打ち合わせの2

第4回打ち合わせ(2004年10月24日)

4回目の打ち合わせが近くの三井ホームモデルハウスで行われました。
まずは、この日までに出てきた変更点などについてです。
電気関係ではコンセントの位置と数の変更と、リビングと寝室の調光装置の追加、
外壁の付け柱の変更、外壁の色をマットベージュからソフトベージュへの変更、
キッチンの床をフローリングからタイルに変更、
サッシを、木製サッシへの変更などです。
この中で、悩んだのは、価格の面でも大きく差が出る木製サッシです。
リビングとそれにつながる畳コーナーは窓については、何が何でも木製サッシにするつもりでした。
初めに計画ではリビングの掃きだし窓は電動シャッターを付ける計画だったのですが、
木製サッシにすると、電動シャッターは付けられなくなるので、電動シャッター分の費用が
いらなくなることを考えると、この部分に関してはさほど大きな差額は出なさそうです。
問題はそのほかの部分です。一部だけ木製サッシにするのも見た目がよくないような気もするし
かといって全部変えると、費用的な問題もあるし・・・。
あとは、玄関ドア。モデルハウスで見たあの重厚感。かなり気に入っています。ただ、これもかなりの予算アップです。
結局キッチン、その他水周り、書斎、二階と和室の広縁の掃きだし(ここはシャッターがつけたかったので)
以外は、玄関ドアも含め木製にすることにしました。ヴェステック社の製品です。
ここまでに変更したところの見積もりを出してもらうことにして、
正式な決定は見積もりを見てからにしました。
また、この打ち合わせで、リビングのテレビを取り付ける面の壁をクロスからタイルなどに
変更していただくお願いもしました。どのようなものにするかはインテリア打ち合わせの時
インテリアコーディネーターの方と相談して決めることにしました。
もうひとつ、母が、足が悪く座敷に座るのが大変だ、ということなので、和室に掘りごたつを
設置してもらうこともお願いしました。

そのほかこの打ち合わせでは、
・外壁の一部に使用するタイルの決定
・バルコニーの手すりの決定
・ドアのレバーハンドルの決定
・床の間の仕様の決定
・洗面台やシステムキッチン(三井ホームオリジナル)の仕様などの決定
・階段の仕様などの決定
などを行いました。

今回の打ち合わせがこのモデルハウスで行われた理由がひとつあります。
まもなくこのモデルハウスは取り壊される予定で、使われている家具や
照明器具、インテリアの小物、住宅設備などほとんどの備品が三井ホームのオーナーと
契約者を対象にオークションにかけられるとのことなんです。
その品定めの意味もあったのです。オークションは5後、10月29日です。

次回の打ち合わせは、11月1日の予定です。


次回の打ち合わせまでの出来事

☆モデルハウスオークション

10月29日三井ホームモデルハウスの解体による備品のオークションが行われました。
前もって営業のKさんが、出品される品物のリストをメールで送ってくれました。
家具はもちろんの事、食器や、フォトスタンドなどのインテリアの小物から、照明器具
洗面台、便器といった住宅設備までモデルハウス内にあるほとんどの物が出品されています。
ほとんどの品物の最低入札価格は、品物の程度にもよりますが低下の1/5以下の値段に設定されています。
前日の夜AMIとどれに入札するか、リストを眺めながらチェックしました。
入札しようと決めたものは、ソファー、センターテーブル、サイドテーブルといった応接セットと
ベッド、ナイトテーブル、ダイニングテーブルなど家具の類。
それから、木製サッシに変えたことなどで膨らんでいる建築費を少しでも抑えようと、洗面台、便器
掘りごたつ、照明器具などの設備類でした。
その他いろいろほしいものはあるのですが、ここは出費を抑えなくてはいけません、できるだけ控えることにしました。

当日オークションの行われるモデルハウスに到着すると、営業のKさんも来ていてくださいました。 
オークションの方法は、入札用紙に品番、品名、希望価格を記入して申し込み、後日落札者の発表という方式です。
三井ホームのオーナーの方々は、インターネットでも入札できるようです。
まずは、モデルハウス内を見回って、どれに落札するか決めました。
昨夜のうちに大体チェックしてきたので、簡単に決まりましたが、当日思いついたものもあり、
20品目になってしまいました。
次に入札価格です。なんとしてでも落札したい物には、やや高めの入札価格を記入しますが、
問題は、リビングのセットです。ソファー、センターテーブル、サイドテーブル、スツールが
セットとしてでなくそれぞれ別々に入札しなくてはいけないのです。
ということは、どれかひとつだけ落札できて、後のものは落札できないこともありえるのです。
センターテーブルとサイドテーブル、ソファーとスツール、は同じデザインなので
やはりセットで落札したいものです。そのためこの4点は思い切って高値で入札しました。
そのほか悩んだのは、ダイニングテーブルです。テーブルの色目は気に入っていたのですが、
椅子のデザインが、いまいち私達の好みではなかったことと、テーブルの天板にかなり
傷がありました。(打ち合わせで使っていたそうです。)
Kさんも「これはやめておいた方がいいですよ」といっていたのですが、
結局、入札最低価格にて入札してしまいました。
あとは、シングルベッド2台、ナイトテーブル、テーブルスタンド、・・・・・と
木製サッシのため増額した建築費を、少しでも減らそうと、
三井ホームオリジナルの洗面台とミラーとトールボックスのセット、掘りごたつ、INAXの便器、
和室と、母のベッドルームと、2階予備室の照明器具に入札しました。これらが落札できれば、
かなりの出費が抑えられるはずです。
もうひとつ考えなくてはいけなかったのが、もし落札した場合の商品の引き取り方法です。
送ってもらうことも出来ますが、大きな物はひとつあたりの送料が1万円以上です。
全部落札できたら、10万円以上の金額となってしまいます。この金額は、もったいないので、
トラックをレンタルして自分たちで運ぶことにしました。
積み込みはKさんも手伝っていただけるということなので(こんなことまですみません)
何とかなりそうですが、降ろすときはAMIと二人です。かなり不安でしたが、AMIも結構力持ちです。
この時期の10万円には変えられません。やってみることにしました。
落札者には、5日後の11月4日に商品の引換書が郵送されるということです。
はたして結果はどうなるのでしょうか?楽しみです。

第5回打ち合わせ(2004年11月1日)

5回目の打ち合わせが、デザインステーションにて行われました。
はじめに前回の打ち合わせで変更をお願いした部分の反映された
図面と仕様表の確認をしました。
変更したことが、忠実に反映されています。
それから前回お願いしておいた、ここまでの変更を含めた見積もりが出来上がっていました。
サッシと玄関ドアの木製への変更、キッチンの床のタイルへの変更、システムキッチンのドアパネルの変更
など大きく変更したところがあるので、契約時から比べ約500万円のアップです。
ある程度の予想はしていましたが、かなりのアップなので正直戸惑いました。
ただ、この見積もりにはNORIの知り合いにお願いし施主支給にする予定のシステムバスの
値段も含まれていたので、その分は安くなります。
あとは、もうすぐ発表になるモデルハウスのオークションの結果、うまく落札できれば
洗面台、洗面所のトールボックスと鏡、便器、掘りごたつの部分でかなり出費を少なくできるので
それに期待することにしました。
その他は
・サッシの色の決定
・外壁の付梁、付柱を木製にすること
(木製のものにすると、5年に一度の塗装などのメンテナンスが必要ということなのですが、
重厚感が違います。少し悩んだのですが木製にしました。)
・バルコニーの床の色の決定。
などが行われました。
また、新しい要望事項として、玄関ホールにカウンターを造作してもらうこと、(宅配便などが
きたときに受け取りの印鑑を押すときなどに使う台)リビングに地上波デジタルアンテナ専用の
配管をしてもらうこと(我が家は、地上波デジタルの受信できるエリアから30kmほど離れていますが
大型のアンテナと利得の高いブースターを使い、山を反射してくる電波を拾い、地上波デジタル放送を
受信しています。)などをお願いしました。毎回新しいことをお願いして設計のFさんには
ご迷惑をおかけしますが、いつも快く聞いてくださいます。ありがとうございます。

次回の打ち合わせは、先日オークションが行われたモデルハウスにて行われる予定です。


次回の打ち合わせまでの出来事

☆モデルハウスオークション結果発表 

オークションを開催した三井ホームリーケンジより、オークションの結果が郵送されてきました。
あったらいいな、という程度で安く入札したものはだめでしたが、
ほしかった重要なものは、大体ゲットできているようです。
心配していた、リビングの応接セットもすべてそろって落札できました。
建築費削減のため、重要だった洗面台とミラーとトールボックスのセット、便器、掘りごたつも
落札できています。これで照明器具を除いても、40万円以上の建築費削減ができました。
ただベッドだけは、2台で入札したのですが、落札できたのは1台だけになってしまいました。
同じ寝室に置くものだけに、2台セットで欲しかったのですが、残念です。
できるだけ同じようなベッドを見つけて購入しなくてはいけません。
残された問題は、この落札したものをいかに運んでくるかです。
指定された日に引き取りに行かなくてはなりません。

主な落札したものをご紹介します。

第6回打ち合わせ(2004年11月8日)

6回目の打ち合わせが、三井ホームモデルハウスにて行われました。
今日は、電気関係の打ち合わせも予定していましたが、業者の方が都合により
出席できなくなったため、設計のFさんとの打ち合わせになりました。
今日は先日行われた、敷地調査の報告書が届いていました。
報告書には、地盤の固さ、土地の高低差、土地の形状、電柱や水道メーターの位置などが詳しく書かれています。
地盤に関しては、特に問題ないと言うことでしたので、ひと安心です。
これまでの設計は、土地は高低差がなく平坦で敷地いっぱいまで使用できるもの
として計画してきたので、2点ほど変更しなくてはいけないところが出てきました。
まずひとつめは、土地の北側(裏側)の一部にある擁壁の天端のレベルが、土地のレベルより
320 mmほど低くなっているので、北側の基礎を深基礎にする必要があることでした。
若干の費用がアップするのですが、特に問題ありません。
もうひとつは、北側の間知ブロックの擁壁が垂直に立っているのではないので、
敷地の図面と比較して、北側の実際使用できる土地は最大1700mm狭くなってしまうことです。
そこで、建物全体を少し前に移動させることになりました。
少し建物の前面が窮屈になったので、うまくカバーできるような外溝を考えなくてはいけません。
またこの事により、洗面脱衣室にテラスドアを付けて、その外に現在の家で使用しているウッドデッキを設置する
予定でいたのですが、そのウッドデッキは幅1800mmあるので、スペースが足りないため設置できなくなってしまいました。
そこでウッドデッキは、スペースのサイズに合わせ新たに作ることにしました。
家が完成してからの楽しみとして、自分で製作してみることにしました。
さっそく設計図を書いてみたのですが、ウッドデッキの製作については、またこのホームページでご紹介できればと考えています。

今日予定していた、電気関係の打ち合わせがなくなったこともあり、早く打ち合わせが終わったので、
この後、初めてKさんにお会いした住宅展示場に三井ホームの新しいモデルハウスがオープンしたので
そのモデルハウスにはシアタールームが設置してあるということもあり、Fさんに案内してもらい見学に行きました。
そのモデルハウスをFさんと見学しているとき、寝室にニッチを見つけました。
「うちの玄関入った正面の壁が何もなくてさみしいから、こんな感じのニッチでもつけたらどうかなぁ」と
とFさんに話したら、早速何か考えて提案して頂けるとのことでした。どんなものができるか楽しみです。

次回の打ち合わせは11月15日の予定です。今日できなかった電気関係の打ち合わせと、インテリアの打ち合わせも始まります。
そのまえに、オークションで落札したものを家まで運ぶ大仕事をしなくてはいけません。 


次回の打ち合わせまでの出来事

☆オークション落札商品の引き取り

オークション落札商品の引取りの日が来ました。
レンタカー屋さんでトラックを借り、片道45分のモデルハウスへ行き
荷物を積み込み、家へ帰って降ろし、トラックを返すまで
許された時間は3時間半です。何とかなるでしょうか心配です。
レンタカー屋さんで2トンロングのトラックを借り、途中のサービスエリアで急いで食事をし
オークションの行われたモデルハウスに到着しました。
すでに備品家具などは全て取り外され、梱包されていました。
何度か足を運んだモデルハウスです、なんとなく寂しい気持ちです。
リビングを占領するかのように、私の名前が書かれた荷物が置いてあります。
果たして、全部トラックに積みきれるでしょうか?
積み込みは三井ホームリーケンジ?の方々にトラックの荷台まで運んでいただいたので
私はトラックの荷台で荷物を受け取るだけでした。
営業のKさんにも手伝ってもらい、皆さんのおかげで順調に積み込みは完了しました。
しかし荷台は山積み、助手席にまで荷物かあふれています。
ここのモデルハウスで知り合い、親しくさせていただいた、モデルハウスで働く女性の方に
「これは私個人からです、いい家を建ててください」とお手製の鉢植えをいただきました。
いろいろお世話になりありがとうございました。
のんびりはしてられません、積み込みは皆さんに手伝っていただいたおかげで順調でしたが
降ろすときはAMIと二人です。さあ、これからが大変です。
高速を飛ばし、家に到着し作業開始です。
大物でもベッドや洗面所のトールボックスは比較的軽いので、何とか家の中に入れました。
問題のひとつが、3人がけソファーです。思ったより大きく玄関からも掃きだし窓からも入りません。
仕方なく掃きだしのサッシをはずし家の入れようとしたのですが、アルミサッシはすぐ外れるのですが
その内側の障子の戸が外れません。この家はすでに傾いているのでしょうか?何とか強引に障子の戸をはずし
家の中へ入れることが出来ました。
次に問題になったのは重い物、堀コタツのヒータのついている床下に埋め込む金属の枠と洗面台です。
さすがに力持ちのAMIにもかなりきつかったようですが、気力と根性で何とか家の中へ運び入れました。
こうして無事、時間もぎりぎりでオークション落札商品の引取りが終了しました。
しかし家の中は荷物がいっぱいで大変です。6畳の和室は足のふみ場もありません。廊下や二階にまで
荷物があふれています。家が完成するまで今しばらくの我慢です。

第7回打ち合わせ(2004年11月15日)

7回目の打ち合わせが、デザインステーションで行われました。
今日は電気関係、外構、設計プラン、インテリアと盛りだくさんです。
まずは電気関係です。情報系の配線系統図、リビングの調光設備などの系統図、ホームシアターの配管図
テレビアンテナの設置予定図などをあらかじめ作成してもって行きました。
配線、配管の数がとても多くなるリビングの南面、情報分電盤設置する2階納戸、2階納戸したの洗面所の一部分、
書斎は壁をふかして配線をすることになりました。
またLANの配線とスピーカーケーブルの配線は専門の業者が行うということでした。
次は外構です。土地を購入した不動産屋さんと外構は不動産屋さん紹介ので業者にお願いするという約束もあったので
このときはまだ外構についてほとんど何も考えていませんでした。というより考える余裕がなかったのですが。
とりあえず、プランを見せていただきました。大体思っていたものにプランニングされています。
外構については、まだまだいっぱい検討しなくてはいけません。家のほうの打ち合わせがもう少し落ち着いてから
じっくり考えます。
設計プランでは、ねこトイレの床をキッチンと同じタイル張りにして(当初の計画ではフロアーシートでした)
トイレの砂が外へ出てこないよう、高さ10センチほどの小さなドアのような物をつけることや
初めの計画では、洗面台ミラーの横に窓があったのですが、オークションで落札したミラーが大きくて窓がつかなくなってしまったので ミラーの上に横長の窓をつけること、などを打ち合わせました。
最後に初めてのインテリア打ち合わせです。インテリアコーディネーターのYさんを紹介していただきました。
落ち着いた感じで好印象の方です。家でねこを飼っているということなので、さらに得点アップです。
今日のインテリア打ち合わせは、各部屋の壁や天井のクロスなど、廻縁やケーシングの色、ドアなどの建具の色などを決めていきます。
最初にどのような雰囲気にしたいか聞かれ、リビングは重厚で落ち着いたクラッシックな感じ。寝室はもう少し明るくした感じ。
と希望を伝えました。そして各部屋ごとに順番に決めていくのですが、クロスひとつにしろ百科辞典のような分厚い
サンプルの中から選ぶのです。かなり優柔不断で、美的というか芸術的センスに乏しいNORIとAMIが自分たちで選べるはずはありません。
コーディネーターのYさんに、「これか、これか、これがいいと思うんですが」と候補をいくつか挙げてもらってもまだ悩みます。
その中から、これと決めても二人の意見はなかなか合いません。
最後にYさんに「私はこれがいいと思いますよ」といわれて、「うん、それにしよう!」といった具合に決まっていきます。
ほとんどYさんにお任せ状態で、頼りっきりです。意思のはっきりしない二人でYさんにはご迷惑をおかけしました。
長時間の打ち合わせの末、何とかすべての部屋を決めることができました。
リビングは廻縁やケーシングなどにOMD(濃い目のダークブラウン)を使った重厚な雰囲気に、寝室は少し明るいOSM、
洗面所は明るく、トイレはかわいらしくちょっと遊び心をいれて、といった感じです。
詳しくは完成後の写真でご紹介できればと思います。
今日の打ち合わせは今まででもっとも長時間になりました。次回は11月22日、全館空調と設計関係の打ち合わせの予定です。


次回の打ち合わせまでの出来事

☆トイレのグレードアップ

8回目の打ち合わせの前日、二人は仕事が休みだったため、INAXのショールームへ出かけました。
今回の目的は、リビングの壁の一部に使うエコカラットのストーンと外壁の一部に使うラグナロックのシェラスコットの
実物を見て確認することでした。目的はすぐに終わったのですが、せっかく来たからと何気なく館内を見学していました。
便器のコーナを見ていた時、係員の女性に声をかけられました。「新築ですか?リフォームですか?もう便器はお決めになりました?
よろしかったらご説明しましょうか?」便器はすでに決まっていたのですが、時間もあったので説明を聞いてみることにしました。
便器は洗浄機能付でリモコンが壁付けものであれば何でもいいやと思っていたのですが、説明を聞いてみると汚れのつきにくい
洗浄方式や便器の形状、掃除のために便座が持ち上がる物、自動で便座のふたが開いたり洗浄するもの、いろいろあるのですね。
一度見てしまうと良い物がほしくなってしまう二人です。見てはいけないと思っていたのですが、とうとう見てしまいました。
TOTOの製品も見てみたくなり、今日の予定にはなかったTOTOのショールームにも、行ってみることになりました。

完成後編の製作の為この続きが、止まってしまっています。申しわけありません。 完成後編が完成したらまた思い出しながら書こうと思います。もうしばらくお待ちください。