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私たちの住む日本列島は、これまで、〈地図〉として、どのように表現されてきたのでしょうか? 古い話で恐縮ですが、1993年、サントリー美術館などで開催された「西洋人が描いた日本地図−−ジパングからシーボルトまで」と題する展覧会は、この疑問に答える、大変興味深い催しでした。 この度、私も、所蔵地図を利用して、このおおそれたテーマの企画展を試みました。 もともと私の地図の収集は、骨董品として本物だけを対象にしていたわけではなく、楽しむためだったので復刻版でも一向に差し支えなかったわけです。しかし、このように企画展と銘うつと復刻版ではやや気が引けますが、節目の地図は利用させていただいています。ご理解ください。
このホームページは、プロバイダー提供の無料スペースと無料ソフトで制作いたしました。したがって、高度な展示はしていませんが、行基式日本図からゼンリン式日本図までを、お楽しみいただければ幸いです。
下は、私の住む街の上空から、日本列島を見ればこんなものかなぁ、という図です。吉田初三郎作、昭和3年下関要塞司令部認可、小倉鉄道(株)発行。

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