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このページは、私が「在宅生活する事」にあたって重要な役割を果たしてきた「新潟勤労者医療協会」の拠点としての役割を果たしている「下越病院」(新津市中沢町1−23)の「訪問看護ステーション」の主な、活動内容を紹介します。1992年新津市の要請によりスタートしました。利用者の増加に伴い、1999年11月3つめのステーションが、老人保健施設「おぎの里」に併設されました。
このステーションが、私を担当する事になったのです。
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訪問看護ステーションの設置された経過と役割
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1つ目の、「下越訪問看護ステーション」は、下越病院に併設されたステーションで、主に新津市の中心地域を担当しています。
2つ目は、「のぞみ訪問看護ステーション」は、新津市の南部地域と周辺市町村五泉市、小須戸町を担当しています。
3つ目は、「荻川訪問看護ステーション」は、新津市の北部地域に設置され、新潟市、亀田町、横越町まで担当区域としたいます。3人体制でスタートしました。「在宅介護の大きな役割として、訪問看護をもっと多くの人に、利用してもらえればより良い在宅生活を続けられる人も多いと思います。」なお、介護保険に対応するため2000年4月1日から常勤3人で体制強化を行うこととなった。
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訪問看護ステーション運営状況 ◇ |
施
設 名 |
下越訪問看護ステーション |
下越のぞみ訪問看護ステーション |
荻川訪問看護ステーション |
事業開始年月日 |
1993年3月1日 |
1998年9月1日 |
1999年11月1日 |
職員体制 |
常勤数3人(看護婦3人)
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常勤数2人(看護婦2人)
非常勤数1人(看護婦1人) |
常勤数4人(看護婦4人)
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| 月平均訪問件数
1999年12月現在 |
実数40人・延べ180人 |
実数37人・延べ170人 |
実数25人・延べ110人 |
| 24時間体制の有無今後の対応予定 |
無(加算届け出無)
(:携帯電話1台有り、人工呼吸器・ターミナル時対応している) |
無(加算届け出無)
(:携帯電話1台有り、人工呼吸器・ターミナル時対応している) |
無(加算届け出無)
(:携帯電話3台有り、人工呼吸器・ターミナル時対応している) |
交通費徴収 |
無 |
無 |
無 |
訪問看護婦のひとこま
安心して心豊かに過ごせる療養生活を
訪問ステーションは、身軽に地域の保健・医療・福祉と連携し縦横無尽に活動できる反面、その責任も重い。障害があっても一人暮らしを望む方、在宅ターミナルを望む方、人工呼吸器等の医療機器をつけたまま在宅になった方など患者層はさまざまである。自分たちの行った看護(介護)が、善かれあしかれ手ごたえとして返ってくる。
『こんにちは。訪問ステーションの○○です。』と訪問したときに『そんな大声出しなさんな。じいちゃん、やっと寝たのに…』とお叱りを受けた失敗談もあるが、『看護婦さんが来ると元気が出るて』といわれることも多い。明るさ、元気、安心を提供できるよう日々奮闘している。私たちは看護者であるが、人として、患者やその家族から学ぶことも非常に多い。
近年、一人暮らしや老人世帯等の介護力のない家庭や医療依存度の高い在宅患者も増えてきている。とうてい一訪問ステーションのみで支えきれるものではなく、福祉資源や地域のマンパワー不足が問題である。しかし、現在あるネットワークを育て、さらに充実させていくことが大切なことだと思う。また、対象患者数も増え、サービスの要求も高度化している。今後、当ステーションもマンパワーの充足を図りながら、休日や夜間の24時間体制を確立していきたい。まだまだ課題は多いが、やり甲斐も120%だと思っている。『患者・家族の笑顔がはりあい』とスタッフはいきいきと働いている。
訪問の質を高めるためのおもな学習方法
●毎朝30分ほどのミニカンファレンスを行う。
●在宅医療委員会への参加:下越病院で在宅医療・看護にかかわっているスタッフとの ケースカンファレンスや学習会(月1回)
●地域ケア検討会への参加:新津市内の病院、在宅介護支援センター、市の保健婦・看 護婦、保健所保健婦、老健施設、特養ホームのヘルパー等とのケースカンファレンス や情報交換、学習会(月1回)。
●各種研修会、講演会への参加。
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