打ち合わせの1

第1回打ち合わせ(2004年9月6日)

契約後初めての打ち合わせが行われました。
今日は、急遽同居することになった母も一緒です。
営業のKさん、設計士のFさんが同席しています。
「先日は、ご契約いただきありがとうございました。」と言われ
改めて三井ホームと契約したことを実感しました。
契約前に、各社と商談をしているときは、この会社で本当に家を建てるかどうかが、
わかっていなかったので、どうしても話に身がはいらなっかたのですが、
今日からは違います、ここで話をすることが、実際に私たちの家に実際なっていくのです。
とても嬉しい気分です。話しにも身が入ります。

初めての打ち合わせでは、サッシ、屋根、外壁、ポーチのタイル、雨樋、と言った外回りの大きな部分を決めていきます。
見本を見ながら、屋根はセラマウントのマウントブラック、外壁はASコートのマットベージュ、
といった具合になるのですが、なかなか瓦一枚や壁一部の見本を見ただけでは、全体のイメージがつかめません。
今度、選択したもの使って実際に建てられた家を、案内していただけるとの事でした。
これから工事着工までにA2の用紙3枚にびっしり書かれた仕様書(仕上表)をうめていかなれればいけません。
大変そうです。
その他、今日は母も来ていたので

母のトイレの洗面台を座ったまま使用できる、フットスペース付のものにすること

和室の広縁に押入れなどの収納スペースを作る

書斎にカウンターを作る

階段下に猫用トイレスペースを作る。

今使ってる食洗機を使うので(買ったばかりなので)そのための分岐水栓

などを要望しました。4時間あっという間でした。


次回の打ち合わせまでに

☆システムバスについて

NORIの知り合いで、ちょうど同じ時期に家を新築する人、と話をする機会がありました。
そのとき、その人の奥さんのお友達がTOTOの関係の仕事をしていて、TOTOの製品ならとても安く買うことができる
という話を聞きました。お風呂は三井ホームのオリジナルのものが値打ちなので、そうしようと思っていたのですが、
そんなに安く買えるのなら、一度検討してみようと「AMI」とTOTOのショールームへ行ってみることにしました。
はじめは、お風呂なんか広さが違うだけで後はどれも同じだろ、などと思っていたのですが、
係りの人より説明を受け、実際に商品を見ているうち、やっぱり良い物は良い(当たり前ですが)と思い始めました。
壁やバスタブの素材ひとつ見ても違ってくるのですね。「AMI」は掃除のしやすい物にかなり惹かれているようです。
とりあえず価格を気にせず、気に入った物で定価ベースの見積りを出してもらうことにしました。
見積り額は、契約時の三井ホームオリジナルの物の約4.5倍。このままではとても無理です。
そこで先ほど書いた、知り合いのお友達の業者に期待し、見積りをお願いしました。
しばらくして見積りが出来てきましたが、なんと半額以下になっているのです。それでもまだ、三井ホームオリジナルに比べれば
2倍くらいになってしまいますが、このチャンスを見逃すわけにはいかないと、
次回の打ち合わせのときKさんに聞いてみて、OKならこれにすることにしました。
ちなみにTOTOのフローピアシリーズXタイプです。

☆ホームシアターについて
AVラック、スクリーン、スクリーン下のカウンター、スピーカーの配置、プロジェクターの位置などの希望を
自分なりに考えて、設計士のFさん宛に図面をファックスしました。
ホームシアターについての詳しくは左のメニューの、「ホームシアターの計画」をご覧ください。

☆持ち込み家具について
次回の打ち合わせまでに、今使っている家具で新居に持ち込むものがあれば、その大きさを測って、配置する場所を
考えてきてください。とのことでした。とは言っても今の家には家具と呼べるようなものはほとんどありません。
あったとしてもほとんどが収納用の家具です。
新居のリビングなど主な部屋にはなるべく収納家具など置かずにすっきりさせたいと、考えていましたので、
今使っているものは、ほとんどがバックヤード、納戸などの収納スペースに入ることとなりました。
今キッチンで使っている食器棚など家具はバックヤードへ、タンス等の収納家具はクローゼットと納戸へ、
本棚は書斎へ、といった具合に比較的簡単に決まりました。
このことに関連して、クロ−ゼットや納戸内の棚などの造作について、AMIが中心となり考え
次回の打ち合わせのとき、一緒にお願いすることにしました。

第二回打ち合わせ(2004年9月20日)

この日第二回目の打ち合わせが行われました。
いままでは1/100の図面だったのですが、今日からは1/50の大きな図面での打ち合わせです。
まずは、前回の打ち合わせでお願いした、母のトイレのフットスペースの洗面台についてです。
トイレ内に設置するためスペースが限れています。(幅750ミリまで)TOTOのフェアリーシリーズと
松下電工のエイジフリーシリーズの二つが候補に挙がりましたがコスト的に安い方を選択することにして
営業のKさん、設計のFさんにお任せすることにしました。

次にホームシアターについてです。あらかじめスクリーン下のカウンターやプロジェクターを置く棚について
希望を設計のFさんにファックスしておいたので、すでにFさんが希望通りに図面にしてくれていました。
配線がしやすいように、カウンターの取り外しができるようお願いしたくらいで、その他は素直に決定しました。

それからリビングのパソコンの設置場所。実はこれまでに計画のなかで、まったく考えてなかったのです。
今や趣味のこと、仕事のこと、なんだかんだで毎日必ずパソコンを触る生活です。普段いる場所である リビングか畳コーナーにどうしてもパソコンを置くスペースを確保しなければいけません。
リビングにはなるべく物を置かずすっきりさせたいという希望がありましたので、リビングにパソコンコーナーを
作ることは避けました。そこで畳コーナーのキッチンとの小窓の下にカウンターを作り、 パソコンコーナーとすることにしました。この位置だとリビングとの間には壁があるのでリビング方面からはパソコンが目立たず すっきり配置できると思います。



あとは、打ち合わせまでに準備していった納戸、ウォーキングクローゼットなどの
収納スペースの造作も、持ち込み予定の収納家具の配置を踏まえて検討しました。
もうひとつ二階階段横の2畳ほどのデッドスペースを収納スペースにしてもらうこともお願いしました。
その他は内部関係を中心に、
・キッチンの吊戸棚をやめて窓を広く見せる。
・リビングドアなどの内部ドアとそのドアノブなどの金具
・床材
・ケーシング、巾木などの造作材
・洗面台と、その周囲の収納などの配置
・トイレの便器、手すりなど
・二階ホールの手すり
など多くのことを決めたり検討したりしました。
(最終的に決定した主なものについては、ページを改めご紹介できればと思っています。)

また、この打ち合わせ前に検討していた、システムバスを知り合いの業者から納入するという件も
快く了解していただきました。おかげで低コストでシステムバスがグレードアップできそうです。

次回の打ち合わせは、自宅でコンセントなど電気関係の打ち合わせを中心に行う予定です。

この日の打ち合わせでは、あまりにも多くのことを考えたため、頭の中が混乱しそうでした。
帰ってから落ち着いて、作っていただいた打ち合わせ記録を見ながら、決めたことなどを整理しました。
まだ二回目の打ち合わせなので、これからどんどん変更も出てきそうな気がしました。

第3回打ち合わせ(2004年10月8日)

この日は契約してから初めて自宅で打ち合わせを行いました。
仕事が終わる午後8時からの予定だったのですが、急な仕事が入ってしまい
30分ほど遅れてしまいました。
予定通りコンセント、スイッチ、照明の位置などの電気関係の打ち合わせが中心です。
設計のFさんが電気関係の図面を作ってきてくれました。
以前お願いした、ホームシアターの配管や家庭内LANの配管なども図面に入っています。
Fさんよりコンセント、スイッチ、照明などについて一通り説明を受けました。
2×4の場合建物が完成した後で、コンセントなどを追加するのは困難ということなので
じっくり考えなくてはいけません。この図面を元に、
使う予定の照明器具を書き出しコンセントの数と位置、高さを考えること。
いろいろな場面を想定し、その動線にあったスイッチの位置を考えること。
が次回の打ち合わせまでの電気関係の宿題となりました。

次に外観についてです。初めて入った三井ホームのモデルハウスはオークリーでした。(右の写真が三井ホームのオークリー 三井ホームホームページより))
NORIもAMIもその落ち着いた直線的なデザインが結構気にいっていたのです。
契約時に設計のFさんに提案していただいたデザインは、スパニッシュ風です。
はじめは、自分たちの好みとはちょっと違うかなという印象を持っていました。
しかし、このデザインも見ているうちに「このデザインもかわいくていいかなぁ」
と思うようになっていたので少し迷いましたが、やはり気にいっていたオークリーの
雰囲気が捨てがたく、Fさんに外観のデザインを変更してもらうようお願いしていました。
オークリーの大きな特徴といえば、なんと言っても2階の三連の窓です。しかし我が家はほとんど平屋なので、
正面から見える2階の窓はありません。そのためどうやってもオークリー風には出来ません。
オークリーのもうひとつの特徴である付け柱のみを採用すことになり、
今日新しい外観の図面が出来上がり、持ってきていただきました。
なかなかいい感じになってきたと思います。
これを元に次回までにAMIと相談しもう少し検討してみることにしました。
契約から最終決定までの外観の変化は、こちらでご覧ください→外観の変化


NORIの遅刻が影響して、この日はこの程度の打ち合わせでも、
時間が夜11時になってしまいました。食事もまだなのでおなかがグーグーなっています。
それよりもKさんFさん遅くまでありがとうございました。
家に着くころには、きっと日付けが変わっていますね。
次回の打ち合わせは、決まり次第連絡を頂けるとのことでした。


次回の打ち合わせまでに

☆電気関係

まずは使用する予定の電気器具などをリストアップして、コンセントの数と
位置の確認をする事としました。
今住んでいる家のリビングがすさまじい「タコアシ」になっているので
予測はついていましたが、AVラック付近、パソコンコーナー、NORIの
書斎は、すごい数のコンセントが必要ということがわかりました。
左の図のようなものを各部屋ごとに作り次回の打ち合わせのとき
変更をお願いすることにしました。
その他は、寝室のダウンライトを枕元で調光可能にすること、
書斎にあるLANのHUBを二階の納戸へもって行き、テレビや電話などの他の情報系と一緒にし
情報分電盤を設置すること。・・詳しくは情報配線をご覧ください。
寝室、納戸などの照明器具は、現在使用しているものを使用すること、
などを次回の打ち合わせのときお願いすることにしました。

☆「NORI」と「AMI」のコレクション??

少し余談になりますが、三井ホームと契約する少し前くらいから、
NORIとAMIは打ち合わせなどのない暇な休みの日には、
各地の三井ホームのモデルハウスを見学に行っていました。
はじめのうちは、三井ホームというのはどんな家を建てているのだろう、
位の気持ちだったので、契約までに行ったのは、比較的近場の5棟だけだったのですが、
契約後は間取り、外観、内装、インテリアなどいろいろ興味が出てきて
徐々に遠くまで出かけていくようになっていました。
こうしてモデルハウス巡りをしているうち各モデルハウスの間取りや特徴の書いてあるパンフレットが増えていくのです。 そして子供がお菓子の付録のカードを集めるように、NORIとAMIは"モデルハウスのパンフレットコレクター" となっていくのでした。こうなると止まりません、一日に2件、3件といった具合にどんどんコレクションを増やしていきました。
近県2県のモデルハウス全てのパンフレットをゲットすることを目標にがんばりました???。
(もっとほかにガンバルべきところがいっぱいありそうなのに・・・・)
最終的には、愛知県13棟(全て)岐阜県4棟(全て)三重県1棟、合計18棟のコレクションを集めました。
目標達成です。達成したところで自己満足以外何もない目標でしたが、
このことにより、はじめ"住めればいいや"というような私たちの住宅についての考え方が、
こだわりのある良い家を作りたい、というように大きく変わったこと、など今回の家つくりに大きなプラスになったことは間違いありません。

NORIとAMIのコレクション??

☆ぬりえ
前回の打ち合わせのときFさんから提案してもらった、新しい外観をもう少し検討してみることになり
WINDOWSのペイントで家の外観の輪郭を作り、ぬりえをしてみることにしました。
このために家になかった色鉛筆も新たに購入しました。
Fさんの提案していただいた物と大きくは変わりませんが、一階とバルコニーの手すりの間に付け柱を入れたり
バルコニーの手すりに飾り窓を入れたり、玄関の部分の屋根の三角の部分のデザインを少し変えたりしてみました。
自分たちなりに、納得した物が出来ました。
契約から最終決定までの外観の変化は、こちらでご覧ください→外観の変化

☆キッチンの床
契約前の打ち合わせのとき、営業のKさんにキッチンの床をタイル張りにするのはどうか?と薦められたことがありました。
そのときは、タイルだと見た目冷たい感じがするように思ったことや、食器を落としたらすぐ割れてしまうことや、 NORIは家の中でほとんどスリッパを履かないこと、などを考えて木製のフローリングにするつもりでいました。
しかし前に書いたように、このころ多くのモデルハウスを見学していたのですが、
キッチンをタイル張りにしている所を見ているうちに、なかなかいいなぁ、と思い始めたのです。
テラコッタ風の色合いのタイルなら、木製のフローリングよりかえって温かみを感じることや、
ねこたちが水をこぼしたときも、シミになりにくそうです。
そして、右の写真のモデルハウスのキッチンを見たとき二人は、この雰囲気だ!、と思いました。
木質系のキッチンパネル(少し時代遅れかもしれませんが)にタイルの床、結構二人の好みです。
ということで、キッチンの床はタイルに変更してもらうことにしました。
次回の打ち合わせのとき、お願いすることにしました。

モデルハウスのキッチン
(三井ホームパンフレットより)

☆木製サッシ
三井ホームのモデルハウスのほとんどは、サッシに木製サッシを使用しています。
初めてモデルハウスへ、行った時から「いいなぁ」とは思っていました。
はじめは、なるべくお金をかけずに家を建てよう、なんて思っていたので、
木製サッシはとってもいいんだけどここはモデルハウス、いい物を使っているのは当然、
自分の家を同じにしようなんて思ってはいけない。と割り切っていました。
しかし、多くのモデルハウスを見学しているうちに、
やっぱりいいものはいい。
ちょっとがんばれば何とかならないかなぁ?
どうしても、木製サッシにしたい。せめてリビングだけでも。
いや、どうせやるなら1階の見えるところ全部。
サッシを木製に変えるなら、それにあわせてついでに玄関ドアも。
というふうに思うようになってきたのです。
こうなると気持ちの中では、後戻りできません、はたしていくらかかるのやら・・・。
次回の打ち合わせのとき聞いてみることにしました。


☆壁の色
一回目の打ち合わせのときに、壁の色にマットベージュ(右の図参照)を選択しました。
室内で見る小さな見本と実物とでは見え方が大きく違うので、実際の家を見て決めてください
今度案内します。とのことでしたが、このころまだ実現していませんでした。
ちょうど何も予定のない休日があったので、自分たちだけで見学に行こうと思い
営業のKさんに電話し、壁の色がマットベージュの家の場所をFAXしてもらいました。
車で5分のところと、1時間のところの二軒紹介してもらいさっそく行ってみました、
実際見てみると、思ったより色が濃く黄色っぽく感じました。
この色も悪くはないのですが、好みとしてはもう少し薄い色にしたかったので、
もう少し薄い、ソフトベージュ(右の図参照)に変更してもらうことにしました。
次回の打ち合わせのときの追加や変更など要望事項がまた増えてしまいました。



☆あせりと不安
このように、次回の打ち合わせで要望したいことがどんどんたまってきました。
次回の打ち合わせ前にこれらの要望事項を伝えておきたいと思い、要望事項をまとめて書類にしました。
Kさんに電話しデザインステーションまで持っていくので受け取ってほしい、と伝えました。
その日はKさん忙しいらしく、近いうちに自宅へ受け取りに行きます。とのことだったので待っていました。
電話してから5日、まだ取りに来るという連絡はありません。前回の打ち合わせからも二週間が経過していますが
次回の打ち合わせの日も決まっていなくて、いつになるかさえ分かりません。
三井ホームで建てた方のホームページを見ていると、毎週のように打ち合わせをしている方が多いようですが
うちは契約してからもうすぐ2ヶ月になるのに、まだ打ち合わせは3回だけです。
工事着工まで後1ヶ月と少しとなり、徐々に焦り始め、(私が勝手にあせっていただけかもしれませんが・・)不安を感じるようになりました。
Kさんにしてみれば、これでも十分間に合う計算だったでしょうし、担当は私たちだけではないので
きっととても忙しかったのでしょう。しかし、契約時に3日で4回自宅まで通ったことがKさんへの
大きな信頼となっていたため、このことは、私たちをかなりがっかりさせました。
このことを一言いわないと気がすまない私は、三井ホームに対しクレームのメールを入れました。
すぐにKさんにそのことが伝わったようで、その翌日Kさんが自宅を訪れ話をしました。
その後は、毎週のように打ち合わせが行われ、私たちのKさんへの信頼も急速に回復していくのでした。


このページ「打ち合わせ1」もかなり長くなってしまいました。
ここまで読みにくい文章を読んでいただいた皆様ありがとうございます。
第4回打ち合わせからは、ページを改め「打ち合わせ2」になります。
工事の着工まであと一ヶ月あまり、まだまだ決めなければいけないことがたくさんあります。
これからも大変そうです。