれないなと思いました。「ヒマラヤ杉に降る雪」しかり、ポカリスエットのCFしかり。あんな浴衣姿で「よっ」とかいわれた日にゃあ。地球上のすべての少年たちが惚れるね。(やや誇張(^^;))