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このページは私が住んでいる「新津ひまわり号」に関する奇跡です。

《交通バリアフリーについて》


WB01062_.GIF (249 バイト) ひまわり号の歴史は、新潟県の場合、第一回目は1988年でした。主に県全体として一つの実行委員会として動いてきました。

WB01062_.GIF (249 バイト) その後、地域で行き先を決めて活動しており、目的地も違っています。

WB01062_.GIF (249 バイト) 「ひまわり号」の運動を通して地域の障害者や関係者との交流や駅周辺の改善など、町作りにも関わってきました。

これまでの経過
第1回 1988年10月2日。行き先、「越後湯沢」。参加者総勢92名。
第2回 1989年9月10日。行き先、「ねずがせき」。参加者総勢150名。
第3回 1990年10月7日。行き先、「小出」。参加者総勢159名。
第4回 1991年10月6日。行き先、「弥彦」。参加者総勢184名。
第5回 1992年10月4日。行き先、「佐渡」。参加者総勢91名。
第6回 1993年10月17日。行き先、「鹿瀬」。参加者総勢78名。
第7回 1994年10月10日。行き先、「秋葉山」参加者総勢475名。
第8回 1995年10月1日。行き先、「胎内」。参加者総勢73名。
第9回 1996年9月8日。行き先「アルプの里」参加者総勢48名。
第10回 1997年10月10日。行き先、「桑川」。参加者総勢155名。
第11回 1998年10月10日。行き先、「ロシア村」。
弟12回 1999年10月10日。行き先、「上野動物園」新幹線で行く。
第13回 2000年10月8日。行き先「マリンピア日本海」

 第14回     2001年10月7日  行き先  「国営越後丘陵公園」

「新津地域ひまわり号を走らせる会」として行ったのは、

青い文字の所です。

 

WB01722_.gif (138 バイト)私の思い出WB01724_.gif (138 バイト) 

第10回は「桑川」の夕日会館を目指して列車は発車する。
 1997年10月10日臨時列車『ひまわり号』が120人以上の仲間を乗せて村上市の近くの山北町方面に行きました。温泉や遊覧船、釣りや散策など、それぞれの楽しみ方をしてきました。遊覧船は、波が荒く第2便目は欠航になり、私は乗りそこねました。紅葉には、まだ早かったように思いますが、楽しい一日でした。この年は、10回目ということで、いつもより大勢だったように思います。もちろんボランティアや家族の方が7割ぐらいです。『ひまわり号』と言う3両編成の臨時列車が走るからには、JRの協力がなければ出来ないことなのです。JR関係者も数人ボランティアで、参加しています。
『ひまわり号』を走らせる事は、ただたんに家の中に閉じこもりがちな障害者を、外出させるという目的に止まりません。住みよい街づくりに大きな役割を果たして来ました。駅というのは、公共施設ですから、だれもが使えるようでなければならないのです。でも多くの駅は、車椅子の人をJRの職員が数人で持って上るのが現状です。『ひまわり号』を通じて車椅子用トイレを設置した駅や公園などがありました。

 


WB01062_.GIF (249 バイト) 「ひまわり号」を走らせる事に関して、地域での運動の発展度合いによって、かなり違うように思われますが、それと共に 個人の要求を実現するとなると尚いっそう問題点が出て来るようです。

例えば、行き先や現地にいる時間の問題は、意見がバラバラです。

             「早く行って、現地でゆっくり過ごしたい。」

             「出来るだけ遠くに行ってゆっくり遊びたい。」

             「朝、早くから出かけるのは大変だ。」

など、様々です。大勢で行く事の難しさや楽しさが複雑になっていると思われます。そして、地域が独自の運動をして行く中で行政に協力を求めに行き、行政担当者の理解の無さに直面する事もあると聞いています。例えば、「市」のマイクロバスを借りるにしても「市の車だからむやみに使うな」とか「使用料を出せ」とか「何回も使うな」などの辻違いの事を言われたりするようです。行政の偏見と無理解をそこに感じます。

交通バリアフリー法」について。

2000年11月から施行される「交通バリアフリー法」について考えて見ると、交通権獲得としての出発でしかないように思われます。聞くところによれば、車椅子のまま乗り降り出来るノーステップバスの導入に付いてバス会社は、私達利用者が利用しやすい環境を作れるのかと考えると、疑問が残る。今年新津ひまわり号は、新潟交通との交渉の中で「1ヶ月遅らせてくれ・・・」と言う発言があったと言う事である。要するに「社会的責任を果たしている・・・」と言う宣伝効果をねらったものと考えざる得ない。たとえば、交通権保障と言うのであれば、介護要員などを配置する事も必要である。そして、福祉タクシーも同じだが、日中しか要員を配置しないのであれば、夕方から外出する事は、出来ないままになる。このように、ソフト面の改善も保障されてこそバリアフリーと言えるのではないか・・・。

by,masaokun

 


WB01062_.GIF (249 バイト) このページの文面は、私、鈴木正男に寄るものです。