監督:後藤大輔
脚本:佐伯俊道
出演:斎藤陽子 越智静香 杉本哲太 菊池隆則 クリスチン.ノートン
こういうふうに意味がありそでなさそでうっふん的に裸の女性がたくさん出てくる映画はそれはそれで楽しいものだけど、それもストーリーがしっかりしていないと完全にそっちだけに興味が行ってしまって、しょうもない評価しか与えられなくなってしまいます。
夫は誰に殺されたのか、脱獄は成功するのか、盲目の少女の敵討ちはどうなるのか、夫が秘めていた真実はなんだったのか等々、見どころとなるべきテーマはいろいろあるんだけど、それらがすべてあっさり過ぎ去ってしまい、どれもこれも盛り上がりにかけていました。
脱ぎっぷりもよく、砂漠では真黒になってボロボロの汚い姿にも挑戦した斎藤陽子さんと越智静香さんは頑張ったなあという印象なだけにもう少ししっかり作ってもよかったと思います。