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ジュニアの場合、離乳食のGoが出たのは4ヶ月健診のときでした。それでもまだ母乳をメインにするように指示があり、お試し程度で与えてもいいものリストをもらいました。 はじめは緑黄色野菜や柑橘系を除いたフルーツから始めるようにということで、ガーバのグリーンビーンズを買ってきて上げてみたら、「ぶぇ〜っ!ぺっぺっ」と見事に拒否されました。それが2,3日あったので、もう完全にスプーン拒否。仕方なく、元の母乳育児一本での毎日が過ぎていきました。 特に気にすることもなく6ヶ月までこれといった試みもしないまま健診へ行くと、離乳食が全く進んでいないことにドクターからアドバイスが入り、母乳をあげる回数を減らすように注意されました。
離乳食が進まないことをドクターに注意されたことがショックになって、母乳をあげてはいけないんだという気持ちが強くなってしまいました。1回の食事に変わるくらいに食べるならいいものの、ほとんど食べないジュニアだったから、急激に母乳を辞めるべきではなかったなーと後で後悔しました。 とにかく食べてもらおうと、離乳食の再スタートに。そこであげたのが「バナナ」です。これはジュニアが大好きになって、何にでもバナナを混ぜて食べさせてみたら、ぱくぱく食べる食べる。フルーツをクリアしたので、今度は「スイートポテト」をあげたら、これもお気に入りになりました。 ようやく離乳食をスタートしたジュニアですが、ドクターに言われて母乳を減らしたのが影響したのか、次の9ヶ月健診では平均を下回る体重だった(前回から増加していなかった)ために、血液検査をして問題がないかをチェック、問題はないものの、またまた指導が入りました。 このときすでに母乳の回数は1日に3度だけだったので、あふれるほど出ていたころとは違って、出る量も少なくなっていました。そんなこともあって、離乳食だけでは栄養が心配だったためドクターから今さらながら足りない分をフォーミュラ(粉ミルク)で補うように言われました。
今さらフォーミュラあげろって言われても・・。予想していたとおり、母乳の味にずっと慣れていた9ヶ月のジュニアは、思い切りフォーミュラを拒否。ムリに飲ませるわけにいかないし、お手上げ状態です。 『このままではイカン!』そう思って考えついたのは、ジュニアの大好きなバナナ味の離乳食にフォーミュラを混ぜることでした。水はフォーミュラが溶けるくらいの分量にし、そこへ「バナナ+ライスシリアル」の大瓶離乳食を追加してマゼマゼ。そしてジュニアはみごとにうまく引っかかって飲んでくれました(笑)これで栄養素はカバーできたし、やっと離乳食をスタートできたことに少し安心し、引き続き授乳も続けていました。 9ヶ月のチェックアップから2週間後にもう一度体重をチェックするためにドクターのアポをとっていました。そこで計った体重は前回よりほんの少しだけ増えていたので安心しました。
私は日本に里帰りしたとき、日本の離乳食の種類の多さとメニューに驚きました。それと比べると、アメリカの離乳食はフルーツ系はとてもいいのに、メインにしたい離乳食のメニューが乏しいと思います。離乳食のほとんどが瓶に入っていて、フリーズドライのものはライスシリアルくらい。通常のインスタント技術がよくない国なので仕方が無いのかもしれません。 瓶離乳食のディナーメニューを受け付けないジュニアでしたが、日本から持って来たり送ってもらったフリーズドライの離乳食をおかゆに付け足すと喜んで食べていました。あとは、フードプロセッサーがかなり離乳食作りの強い見方になりました。
やっぱり母の味(日本食)を好きになってもらいたいから、離乳食のころから日本の味に慣れてほしいですね。そんなときはやっぱり日本の育児サイトや離乳食の本を参考にすると便利です。ここではマイロのオススメ食材を紹介します。 ●煮干しの粉
●ごはん(おかゆ)
●みそ
●とうふ
●ひき肉
●そうめん
ベイビー用品研究室には離乳食グッズについての情報があります。参考にどうぞ。
ジュニアは私のトリック離乳食にだまされて、それはそれはよく食べました。加えて日本食の離乳食も好んで食べるようになって、大人顔負けの量を小さい胃袋が消化しているのには驚異でした。ジュニアの離乳食の量を見て、「え?まさか・・それ全部ジュニアが食べるんじゃないよねぇ?」って親戚や友人がびっくりしたくらいです。 それなのになかなか体重が増えないので、私はだんだん心配になりストレスになってきました。 1才のチェックアップのときも体重が平均より下だったので、またまた血液検査をしたものの、何も問題ないということでドクターもこれで良しとしてくれました。これがジュニアの成長線なんだという結論になりました。普段の行動も、医学的にも問題がないので、これといって指導される点がなかったので安心しました。 ふと考えてみれば、その頃のジュニアはハイハイしまくり、1才のチェックアップの時にはすでにひとりで歩きまわるほどの活発な毎日で、食べてもエネルギーが消費されてしまっていたようで、体重が減らなかっただけでも良かったと思うようになりました。
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