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デッカ/ロンドンのレコードレーベル・ステレオ編
デッカ/ロンドンのレコードレーベル・モノラル編
デッカ/ロンドンの内袋へ

Mr. Hung-Yi Hou in Taipei offered me many pictures of Geneve for my webpages. From left to right, Victoria Hall (concert and recording hall for Ernest Ansermet and L'Orchestre de Suisse Romande), residence of the maestro and the sign on its wall, the tombstone of the maestro and his wife. Thank you Mr. Hou!
レコードジャケットをまるごとスキャンできるスキャナーを手に入れたので,アンセルメのレコードジャケットをたくさんスキャンしてみました。なおレコードはすべて中古ですのでジャケットには変色や破れ,汚れなどがある場合が多いです。
写真をクリックするともっと大きな画像(ほんとに大きいです)を見ることができます。
Sorry, Japanese text only. Click pictures for larger ones.
英国デッカのモノラルLPです。LXT5525のようにSXLのステレオ盤があってもモノラルはまったく違うジャケットになっているものも多く,楽しませてくれます。個人的にいちばん好きなジャケットはLXT5351のドビュッシー「おもちゃ箱」「春」です。これは演奏もとても好きです。またモノラル盤は安く手に入りますので,LXT5425や6000番台のようにジャケットがSXLと同じ場合は高価なステレオ盤の代わりに飾っておくこともできます。モノラル盤のレーベルについてはこちらをごらんください。
英デッカの組み物,SETはステレオ,METはモノラルです。歌物には1枚でもSET/METの番号がついているものがあります(たとえばバーンスタインの大地の歌)。レーベルについてはこちらをごらんください。
SET227/9![]() |
SET333/4![]() |
MET370/1![]() |
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英デッカのステレオ盤です。数えてみると私の持っているアンセルメのSXLはこれだけしかありません。やはり1枚200ポンドとかにはおいそれと手を出せないと思います。レーベルについてはこちらをごらんください。
英デッカの再発廉価盤です。同じ録音が規格を変えてなんども再発されており,アンセルメだけでもおびただしい種類があります。ほとんどは既発盤をそのまま利用したもので価値は低いのですが,一部にモノでしか出ていなかったもののステレオ初発が含まれています。写真の中ではSDD168,314,ECS576,578,673,746,SPA221が英初発ステレオ盤で,これらはそれなりのコレクターズアイテムです。とくにECS746のリッチ(Vn)とのプロコフィエフ・ヴァイオリン協奏曲はオーディファイル盤として有名で,イギリスの中古屋では100ポンドくらいします(といっても私は東京で800円で買ったのですが)。
キングレコードからロンドンレーベルの国内盤として発売されていたものです。再発を含めるとおびただしい種類が発売されていますし,私のレコード棚にも幅にして60cmくらい(笑)は所蔵されていますが,まずは原則として初出盤のみ,帯が残っている場合には帯をつけてスキャンしました。初期のものは英デッカ盤のジャケットをコピーしてロゴや番号だけを入れ替えたものが多いですが,徐々に独自のデザインになっていきます。日本のジャケットデザインは名画か演奏家の写真ばかりであまり面白くありませんが,SLC1063の「第九」やSLC1470の「ダフニスとクロエ」などはとてもすてきなジャケットだと思います。
米ロンドンから発売されたアンセルメのモノラル盤です。米ロンドンは原則としてレコード盤は英デッカから輸入し,ジャケットだけを米国で製造していました。モノラル時代がLL(LLP)ナンバー,ステレオ時代に入ってからはCMナンバーになります。CMナンバーのジャケットは同じ録音のステレオ盤(CS)と基本的に同じデザインです。CM9367などはアンセルメの最晩年がサイケ時代と重なっていたことを意識させます。
LLP391![]() |
LLP527![]() |
LL945![]() |
LL1156![]() |
LL1274![]() |
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LL1493![]() |
LL1495![]() |
LL3020![]() ![]() |
MS4![]() |
CM9033![]() |
CM9288![]() |
CM9331![]() |
CM9334![]() |
CM9367![]() |
米ロンドンのアンセルメのオリジナル盤はほとんどがCS6000番台で発売されています(オペラや歌物,組み物はOSナンバーです)。盤が基本的にイギリスプレスなのはモノラル盤と同じです。CSのジャケットにはバリエーションが多く,米国製のものでも初回プレスとセカンドプレス以降で微妙にデザインが違っていますし,CSナンバーでもジャケットまでイギリス製のものもあります。下の写真ではCS6079,6127,6405,6391,6406がそうですが,イギリス製ジャケットはSXLと同じデザインになっています。
This is my personal collection of Ernest Ansermet's great Decca/London LP's. I'm not selling any of these. Yoshiyuki Watanabe