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妊娠したら...

アメリカでは妊娠してすぐにドクターには診てもらえないので不安に思う方が多いです。
はじめに遭遇するのは、
「どのドクターに診てもらえるのか」です。
自分が加入している保険がカバーする病院を探して、見つかったところで予約をしたら1ヶ月先なんてことも。

でも、もしも病院を探すのに困ったら、まずはかかりつけのファミリードクターに診てもらい、グループ内の産婦人科を推薦してもらうのもひとつの方法です。産婦人科への予約はドクターのオフィス間でしてくれる場合もあり、個人で予約を入れるより早く診てもらえる可能性があります。

ただ、妊娠検査キットで陽性が出れば確実に妊娠と受け取るのがこちらの考えです。陽性反応が出てすぐの頃に病院に行っても、尿検査しかしないので行っても意味がないに等しいです。
それでも体調が悪いとか出血したなどの場合は通常より早く診てくれることもあるので、そういった場合は電話で相談すると良いです。

日本では初診からウルトラサウンド(エコー)をする所が多いと聞きます。画面で確実に妊娠が判明するし、子宮内にきちんと「ある」と分かるので、精神的に安心するというのが利点ですね。
でもアメリカでは、保険によってウルトラサウンドが受けられる数が変わってきます。緊急の場合以外は特に使われないので、1,2回しかない「超」貴重な検査になります。

関連ページ:妊娠中の定期検診と費用

診察と出産の病院は違う?(マイロの場合)

私の場合は、毎回検診を受ける場所がドクターのオフィスで、実際に自分が出産する病院はドクターのオフィスから車で30分くらい離れた場所にありました。(アメリカではこういう形が多いそうです。)

ドクターのオフィスとはいえ、検診のための個室がいくつも用意されていて、プライバシーの配慮が感じられて良いです。
内診が必要な場合には、病院のローブに着替えるように言われるので日本と違って着ていく衣類の心配はありません。また、ドクターが男性の場合は、常に女性のナースが同伴するしくみになっていました。

それから、私が行っていたドクターのオフィスでは10人ほどのドクターが交互に診てくれて、実際に出産する時にどのドクターに担当してもらってもいいようになっていました。だから自分専属の担当医というのがなかったです。このへんの賛否両論はあるみたいですが、私はあまり気になりませんでした。

初診の問診票〜病歴を知っておこう〜

どんな場合でも病院で診てもらうときは、自分の症状とかを書く問診票みたいなのを渡されますよね。これはアメリカでも同じ。あたりまえなんだけどすべて英語なので、特に馴染みのない医学用語が多いので小さな辞書を持っていくと良いと思います。

私が思い出す限り、自分の病歴をはじめ、自分の親族に特定の病歴(糖尿病や肝臓疾患など)があるかなどの質問もあって、病気の名前を英語で知っていれば良いですが、こういうことはなかなか知る機会がないので、初診の際の問診票は結構やっかいなものでした。

自分の病歴を英語で知っておくことは、今後も何かあったときには役に立つと思いましたので、これを機会にリストを作ってみました。さらに、出産時の書類にもこれに似たものがありました。詳しくは出産のページの入院時の書類についてを参考にしてください。

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