第2週 (シネシャモ日記2007年1月23日)
8月14日(月) 金庫破り (月曜ロードショー)
The
Cracksman
(英、1963)
主演のチャーリー・ドレイクはイギリスで人気のコメディアンだと荻昌弘さんが解説していましたが、これまでこの一本しか見たことがないし、彼のことをどこかで読んだ記憶もない。どうもテレビで人気のコメディアンのようです。小柄な中年男性で、特に面白さは感じませんでした。とぼけた泥棒コメディはお気に入りのジャンルだけど、映画自体もさほど面白くはなかったような記憶があります。(チャーリー・ドレイクは昨年12月に81歳で亡くなったようです。)
8月15日(火) 流れ者西へ (広島ホーム昼間)
タイトルしか記録していません。グーグルで調べても、私が書いたものしか出てきません。記録間違いかもしれません。ありそうなタイトルなんだけど。
8月15日(火) 若者のすべて (RCCたぶん深夜)
Rocco e i
suoi
fratelli (伊、1960)
ルキノ・ヴィスコンティ監督作品。「太陽がいっぱい」で人気爆発した頃のアラン・ドロン主演。田舎からミラノに出てきた貧しい一家の物語。きれいなクラウディア・カルディナーレが脇役で、ドロンとからんでこないのと、ドロンとからむアニー・ジラルドがあまりきれいじゃないのが不満。
8月16日(水) ひとりぼっちのギャング (広島ホーム昼間)
Johnny
Cool (米、1963)
ウィリアム・アッシャー監督、ヘンリー・シルヴァ、エリザベス・モンゴメリー主演。ヘンリー・シルヴァは、クラウス・キンスキーのように、見たら忘れられない残忍な顔の悪役。双葉さんによれば、殺し屋の彼が全米各地で殺しを重ねる話らしい。白黒作品で、ビルの窓ガラス越しに何かをするというイメージがぼんやり頭に残っています。相手役のエリザベス・モンゴメリーは「奥様は魔女」のサマンサ。このテレビシリーズは1964年から1972年までだったようなので、まだ魔女にはなっていない。監督のウィリアム・アッシャーは、この作品がきっかけかどうかわからないけど、1963年10月に彼女と結婚し、初期の「奥様は魔女」をずっと監督していたようです。1973年に離婚したってことは、テレビシリーズの切れ目が縁の切れ目?
8月16日(水) 見知らぬ乗客 (RCCたぶん深夜)
Stranger
on a
Train (米、1951)
ロバート・ウォーカーが気味悪いヒッチコックの名作。前日の「若者のすべて」もそうだけど、平日の深夜ってことは、お盆の名作劇場を放映していたのでしょう。
8月17日(木) 太陽の下の10万ドル (広島ホーム昼間)
Cent
mille dollars au
soleil (仏、1964)
アンリ・ヴェルヌイユ監督。トラックに乗ったジャン=ポール・ベルモンドとリノ・ヴァンチュラが北アフリカの砂漠で繰り広げる豪快なアクション・コメディ。1年前の9月にも見ています。その頃はドロンに夢中だったのですが、ドロン熱も冷め始め、ベルモンドが好きになっていたので、この映画も1年前より楽しめた記憶があります。2004年に日本版DVDが出たときに購入したのですが、すでに絶版になっているようです。