研究成果報告書 第2002-2号

負けるな!軽肥満!

------ 最近私を悩ませる謎の数字.体脂肪率. -------

ポルポ総合研究所 所長 キシモト★ヤスヒロ
 みなさんも体脂肪率を計られたことがあるだろう。スポーツクラブで、お家の体重計で、はたまた電器屋さんの展示品で。
 体脂肪についての学術的な知識については専門のサイトをご紹介するとして、ここでは私の個人的な見解を発表したい。
 体脂肪の測定にも色々な方法があるらしいが、私たちが手軽に測れる方法としては、市販の体脂肪計である、これは生体インピーダンス法という人体の電気抵抗を測定したもので人体の水分を含む組織が電気を通し脂肪組織が電気を通さない事を利用して測定するものだ、水分の摂取状況やお風呂上がりなど水分に影響されやすいので、毎日計って管理するのなら、同じ状況で計らないと意味がないらしい。
 私はいつも大久保のエグザスで、いつも受けているエアロビクス、「ローインパクト・エアロ」笑顔の可愛い清水栄子コーチ(愛車はジムニー)担当のクラスを終えてから計っている。

      それが左の写真。
      この形の機械の測定では腕をピンとのばすようにする。

      撮影:坂田研究員


          結果はこれ!
          23.7%!

          表示部下側の肥満度レベルが 今にも肥満ゾーンに入りそうだ。まさに徳俵いっぱいで残った感じである。


 トレーニングの甲斐あって、さすがに30%からは離脱したものの、肥満度レベルは、肥満ギリギリの「軽肥満」である。 「軽肥満」とは・・・?エグザスの清水栄子コーチ曰く「小太り」ってことだそうだ。
正確には肥満化傾向と言うべきだろう。

 最近スポーツクラブ、女性誌などでは体脂肪率を減らすためのプログラムが流行し、あたかも体脂肪が悪者のように扱われている。しかし、体脂肪にはホルモンの分泌や、エネルギー源を蓄える役割もあり、私たちのように持久系スポーツを愛好する者にとっては無くてはならんもののようだ。
 現に坂田研究員のようにレースでは表彰台に立てるひとでも実際、計測してみると、標準体型の理想的範囲内でそんなに低いわけではない。
 男性の場合20%以内が標準体型とされているようだが、私の場合、自転車をはじめて一番調子のいいシーズンでも20%を切ったことはない。自慢ではないがそうなんである。
 チーム POLPOではチャンプ山本もあの体型でガンガン先頭を引き、レースでも表彰台に立っている。彼にはこの研究のため、是非、献体していただきたいくらいである。

 研究の結果として、 持久系スポーツを愛する者として、 あまり細かい測定数値を気にせずに、それよりも実際自転車で走って体感すべきだろう。走って「重い!」と思ったら、なにより練習することである。(よーし練習するゾ〜!)
理想的な体脂肪率で余裕の高笑い
坂田研究員

次の研究に続く・・・。

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