セルフ ケア おすすめの健康法
■ あなたは いつストレスを感じますか
からだの全ての機能は、、酸素と二酸化炭素の交換に依存しており、呼吸は、生命機
能で最も重要なものです。
心とからだの、バランスのとれた状態を作り出す、効果的なリラクセーションとしての呼吸
法をお知らせします。
1 まず、背筋を伸ばして、意識を呼吸に集中し、「ふーつ」という音ととも
に、 口から長く、ゆっくりと息を吐き切ります。
2 次に口を閉じて、鼻からゆっくりと静かに息を吸います。
●この時、息を吐く長さは、吸う時の、2倍の時間をかけて、舌の先は、上
の前歯と歯ぐきの境目あたりにつけたままにして下さい。
最初は、4回の深い呼吸から始めると良いでしょう。
練習を重ねていくと、超然としたまどろみを感じる事ができます。
これは、呼吸がストレスを中和している証拠で、自律神経の乱れから来る、高血圧・不整
脈・消化器系の障害や、ストレスによる不眠・頭痛・肩こり・腰痛などにも良いものです。
また、「怒り」や「不安」などの動揺で、呼吸は浅くなり、免疫系と治癒力は著しく低下しま
す。
少しでも、心やからだの不調に気がついたなら、いつでも意識を呼吸の方へ移す
ように心がけて下さい。
■ 手足が冷えていませんか
手足が、いつも冷たい、暖かい部屋に入っても、温
まりにくいという人は、交感神経の過剰緊張により
末梢の細動脈が収縮し、血流量が減少した状態に
あります。
慢性的に冷たい人は、自律神経のアンバランスから
消化器系、神経系を始めとする多くの器官に障害を
きたし、これに、ホルモンの異常や、心理的ストレス
が重なると、「自律神経失調症」とよばれる、めまい
頭痛・肩こりなどの様々な症状が現れるようになりま
す。
手先には、重要なツボが多くあり、全身の筋肉の緊
張をやわらげ、皮膚温の上昇を見ることができます。
次のツボ刺激を、お試しください。
1 まず、両手の指を組み合わせ、指の付け根を
はさみこむように、ゆっくり(ギューツ)と刺激し
ます。
2 次に、てのひら中央のツボ「労宮(ろうきゅう)」
を、反対側の親指で、交互に強く押します。
3 手首をそらしてできるシワから、指2本分上の
ツボ「外関(がいかん)」を、やさしく押します。
手足が、冷たいと感じる時は、何回でも行いましょう。次第に足も温かくなるから不思
議です。
■ 足の裏で一番 良く効くツボは
5本の指を曲げるとへこみ、足の裏中央の上からほぼ3分の1の所に
ある「湧泉(ゆうせん)」です。
生命力の源泉である腎経(じんけい)の経絡に属し、足、腰、下腹部の
冷えや痛みに使います。
ご自身の手指で押しても良いですし、竹ふみや、木の棒、ツボ押しグッ
ズで刺激しても効果的です。
冷え性、更年期障害、生理痛などの女性の症状や、腎臓、膀胱の疾患にも効果があり
足、腰を温め、のぼせを下げる働きがあり高血圧にもよく効き、,脳血管障害や失神等で
倒れた時に、ここを強く押すと意識がもどる事もあります。
厚生省が行った万歩計調査の結果によると、歩数の多い人程、血圧が低く安定してい
ますが、歩く事による「湧泉」への刺激も、大いに関係していると思われます。
■ うで(大腸経)にある 3つのツボ
手のツボで、応用範囲の広い代表的なツボが、「合谷(ごうこく)」です。
中国では、首から上の目・耳・鼻・のど等の病気に広く使い、針麻酔にも良く用いられ
高い消炎・鎮痛効果を発揮します。
手の甲側の、親指と人差し指の間を、手首の方に向かって押して
行くと骨にぶつかります。
やや強めに押すと「ジーン」と圧痛を感じる所です。
頭痛や目の痛み・疲れをとり、花粉症・かぜの諸症状や、のどの
痛みはれ・難聴・耳なり・急な歯の痛み(特に下の歯に)等に効果
的です。
また、血液の循環を良くして、代謝を活発にする働きもあり、肩こり
手のしびれ・冷え性にも効きます。
このツボを、反対側の親指を使って、人差し指側の付け根の骨に向
かって「グーツ」と押して下さい。
5秒間押して、徐々にゆるめ、これを1分間くり返し、左右あわせて2分行います。
次に、肘を深く曲げてできる、横ジワの外側の端を、親指で強く押す
と「ビーン」と響き、圧痛を感じるツボが「曲池(きょくち)」です。
このツボは、胃腸の働きに作用し、便秘やお腹の膨満感・寝不足
過労、精神的ストレスからくる食欲不振・吐き気・胃の不快感・胃
痛等に効果があり、また、皮ふのかゆみを抑えてくれます。
曲池から、手の指2〜3本分手首寄りで、合谷との線上で筋肉を押すと一番痛みを感じ
る所が「手の三里(てのさんり)」です。
このツボは、肩こりに良く効きます。
左右のツボを、ここち良い痛みを感じる程度に、ゆっくりと刺激して下さい。
内くるぶしの一番高いところへ、4本の指をそろえて当てた高さ
で、骨の後ろのきわにあるツボが「三陰交(さんいんこう)」です。
三陰交は、文字が表すように、3つの経絡、「脾(ひ)経」「腎(じ
ん)経」「肝(かん)経」が交わるツボで、全身の症状を整え、特に
腹部と下半身の症状に有効です。
女性のために特に良く効くツボで、血液やリンパ等の体液の流れ
を良くして、婦人科系の病気、生理不順・不妊症・子宮内膜症・生
理時の痛みや下腹部のはり・不快感・腰痛・足の重さ・だるさや
更年期障害によるほてり・のぼせ・冷え等の症状にも効果的です。
また、男女とも虚弱体質・胃腸虚弱を改善する健康のツボでもあ
ります。
「安産のツボ」としても知られ、妊婦さんがお灸をする事で、足のむくみやだるさが取れ
て、お産が軽く、産後の乳汁分泌も良くなり、赤ちゃんが丈夫に育ちます。
逆子の改善にお灸をするのもこのツボで、産婦人科の医師にも、5ヶ月目以降三陰交へ
のツボ刺激を推奨される方が少なくありません。
片足を組み、反対側の手の親指を骨のふちの下に食い込ませるように、小さく円を描き
ながら揉みほぐします。
気持ちの良い痛みを感じる程度に、ゆっくりと1分間、反対側もあわせて2分間
行って下さい。
お灸を据える場合は、お米粒の半分位の大きさで(市販のお灸、千年灸などでも良い)
まず、1壮(そう・1つ)づつ、身体の様子を見ながら始めましょう。
◆
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■ アンチエイジングを考えて食べよう blog 〜NACの「スタッフ日誌より〜
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TEL
ナチュラリー針灸院
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2008年4月28日
先週の土曜日26日に、NACの待合室で、二回目の『東洋医学・健康講座』「みのさん教えて。私たち何を食べたらいいの?医食同源で若さと美しさを保つ
〜アンチエイジングを考えて食べよう〜」と題して、お話しさせて頂きました。
○食卓に「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」をもっと乗せよう。「豆類・ゴマ・ワカメ、海藻類・野菜類・魚類・しいたけ、キノコ類・いも類」を意識して食べましょう。
○日本人の歴史から見ても、世界的に長寿食として関心を集めている点でも、やはり、日本旅館の朝食メニュー「ご飯に野菜のみそ汁、お浸し、お魚に梅干」などに代表される、「和食が 一番」である。
○動物の「歯の形態」で、その食性を考えた場合、臼歯(穀物用)20本・門歯(野菜、果物用)8本・犬歯(肉、魚用)4本と、穀物・野菜・果物を7:1を魚・肉でとるのが人間に適している。
○とはいうものの、美味しいものを楽しく皆でたくさん食べ、飲みすぎてしまう時もあるでしょう。そんな時は、野菜ジュースと次の日にお粥を取り入れた『プチ断食』で、若さを保つ『sir2(サーツー)遺伝子』を活性化させ、体をリセットするのも良い方法ですよ。とご提案させて頂きました。
「身土不二」(しんどふじ)、その土地で取れる旬のものを、「医食同源」ふだんの食事を大切に、ありがたく摂る事が健康にとって大切なのではないかとお話ししました。
その後、お菓子とお茶を頂きながら、食に関する話題で盛り上がりました。
講座の時間よりも、お茶の時間の方が長かったかも・・・(笑・汗)
私たちスタッフも楽しい時間を過ごす事ができました。
ご参加頂いたお客様皆様、「お集まり下さり、ありがとうございました」
(あつみ・みか・けんすけ)
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2008年6月8日
座りっぱなし仕事、ストレスによる交感神経の緊張、運動不足などに加え、これからの季節、冷房や夏を先取りしたファッションで薄着になり、氷入りの飲物、アイス、キンキンに冷えたビール・・・
現代の女性は、「冷え性」リスクが増大しています。
少しでも足先が冷たい、冷えを感じる、そろそろお子さんをとお考えの女性の皆さんは、NACがお薦めする次の4つのことに気を付けて見て下さいね。
●外出時には、薄手のはおれる物を持参しましょう。
スーパーや食事の出来るお店も、必要以上に冷えている時があります。
二の腕、首もとは冷やさないように、シフォンのスカーフを、女性らしくおしゃれに取り入れてみては?
NACの美人(?笑)スタッフのお二人も気を付けていますよ。
M先生は今も、白衣の下に、涼しい日にはレッグウォーマーで足首を守っています。
●38〜40℃のお湯でゆったりと入浴を。
「のぼせてしまう」「暖かくなると、つい」とシャワーで済ませてしまいがちですが、ぬるめのお風呂にゆったりと浸かりましょう。
安眠に繋がる寝る前が効果的。それでも、「足が冷えて・・・」と仰る方は、ゆるゆるくつしたを履いて寝るのも、NACのお薦めです。
髪を乾かす事も忘れずに・・・。
●キンキンに冷えた飲み物、食べ物は控えましょう。
あっつい日に、冷た〜いもの最高ですよね。でも、旭川でそんな日って、何日あるでしょう。今のこの時期、飲み物は常温で。
一度内臓が冷えると、元の温度に戻るのに、思っている以上に時間がかかるものです。
食材は、冷やす性質を持つ生野菜よりも、地中『陰』に生える根菜類(にんじん・れんこん・ごぼう・大根)などをできるだけ温野菜で。
南国『陽』でとれる果物は、冷やす性質を持つので量を控えてが、NACのお薦めです。
しょうがや、おネギを入れて、あんかけにして頂くのも良いですね。
●動いて歩いて、血流を促す。
冷え対策には、身体を動かして血流を促し、脂肪を燃焼する筋肉を刺激してあげましょう。
私も、ついつい車を使ってしまいます。でも、ちょっとした買物を歩きや自転車に変え、エスカレータを階段に・・・エコにもなるならできそうですよね。
足裏の真ん中にある、ツボ「湧泉」を押すのもNACのお薦めです。
これからの季節だからこそ、できる事から無理をせずに「冷え性」対策を続けてくださいね。
院長は、仕事の合間にストレッチを、M先生は、自宅で「WiiFit」のヨガに取り組んでいる様子です。
(けんすけ・みか・あつみ)
■ この時季からの「冷え対策」を blog 〜NACの「スタッフ日誌より〜