「殺し屋1」


監督:三池崇史
脚本:佐藤佐吉
出演:浅野忠信 大森南朋 塚本晋也 Alien Sun SABU 松尾スズキ 寺島進

 残念ながら、つまらなかったです。

 例え人がバカバカ死のうが、いくら血がドバドバ飛ぼうが、そんなことは別にいいんだけど、それだけじゃあ僕は別に楽しくはありません。この映画が完全に殺戮だけを見せようとしているわけではないのは分かるけど、それ以外のポイントに余り力が入っていないように思えちゃって、ぜんぜん乗り切れませんでした。おかげでかなり苦痛な鑑賞時間で
した。痛いだけのシーンも多いし。
 たぶん、人が縦に真っ二つになったり、口がガバッと開いたり、脱いだら凄かったりするのは、笑うところなんだろうなあ。でも気が乗ってないと全然笑えなかった。やはり映画はノラないとダメですね。
 せめて出演者だけでもきちんとチェックしようかと思ったら、タイトルロールが過去最高に読み難かった。う〜ん、最後まで。(^^;)

 大森南朋さんは「カルテット」以来、実は最近ちょっと注目。「害虫」にもちょっとだけ出ていましたね。浅野君や塚本さんはがんばってはいるんだけど、まあいつも通りの感じ。そう言えば「ウォーターボーイズ」のお気に入り、三浦哲郁君が一瞬だけ映ったのを見逃さなかったぞ。(笑)