監督:犬童一心
脚本:小林弘利 犬童一心
出演:山崎 努 青島幸男 谷 啓 長門 勇 藤岡琢也 宇津井健 松原智恵子 星野真理 鳥羽 潤 土屋久美子 森繁久彌
序盤に繰り広げられる葬式のシーンまではとても面白かった。僕もあんな葬式で送り出されたい。しかしその葬式のラストにとてつもない出来事があって、あまりに衝撃的で動揺してしまい、そこから立ち直るのにえらい時間がかかってしまった。みんな、あれをすんなり受け入れられるのか?(^^;)
その後なんだかんだあって銀行の金庫破りのための穴掘りが始まるんだけど、そのあたりから一気につまらなくなってしまうのは、そんなこんなの精神状態の中だったからでしょうか。そもそも穴掘りを始める動機にも説得力がない。機材の集め方とかもあっさりだし、穴掘り自体にも大した困難はないし、見つかる見つからないのサスペンスもなし。突然訪れるタイムリミットの設定もそのあと全然行かされずに緊迫感なし。いきなり大掛かりな話になって現実感も消失。まあ、このあたりは最初から夢物語だったんだなあと痛感。あまり楽しめず。
しかしあのおじさんたちって、あれは演技はうまいのでしょうか? なんか分からなかったなあ。それぞれ味はあるけどね。谷啓さんとか好き。山崎さんは今回はいまひとつノッテない感じ。あ、でも森繁さんは別。存在だけでOK。
なおちなみに星野真理さんのビキニサービス付きでファンにはお薦め。キスシーン(?)もある。
それにしても1,000人斬りってできるもんなんでしょうかね。よし、僕も目指してみよう。え〜っと、あとキュウヒャク、、、、。(爆)
2004.5