まさおくんおもしろ介護グッズ

世の中には、様々な介護用具が開発されています。その多くは,日々の生活の中から生まれた物が多いと言う事です。私も、用具とまでは行かないかも知れないけど、いくつかの閃きで、工夫している事があります。このページは,これらの一部を紹介するものです。

私が、一人暮しをする時に色々な介護方法や用具・人的システムなどがあるのか模索したものです。例えば、テレビを消したり点けたりするのに、「どうしようか・・・」色々考えたものです。最終的には、夜、時間がきたらオーディオタイマーで消して、同じく朝設定した時間に「ON」するようにしています。
次に、テレビのチャンネルは、変えられないのか・・・と言う事が昨年まで課題となっていました。2000年4月にある玩具メーカーの「ドラえコン」と言う音声によってテレビのリモコン操作を行えると言う物です。もちろん玩具であるからには、音声認識精度はパソコンの同ソフト等とは比較にならない事は、予測できました。手に入れてから自分の声で登録しようと試みましたが、声の大きさ,高さなどが不安定な言語障害が壁となったのか・・・うまく行きませんでした。汗だくになっている時、目に入ったのが、一人暮しを始めた時に入れてもらった、電話です。この電話は、ボタンを押した時に、押した番号を音声で発音するようになっているのです。この声を登録する事にしました。おもちゃである以上正確とはなりませんが、特徴をつかみながら使っています。

ケガをしないために・・・。
 
 障害者や高齢者が寝たきりとなるのは「寝たきりにするから・・・」と言う事を日本の社会保障の貧しさの一つであると言われています。寝たきりにさせられると言う事です。
私の介護内容を検討する時、出来るだけ「車椅子に乗ろう」と言う事を担当医からも言われました。ベットから車椅子、車椅子からトイレ移動、今も日課になっています。この移動の時に足に軽いケガをする事も多いのです。毎日訪問する介護人が皆ケガをさせないように気を付けている訳ですが、中には,手荒な介護人もいる訳です。そこで考え付いたのが、女の子がはいているルーズソックスです。これを足首からひざをカバーする事でサポーターの代用にしています。

夜一人の時、水分補修を行う方法としてベットの横に自動車用の「缶ホルダー」をとり付けています。電話のリモコンに、ストローが付いていますが、これを支えにしてストローとカテーテルをつなぎ缶の中にカテーテルを挿入するようにしています。