研究成果報告書 第2002-6号

私が最近買った変なモノ 3

----- フィギアのオマケ付きお菓子(玩具菓子) -----
単なるオマケ付きお菓子と思ったら大間違い。最近のは凄いかも・・・。

ポルポ総合研究所 所長 キシモト★ヤスヒロ

私のコレクション。デビルマンやキューティハニーにリアルな小動物から恐竜まである。

簡単に言うとプラモデルの付いた駄菓子で、箱の裏には「4歳以上」なんて年齢制限?の付いてる玩具なんですが、 コレが最近、私らおっちゃんのハートを鷲づかみなんですな。それでは買ってきた箱を開けて見よう!

    今回の研究を手伝ってくれたのは、春江里美クン(うちの社員) 毎月の携帯代が1万円を超えちゃうのが最近の悩みっ!
    最初に開けてみたのはバンダイ「仮面ライダーメモリアル。本郷猛。」 お菓子売場に売っているのに、食べられるのは見て左側の小袋のみ!ほとんどオマケのフィギアがメインなのだ! 対象年齢3歳以上と有るが、どう考えても30歳から40歳のおっさんをターゲットとした商品。
組立はいたって簡単。 腕や関節を取り付けるだけ。接着剤などは使わない。 また、細部まで塗装が施されている。たぶん国外で加工されてるんだろうが、明らかに手作業の技である。 いったいどんな人が筆をとっているんだろう?
完成図。変身のポーズ! 「変身!とぉう!」 子供の頃よく真似したものです。 私は3段変速の自転車にサイクロン号と名付け、よく海辺の林崎にある実家から印路の坂まで行ってました。 今とあまり進歩してないかも?
はついでに組み立てた 「20世紀漫画家コレクション松本零士」より「ミーメ」フルタ製 塗装が美しい。対象年齢12歳以上と表記。いったい何を基準に決めているのだい?? これも30代のおっさん好きするフィギア。 このシリーズには永井豪などおっさん好きのするものが目白押し!
お次は同じくフルタ製「チョコエッグ・日本の動物コレクション」 大きなタマゴ型チョコレートの中、青いカプセルにフィギアが入っている。 箱の上からは何が入っているか分からないタイプ。
「うえっ!虫だっ!」 もっと可愛い蝦夷リスとかが欲しかったのに! ちなみに・・・このチョコエッグ、人気動物フィギアの取引を巡ってコワイお兄さんが暗躍した事が有るらしい。
「ルリボシカミキリ」の出来上がり!触角や足の先の繊毛まで、本物と見まごうばかりのリアルさです。 フィギア制作には博物館展示モデル作成など実績のある造形家の「松村しのぶ」さんという方がすべてに 携わっているそうです。
イタリア製
研究結果

たかがオマケ付きお菓子とは片付けられないリアルさと美しさがあった。
特にチョコエッグのフィギアなどは、小さいものの、その造形と塗装には定評があり、ファンも多い。皮膚の模様や繊細な肢体 までの表現は凄いの一言だ!これって私らローディがコルナゴやカレラの塗装を見てうなってるのと似てないか?
大人の趣味としても集める楽しさがある。メーカーもそれをねらってるのか、「松本零士」や「永井豪」のコレクションを出し てくる。あなたも今から集めてみれば・・・?

次の研究に続いちゃう。


「お菓子もちゃんと食べてね!」 中身はチョコやラムネなど。 味はそこそこ。 食べ物を残すのはキライ。


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