監督:秋元康
脚本:
出演:森光子 いかりや長介 田中邦衛 菅井きん 滝沢秀明
つい使ってしまいがちだけど、「老人」と言う言葉はあまり好きではありません。それに対して「熟年」「実年」などの言葉はいいなあと思う私です。年をとることは老いていくことではなく、熟し、実っていくことでありたいものです。
この映画はその熟年、実年世代の方々がいかにその年月を生きてきて熟し実っていったのかを再認識する、あの世代の青春ドラマでした。なかなか良かったです。息子世代があまりにも理解不足に描かれていて、映画全体が熟年世代大肯定であることを除けば、概ね理解し共感できる映画でした。嵐の晩のシーンでは、ちょっと涙しそうになりましたよ。
しか〜し、あのアカペラ大熱唱はやめて欲しかったです。あれを聴かされ続けるのはきつかった。ヨイ話なのに、あれで引いてしまったよ。(^^;)
それにだいたい8ミリフィルムではあんなに長くは撮れないんだぞ〜。ま、それくらい許すけど。(←何様?(笑))