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マイロの妊娠記録

すごいですよ、私のマタニティライフは・・。出産直前まで No Problem!(直前までってところがミソ)
つわりは「二日酔いの気持ち悪さ」程度と軽くすみました。

たいした記録じゃないですが、妊娠中の日記もあります。→マイロの妊娠時代の日記

〜マイロの身に起こった典型的な妊娠中のコンディション〜

<初期>

  • 夜中に数回トイレに起きる(子宮が妊娠準備で膀胱を押しているためだとか)
  • 気持ち悪い(食べ物関係のCMは見たくない)
  • 食べられるものが限られる
  • 便秘(踏ん張るのが怖いせい?笑)
  • 匂いに敏感になる(特に魚類がダメ←これはマイロの場合)
  • すごく眠い&疲れる
  • ドラマティックな映画などを見ると感傷的になって涙がすぐにこぼれる

<中期>

  • 食欲が爆発(ご飯がこんなにおいしかったのかと感動)
  • Mcドナルドのフレンチフライがたまらなく食べたい(ひとりでスーパーサイズをペロリ)
  • とにかく元気!(どこへでも出かけてすべてが楽しい)

<後期>

  • 食べると胃が押されて苦しい
  • 常に左向きで寝ないといけないため(寝返り禁止で)熟睡できない
  • 動き回って疲れるとお腹が張りやすい
  • 再び夜中に数回トイレに起きる(胎児が出産準備で下りてくると、また膀胱が押される)
  • もうカンベンして。重いって・・(笑)
  • まわりの皆がとてもやさしい(妊婦の特権?)

マイロの妊娠記録

カンタンに私が受けた妊娠中の検診について書きます。

5週初診(尿検査+体重・身長・血圧測定+ウルトラサウンド!)
実は日本へ里帰りする予定があったので、ウルトラサウンドをムリにお願い。(もったいない)

以後4週間おきに検診(尿検査、血圧・体重測定、ドクターとお話)

9週日本で念のため検診(心拍確認、予定日確定)

15週ウルトラサウンド(胎児の心拍確認)
アメリカでは通常この時期に初めてウルトラサウンドをします。
保険が2回サポートする場合は、22〜24週を過ぎた頃にもう一度行うようです。

マイロの場合、初診でムリを言って診てもらったため、以降異常がないかぎりウルトラサウンドはしてもらえず性別判定がお流れになってしまいました(涙)

17週トリプルマーカーテスト(ダウン症などの遺伝子異常の可能性を調べる血液検査)

結果:異常なし

27週グルコーステスト(妊娠糖尿病検査)
超甘いドリンクを飲んだ30分後に血液検査

結果:OK、ただし鉄分不足のため鉄剤摂取の指示

以後2週間おきに検診(尿検査、血圧・体重測定+胎児心拍測定+子宮底長測定)

アメリカ人と比べて体重があまり増えないので「もっと喰えよー」と毎回言われる(^^;)
それ以外は何事もなく順調に経過。

35週〜1週間おきに検診(同じ検査+触診による胎児の位置確認)

38週逆子発覚!(異常によるウルトラサウンド実施)

逆子の位置確認と羊水の量などを調べるためウルトラサウンドを受けました。

※妊娠中の詳しい定期検診と費用についてまとめてます。こちら

逆子の発覚、その後の選択

妊娠後期38週でドクターによるお腹の触診で逆子の疑いが発覚しました。ドクターの指示で急遽ウルトラサウンドをすることに!このとき、マイロは念願の性別判明のほうに興味が高まって、逆子のことには動揺もしてませんでした(コラコラ)

そして判明したのは・・

BOY/男
(ワーイやったぁ、私の希望だ〜!)

・・・ってそうじゃなくて、やっぱりおもいっきりアタマ上向いてる逆子だよ・・(汗)

でもここでウルトラサウンドをする本当の目的がありました。

  1. 羊水の量が胎児の大きさと比較してどれくらいあるか
  2. 胎児の具体的な位置確認

モニターを見ながらいろいろ計算をしていたウルトラサウンドの専門技師とドクターがプリントされた写真を見ながら何やら話し合いをしておりました。

そしてマイロはドクターから2つの選択を迫られることに。

「羊水がギリギリ十分にある今のうちに逆子の修正する方法もあるよ。成功率は5割だけど、やるなら明日かな。それ以降だと胎児が大きくて羊水の量が(修正に)足りなくなる可能性が高いから。でも成功しなかったらすぐに帝王切開だからね。」

ほぉ、逆子をなおす方法があるのかー。と思った後に、

「でも修正したくない場合は出産日を決めて帝王切開です。」

ここからマイロもいよいよ動揺し始めました。
ドクターの「帝王切開」という言葉にピクンとなったのです。(遅いってか)

そして「修正するかしないか、今すぐ決めて」と言われ、急な展開にとまどう・・。

つまりだ、

  1. 逆子修正の治療で直ればバンザイ!→あとで普通に分娩
  2. 逆子修正の治療で直らないならすぐさま帝王切開
  3. 逆子修正しないで帝王切開の日を決める

ってことは、帝王切開の可能性のが高いってことなのかーと思い、どっちにしても治る可能性もあるんだから、やってみるか夫に電話して相談することに。こんときもまだ、男の子判定がうれしくて興奮ぎみに話していました。(苦笑)

結論は「修正やってみようか」ということに。まだ気分的にマイロは出産の覚悟ができていなかったことが大きかったかと思います。『え、いきなり明日ベイビーと対面?ちょ、ちょっと待って・・』というかんじ。

逆子修正の前準備

ドクターから逆子修正治療の準備について話があり、
「くれぐれも言っておくけど、治らなかったらすぐに帝王切開だから入院の準備も整えてね。
入院用のバッグを持って病院で受付してもらって、明日の朝11時に逆子修正します。」

さらに、

「まずはその前準備のために血液検査と書類手続きが必要だから今から病院行ってください。」

と言われて、ひとり不安な気持ちで行くことに。
この日のチェックアップは午後2時からで、このときすでに夕方5時をすぎ道路はラッシュアワー。な〜んか気分が重かったです。ハイ。(夫はその日たまたま隣の州に出張してました)

「よ〜し、今日の夕食はぜーったいに、とんかつ食べに行く!うりゃぁ!」

と気合い入れながら病院に着くと、待っていたのは書類の束・束・束!
思わず永住権の手続き書類を思い出します。

血液検査から麻酔医師との面談

書類は、麻酔を受けることに関してや緊急時の手術に対する承諾書、そして主に入院のための手続き書類でした。アレルギーや手術歴、病歴についての細かな問診票みたいなのもあって、とってもめんどうでした。
(入院時の書類についてはこちらも参考にしてください)

でもあとで考えると、これを普通に出産する場合での陣痛に苦しむ中で出来るのかなぁと思いましたね。(通常の入院の場合はもっと違うのかも)

そして私の名前と今日の日付が入ったIDみたいなテープを手首に巻かれ、「明日まで取らないでね」と言われたので、その後病院を出たとき何となく脱獄囚のような気分でした。(笑)

明日の修正の結果によっては手術になるため、「今夜8時以降、水以外は何も食べないように」と言われ、せめて夕食はしっかり食べておこうと思いました。

こうして長い前準備に疲れて病院から帰ってくると、出張に行っていた夫が飛んで帰ってきていました。今日はぜったいとんかつで気合いを入れたかったので、ひとり寂しく日本食レストランへ行こうと思っていたところだったので、一緒に行って気合い入れてきました(笑)

(結果については、出産ページのマイロの出産記録でどうぞ。)

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