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産後の提出書類

出産したら今度は出生関係の手続き書類が待っています。アメリカの出生証明書やソーシャルセキュリティ番号の発行をはじめ、日本の出生届について説明していきます。これらの書類の中には、申請期間が限られているものもあるので、しっかりチェックましょう。

バースサティフィケート(出生証明書)

私の場合、出産したときの病院でバースサティフィケートの発行手続き係の人が部屋を巡回し、発行のサポートをしてくれました。(ほとんどの病院がこの形だそうですが、念のためチェックしましょう)

発行手続き書類には、自分の名前、夫の名前、連絡先住所やソーシャルセキュリティ番号などを記入します。産まれた子供の名前の綴りに間違いがないかの確認をして、発行担当の方に渡しました。

その後(翌日だったかな)、担当の方が持って来た最終確認の紙にサインをし、バースサティフィケートのコピーの発行にかかる時間と、どこで発行してもらえるかの詳しい情報が書かれた紙をもらいました。

その紙には大きな字で

「手続き後6週間過ぎまで問い合わせ禁止!」

という注意書きがありました。(この問い合わせ禁止期間は地域によって異なるそうです)

その問い合わせ禁止期間を過ぎた後、次の2つの方法で正式なバースサティフィケートがもらえます。

1.郵便で取り寄せる

2.直接オフィスに取りに行く

私は日本の出生届とパスポート発行に急いでいたので直接取りに行きました。オフィスというのは、私の場合は自分の住むカウンティ(郡)の裁判所です。日本の市役所のようでいて、図書館みたいな雰囲気のところでした。

バースサティフィケートを発行してくれる部署へ行くと、これも市役所で戸籍を発行してもらうときみたいに、誰の記録の何が何通必要かを指定の紙に記入して窓口に出すと、しばらくしてから名前を呼ばれて、記録に間違いがないかを確認したあと、希望の枚数を発行してくれました。また、サーティフィケート発行費用の支払いは小切手のみ(個人の小切手OK)になっていました。支払い方法については、病院でもらった紙に書いてありましたが、前もって確認しておきましょう。

ソーシャルセキュリティ番号

私の場合、これも病院で出産と同時に発行手続きをしてくれたので、特にすることはなかったです。出産してから約3週間後にはジュニア宛にソーシャルセキュリティカードが届きました。
(病院によっては発行してくれないところがあるようです。出産する前に確認すると良いでしょう。)

日本への出生届

海外に住む場合、出生届けの受付期限は生後3ヶ月以内です。これにはアメリカの出生証明書が必要なので、発行されるまで時間がかかる場合は、ひとまず出生届用紙だけでも3ヶ月以内に提出すれば、子供の国籍を維持することができるそうです。(詳しくは管轄の日本大使館・領事館に聞いてみてください。)

私はあらかじめ出産前に「出生届に必要な書類の説明書」を自分が住む管轄のアトランタ日本領事館から取り寄せました。出生届の記入例もわかりやすく説明されてあったので問題なく手続きができました。私が提出した書類は以下のとおりです。(2002年8月提出の情報)

1.出生届 2通
2.自分の戸籍抄本 1通
3.アメリカの出生証明書(バースサティフィケート) 2通
4.アメリカ出生証明書の要約文(和訳) 1通
5.自分のパスポートのコピー 1通
6.自分のアメリカ滞在ビザ(グリーンカードなど)のコピー 1通

<記入時のポイント>

・出生届に生まれた場所を記入する欄があります。ここには病院の住所を記入することになっているので、あらかじめ住所を控えておくと良いでしょう。

・アメリカの出生証明書の要約文は名前や出生時間を書けばいいだけのひな形をもらいました。

↓マイロが提出した要約文(参考にどうぞ)

在留届への追記

産まれた子の情報を在留届に追記するのも忘れないようにします。マイロの場合は出生届用紙をもらったとき、必要記入用紙一式の中に在留届の変更記入用紙がありました。家族欄のところに子供の情報を追加して出生届と一緒に出しました。

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