ホームシアターの計画

現在の設備

「NORI」の家では新築以前からLDKにホームシアターを設置しています。
新築後の計画をお話する前に現在の施設について、ご紹介します。
スクリーンMT-H100-WGOSスクリーン100インチ壁掛け式
プロジェクターVPL-HS20SONY液晶式
AVアンプTX-SA601ONKYO
センタースピーカーD-407C(D)ONKYO
メインスピーカーD-407F(D)ONKYO
サブウーファーSL-407(D)ONKYO
リアスピーカー(サイド)D-407M(D)ONKYO
リアスピーカー(センター)D-207M(D)ONKYO
       
現在のスクリーンです。
天井に金具を付け引っ掛けて使用しています。
使わないときはこのように
巻き上げた状態にしています。
この様に金具を工夫しました。(写真で解りますか?)
プロジェクターのケーブル、スピーカーケーブルが
ヘアの中を張り巡らされています。
見た目はあまりよくありません。
 

新居での計画

今回、新築することになり、今までのホームシアターをより良い物にするため、 どのようなホームシアターにするか、計画をしてみました。

ホームシアター計画
☆スピーカーとプロジェクターのケーブルのための配管をする。
☆スクリーンは120インチの電動にする。
(天井高が2600oになるので、今の壁掛け式だとスクリーンの上げ下げが、大変になるため)
☆その他の機器は今使っているものを使用する。
☆天井にスクリーン用ボックスを作る。(直接見えないので見た目きれい)
☆リアスピーカーは天吊りにする。
☆プロジェクターを置く棚を造作。
☆照明を調光可能にし、ダイニングテーブルとリビングのセンターテーブルにスポットライト。

以上の目標を元に設計していきました。次はもう少し詳しく説明します。


配管
リアスピーカー3台と、プロジェクターケーブル用に配管をお願いしました。
スピーカー側は、配管から出て来たケーブルを直結
AVアンプ側は壁に図のようなスピーカーターミナルを設置することにしました。
プロジェクターの映像ケーブルは、28oのCD管を配管
(プロジェクター側の壁をふかさないで入るぎりぎりだそうです。SONYのプロジェクターは専用ケーブルなので この太さでもかなり厳しそう)

松下電工 WN4811

スクリーン
天井が高くなるので、今回はぜひ電動のものにしたいと思いました。
今までよりもっと大きな画面でと思い120インチにしました。
同じメーカーのものにすると、コスト的にかなり高くなってしまいます。
コストのめんで、ナビオのMR502(120インチ、ホワイトマット仕様、ケース付)
にしました。価格が安いだけに、性能はどんなもんでしょうか?

ナビオ MR502

スクリーンボックスの造作
映画を見ていないスクリーンを巻き込んだ状態のとき
スクリーンが直接見えず、すっきり収納できるように
電動スクリーンを収納できるボックスを造作してもらいました。
右の図面の通りです。

スクリーンボックス部

リアスピーカーの天吊り
今は、リアスピーカーを壁に直接くっつけて使用しています。
必要に応じて向きが変えられることと、
天吊にしたほうがすっきりしそうなので、天吊りにしました。
純正の天吊り金具は、結構値段がするので、安いものを探しました。

天吊り金具

プロジェクターを設置する棚の造作
はじめは、天吊りにしようかと思いましたが、
ねこたち3匹がいるので、埃に弱い液晶プロジェクターを
ねこの毛や、埃から守るため、使わないときはカバーをして置きたい
と思い、手の届くところにプロジェクターを設置する棚を造作しました。
高さはAMIにも手が届く高さ、1700oにしました。

プロジェクター用棚

照明の計画
LDの照明は、主照明のブラケット2つ、ダイニング部のダウンライト3つ
スクリーン横のダウンライト2つダイニングテーブル上にスポットライト
二階ホールの手すり下にスポットライト2つです。
主照明のブラケット以外は調光可能にするため、白熱灯にしました。
それぞれ個別に調光できるよう、松下電工 リビングライコン(調光システム)
NQ28763WKを採用しました。

リビング照明プラン

AVラック
今の家では、AVアンプ、オーディオ機器、DVDプレーヤーなどのビデオ機器、
CSチューナーなどが3つのラックに分かれて収納されていたため、
配線がすさまじいことになっていました。また、操作も大変でした。
これらの機器をひとつのラックにまとめていれ、配線をすっきりさせたいと考えました。
すべての機器が入り、ガラス扉がついている物を探しました。
(うちの場合は、扉がないとねこたちが喜んで入ってしまいます)
かなり大きな物になるので、なかなか見つかりませんでしたが、
ハヤミ工業のF−3108を採用することにしました。

ハヤミ工業のF−3108

カウンターの造作
スクリーン下にカウンターを造作することにした。
下の図のように、AVラック(F-3108)がちょうど収まるようにし、
(ここに隙間ができると、ねこたちが入っていってしまいます。)
カウンター上に、センタースピーカーとメインスピーカーを置けるようにしました。
また、AVラックが入る部分のカウンター天板は、取り外しができるようにしました。
こうする事により、AVラック裏での配線の作業をする時、
カウンターを外せば良いので、作業が楽になります。
(AVラックに機器を並べると重さは100キロを超えます、全部引っ張り出すのはかなり大変そうなので。)


使用予定のホームシアター関係の機器を紹介します。
ナビオ
120インチ 電動スクリーン
MT-H100-WG
SONY
液晶プロジェクター
VPL-HS20
ONKYO
スピーカーシステム
407シリーズ
ONKYO
AVアンプ
TX-SA601

ホームシアター計画図面

スクリーン面の展開図です。
平面図はこちらをご覧ください。
ホームシアター平面図

次は情報配線に続きます。