監督:滝田洋二郎
脚本:江良 至 夢枕 獏 滝田洋二郎
出演:野村萬斎 伊藤英明 深田恭子 中井貴一 今井絵理子 古手川祐子 市原隼人 伊武雅刀 鈴木ヒロミツ 山田辰夫
正直言っていまひとつ。前作には到底かなわない。全体的に見て説明セリフ多過ぎ。中井さんたちの過去の回想長過ぎ。陰陽師全能過ぎ。ダメでしょう。つまらないです。
それにしてもあの鬼の姿はなんとかならなかったのでしょうか。(^^;) 爆発を派手にするくらいなら、まずあの鬼をもう少し恐怖の存在らしく造形したほうがいいよ。どう見ても張りぼてのあの身体。お金の使い方間違ってるよ。
それに意図は分かるような分からないような感じだけど、あのクライマックスの萬斎さんの女装。ごめん、笑っちゃった。ここから先は神の領域だから無事に帰って来れるか分からないとか言いながらあの場所に行くのに、帰ってくるのは結構楽
チンなのも違和感満載。
唯一の見どころは深田さんのもろ肌脱いだ背中かな。ただしボディダブル率65%(笑)。でも色っぽい声出したりするのは本人だからGood! (またそれかい(^^;))
ところで気になったのは女性陣の年齢設定。深田さんの役は23歳くらい? 実年齢からすると違和感は無いけど、あの時代でそれは行き遅れの超ババア(表現失礼(^^;))ではないかね。でも親や周りはそんなことを気に病む様子はまったくなし。あと古手川さんの年齢はいくつなのよ。幼子を残して18年前に死んでいるのに40代、どんなに若く見積もっても30代後半の姿なのはいかがなものかね。あの役は20代がやらなくてはいかんでしょうよ。どうなの、そのへん。