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出産にかかった費用

妊娠中の定期検診費用についてはこちら

マイロの場合は、逆子の修正とその後の異常で緊急手術になったため、普通に分娩する場合の費用の参考には全くならないと思いますが、「アメリカで緊急出産になるとこんなにかかるのか!?」という、ひとつの参考にしてください(爆)

なお、ここに表示した金額は保険がカバーする前のものです。
(再三言いますが、
保険のプランや病院によって金額は異なります

逆子修正費用

・血液検査:$267
・逆子修正:$420
・ウルトラサウンド(モニター含):$140

逆子修正費用合計:$827

緊急手術(帝王切開)費用

・帝王切開:$2,900
・全身麻酔:$1,065
・ICU(手術後集中治療室):$588

緊急手術費用合計:$4,553

入院費用

・入院費(陣痛・分娩室+産後3日間):$5,309.07
・除針(抜糸):$175
・新生児各種検査:$532

入院費用合計:$6,016.07

マイロの出産+入院費用合計
$11,396.07

ひぇーっ!出産費用はさすがにすごい金額になりましたね。幸い心拍低下で心配されたジュニアが、産まれたあと問題ない健康体でしたので、新生児ケアにかかるお金はわずかで済みました。これがもし特別ケアが必要な状態だったら、さらなる費用がかかるところでした。

入院費の金額最後の「.07(7セント)」って細かいなぁと思われますが、これは産後の回復室の1日利用料金を時間で割って計算したためのようです。

これを日本円にしてみたら($1=110円で計算した場合)、約125万円!スゴイ金額ですね。まぁ、これは緊急の場合の金額なのであまり参考にはならないかもしれませんが・・。

妊娠から出産までにかかった総合費用

さて、ここへ妊娠中の検診費用(詳しくはこちら)を持ってきて出産費用と合計してみます。

(金額は保険がカバーする前のものです)

マイロの妊娠期間の検診費用合計
$3,781
マイロの出産+入院費用合計
11,396.07
妊娠〜出産までにかかった
総費用合計
$15,177.07

(くどいですが、保険のプランや病院によって金額は異なります

これまた日本円にしてみると($1=110円で計算した場合)、約167万円!

マイロの場合は加入していた保険がほぼ全額カバーしてくれたため、実際には数百ドルのみの経費で済みました。「ほぼ全額」とした理由は、保険のプランが「逆子修正の費用を全額カバーしない」ためでした。しかしこれも保険会社との交渉により、支払う金額も値切ることができ、自分の負担を軽くできるところはアメリカらしい点ですね。

補足とお願い

このページは、マイロに寄せられたいくつかの質問の中に「アメリカでの出産費用は?」というのがありましたので、2002年5月にマイロが出産した時のデータをもとに作成しました。

ただ、アメリカで出産する場合にかかる金額は地域や病院によってかなり差があるようですから、ここに表記した数値は全く参考にならないかもしれません。また、出産は病気と違い何が起こるか予測不能なことと、個人差もあるため、一概に「これくらい」と定めるのは難しいです。

もしも詳しい金額を知りたいのであれば、かかりつけの産婦人科、または病院に質問するのが一番分かりやすい手段かと思います。そして、加入されている保険会社にそのカバー額を問い合わせることも忘れずに。

また、アメリカで出産された方で、その時かかった費用をシェアしてくださる方は、ぜひマイロまでお知らせください。(メールはフォーム形式です)

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