長崎の路面電車ニュースファイル
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※当コーナーのニュースソース
総合ニュース 2005年7月〜12月ニュースファイル 

長崎の路面電車にに関する新聞・TVニュースのスクラップ集です。
なお、著作権の関係上原文は掲載できませんので
記事を参考として概略を掲載しています。
※原文記事があるもののみリンクしています

2005.12.30 来月1日から電停前面禁煙
長崎電気軌道(長崎市)は新年から電停を全面禁煙にする。
現在、張り紙で周知を図っている。
二〇〇三年の健康増進法施行に伴い、停留所など公共施設の管理者には、他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」の防止措置が求められていた。同社は大みそかまでに電停の灰皿を撤去する。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年12月30日朝刊
2005.12.10 子どもの絵、路面電車彩る「電車まつり」作品
子どもたちが描いた絵が車体を彩るユニークな路面電車が、長崎市内を走っている。
11月に同市の長崎電気軌道浦上車庫であった第6回「路面電車まつり」で描かれたもの。長崎の名物・龍(じゃ)踊、人気アニメのキャラクターなど思い思いの作品が利用者の目を楽しませており今月下旬まで市内各地を運行する。
参考:毎日新聞ホームページ Yahoo!ニュース - 長崎 2005年12月10日朝刊
2005.12.9 忘年会の帰りは路面電車で 金、土曜に臨時便
長崎電気軌道は年末の忘年会シーズンに合わせ、臨時路面電車を運行している。期間は24日までの金、土曜と22日。浦上車庫前(午後10時10分、同17分、同24分発)〜正覚寺下と、正覚寺下(午後10時35分、同42分、同49分発)〜赤迫。同社は「忘年会でお酒を楽しんだ後は、安全な路面電車で帰宅してほしい」と利用を呼び掛けている。この時期毎年実施している。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年12月9日朝刊
2005.12.7 クリスマスパーティー路面電車の参加者募集
長崎西洋館は、西洋館創業15周年記念事業として、路面電車を装飾した貸し切りの「クリスマスパーティー電車」を23日に走らせる。11日締め切りで参加者を募集している。
パーティー電車は飲食サービスやクイズ大会、マジックショーなどを提供。西洋館近くの浜口町電停を発着点とし、通常運行の電車に交じって約二時間、市内を巡る。
昼の部は小学4〜6年生限定、夜の部は大人向けでともに定員は24人。参加無料。西洋館内各店で買い物1,000円ごとにもらえるスタンプを3個集めて応募する。一回の応募で最大4人まで申し込める。
同記念事業として他に23〜25日、西洋館2階広場でミニチュア路面電車を運行する
参考:長崎新聞ホームページ 2005年12月7日朝刊
2005.11.20 路面電車まつりで家族連れや愛好家にぎわう
長崎市内を走る路面電車の90周年記念イベントの一つ「路面電車まつり」が20日、長崎電気軌道浦上車庫であり、多くの家族連れや電車愛好家でにぎわった。
 会場には、熊本や東京から譲り受けた珍しい路面電車などを展示。車両工場内には超低床路面電車3000形の見学コーナーを設けた。本物の車両に直接絵を描く「お絵かき電車体験」もあり、46人の子どもたちがアニメのキャラクターなどの絵を描いた。完成した車両は、21日から一カ月間をめどに同市内を運行する。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年11月21日朝刊
2005.11.19 長崎電気軌道の超低床式路面電車3000形 ローレル賞授賞式
長崎電気軌道の超低床路面電車(LRV)3000形が、全国の鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」の「ローレル賞」に選ばれ、19日、長崎市大橋町の同社浦上車庫で授賞式があった。
今年は12の車両がノミネート。ブルーリボン賞に日本貨物鉄道のM250系コンテナ電車「スーパーレールカーゴ」、ローレル賞は3000形とJR九州の新幹線「つばめ」を選定。
授賞式には鉄道友の会役員や同社佐藤社長など関係者約100人が出席。
佐藤社長に表彰状などを手渡した。
この後、車両撮影会や記念乗車があり、全国から駆けつけた鉄道ファン約80人が熱心にカメラに収めていた。
参考:長崎新聞  2005年11月20日朝刊(ネット掲載なし)
2005.11.19 路面電車パレード(長崎電気軌道の運行90周年と3000形のローレル賞受賞を祝うイベント)
長崎電気軌道の運行開始90周年と、鉄道友の会選定の2005年「ローレル賞」に3000形超低床路面電車が選ばれたことを記念し、電車パレードが19日あった。
 ローレル賞表彰式の後、受賞した3000形と他都市から長崎にやってきた路面電車が市内をパレード。
87号(花電車 1911年製)、3001号(超低床式電車 2003年製)、168号(旧西鉄 1911年製)、601号(旧熊本市電 1953年製)、701号(旧東京都電 1955年製)、1051号(旧仙台市電 1952年製)、151号(旧箱根登山 1925年製)の7両が参加。一部車両は復路営業運転も行った。
また、夜はライトアップされた花電車が街に彩りをそえた。
参考:長崎新聞ホームページ ながさき動画館  2005年11月20日
2005.11.16 路面電車運行90年 長崎電気軌道が記念イベント
長崎市民の足として親しまれている路面電車が開通から90年を迎え、今日から長崎西洋館で「90周年電車展」が行なわれている。1915(大正4)年11月16日、長崎市の築町〜病院下間の約3・7キロで第一号を走らせた。現在は七十九車両を保有し、昨年の利用者は約二千万人。運賃は八四年六月から大人百円で据え置いている。
初日の今日は記念式典があり、長崎電気軌道の佐藤龍太郎社長が「より一層市民のお役にたてるよう努力します」と挨拶し、テープカットで90周年を祝い、ミニチュア路面電車の除幕式も行った。同展実行委員長の古場登喜男専務は超低床路面電車を紹介し、「心のバリアフリーでも対応したい」とあいさつ。
電車展のテーマは「感謝の心をレールに乗せて、電車開通九十周年」。年代別に路面電車が走る風景写真、原爆で破壊されたり、長崎大水害で被害を受けた電車の写真、町名変更で今はなくなった電停の看板など、歴史を感じさせる数々の資料約50点を展示。中には戦後20年間ほど運行されていた電鉄バスの写真や、実際に使用していた制服や、戦前に長崎港内を運航していた連絡船の写真、領事館が立ち並ぶ大浦海岸通りを走る路面電車(1921年)、原爆で骨組みだけになった車両(45年)、長崎大水害後に家財が散乱する電停付近(82年)―などが来場者の注目を集めている。また、今では使われていない電車の部品の室内灯や圧力計など約100点が飾られ、一部は販売されている。ミニチュア電車は超低床路面電車3000形の1/10サイズ。乗車できるのは小学生以下で、19日まで。このほか、同社が一般公募した電車の絵画57点、写真28点なども展示している。
また20日までの夕方から夜にかけて、赤迫〜正覚寺下〜蛍茶屋間を電飾を施した花電車が1日2回走り、90周年に彩りを添えている。
20日は同市の浦上車庫で恒例の「路面電車まつり」を開催。電車の操作体験や本物の車体を使ったお絵描き体験も。絵が描かれた車体は後日、実際に市内を運行する。両会場では、毎年人気を集めている電車グッズや部品の販売もある。ともに入場無料。
参考:NBCニュース KTNスーパーニュース NIBニュースプラス1 2005年11月16日放送分 毎日新聞ホームページ Yahoo!ニュース - 長崎 2005年11月16日朝刊
   朝日新聞(ネット掲載終了) 長崎新聞ホームページ 2005年11月18日朝刊
2005.11.1 路面電車、ブレーキ故障し数珠つなぎ
1日午後0時半ごろ、長崎市桶屋町公会堂前交差点で、蛍茶屋発赤迫行き路面電車
が諏訪神社前の電停を出て、公会堂前交差点の手前付近でブレーキの利きが悪くなる故障があり警報装置が作動。別の車両にけん引されて浦上車庫に運ばれた。電車は約10分間停車。最大で後続約10両が列をつくった。
毎日新聞ホームページ 2005年11月2日朝刊
2005.10.16 戦前・戦中の写真や切符募集。90周年イベント展示
来月16日に開通90周年を迎える長崎市の路面電車の記念イベント用に、長崎電気軌道(長崎市)が路面電車の路線図や定期券、写真、切符、グッズ、制服など長崎の路面電車に関する資料を広く募集する。古い資料を本格的に公募するのは初めて。
60年前の原爆投下の影響などで、第二次大戦前や戦時中の資料で同社に残っているものは少なく「戦前の写真や昔の切符など秘蔵の資料があれば協力してほしい」と呼び掛けている。
貴重な資料は、1月16〜20日に長崎市の長崎西洋館で開く90周年記念イベント会場で展示する。
資料は返却にも応じる。
資料の受け付けは24日まで。問い合わせは同社=095(845)4111。
西日本新聞ホームページ 2005年10月16日朝刊
2005.9.27 路面電車と軽ワゴンが衝突
27日午前11時15分ごろ、長崎市若葉町の国道206号で、右折中の軽自動車と路面電車が衝突した。
軽自動車を運転していた女性(25)が腹部打撲で軽傷。路面電車の乗客約20人にけがはなかった。原因を調べている。
軽ワゴン車は、道路脇の駐車場から軌道またいで右折しようとしていたもので電車は車を押すように10メートルほど走り停車。電車がおよそ20分現場に停車したことから、周辺の道路が一時渋滞。警察は、軽ワゴン車の女性が右折の際に左右を良く見ていなかったのが事故の原因と見て調べている。
参考:KTNスーパーニュース 2005年9月27日放送分 毎日新聞ホームページ 2005年9月28日朝刊
2005.9.6 バス・電車共通乗車券も検討
 九州運輸局長崎運輸支局は、観光地・長崎の玄関口であるJR長崎駅周辺などの公共交通ネットワークを検討する 「長崎の公共交通機関を利用した観光振興検討委員会」(仮称)を今月下旬に発足させる。
同駅周辺を利用する観光客から出ている不満に応え、総合案内板の設置やパンフレット製作を検討する。
必要な調査経費などは国が一部負担する。
 県観光連盟や県バス協会、県交通局、長崎自動車、長崎電気軌道などのほか、長崎市と県の観光部署も含め約三十人の委員で構成。本年度中に三回程度開き、意見を取りまとめる。
バスや電車の共通乗車券導入も協議し、「長崎さるく博’06」などのイベントと連携した取り組みも提案する。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年9月6日朝刊
2005.8.2 レトロ電車で被爆体験を聞く
長崎原爆の日を前に明治時代に造られた木造の路面電車に乗って被爆者の話を聞く会が、今日から始まった。
長崎平和推進協会の被爆60年の記念事業で、小学生と保護者のあわせて20人が乗り込みました。そして被爆者3人が車窓の風景と照らし合わせながら、浦上車庫から爆心地近くを走る1時間20分のコースで、被爆当時の状況を説明しました。2日間でおよそ100人の親子が木造電車の中で被爆体験に耳を傾けながら平和の大切さを考えます。
参考:NIBニュースプラス1  KTNスーパーニュース 2005年8月2日放送分
2005.8.1 原爆犠牲者の冥福祈る 長崎電鉄八月九日の会
原爆で亡くなった長崎電気軌道の社員らの冥福を祈る慰霊祭が一日、長崎市平野町の電鉄原爆殉難者慰霊碑前であった。
路面電車で被爆し、車掌を務めていた十二歳の少女が犠牲になるなど、多くの乗客とともに若い社員や学徒動員ら107人を悼み、毎年夏に実施している。
慰霊碑は、同社のOBらでつくる「長崎電鉄八月九日の会が1987年に建立。
同会会員や遺族、同社社員ら約50人が参列した。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年8月2日朝刊
2005.7.11 納涼ビール電車 発車
 長崎の夏の風物詩となった「納涼ビール電車」が今年もお目見。11日夕方から運行を始めた。
 今年で14年目を迎えるビール電車。先週末、ビアホール風に改装された路面電車に招待客が乗り込み、ビールが振る舞われた。料金はビール飲み放題と食事がついて1人3000円、1時間半、電車に揺られながらビールを片手に夕暮れの長崎の街を楽しめる。
期間中の予約はすでに完売していて、キャンセル待ちの状態となっている。
参考:NIBニュースプラス1 2005年7月11日放送分
2005.7.9 大ナポレオン展のPRカラー電車が出発
 8月5日から県美術館(長崎市出島町)で開かれる大ナポレオン展をPRするカラー電車「大ナポレオン展号」の出発式が9日、長崎電気軌道浦上車庫であった。
 関係者約70人が出席。丸尾中吹奏楽部の演奏の後、松平和夫長崎新聞社社長、古場登喜男長崎電気軌道代表取締役専務らがテープカットした。
 車体にはナポレオンのほとばしる情熱を表現した赤と、知性や文化性を表した青を基調に、側面には白馬にまたがるナポレオンの勇姿が描かれている。
最初の便の乗客に同展の無料招待券が贈られた。同展最終日の8月29日まで運行する。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年7月11日朝刊 ※情報提供:長崎のちんちん電車さん
2005.7.8
2005.7.5
ローレル賞に長崎電気軌道の超低床路面電車
 全国の鉄道ファンでつくる「鉄道友の会」は1日、優れたデザインや性能を持つ新型車両に贈る2005年「ローレル賞」に、長崎電気軌道の超低床式路面電車(LRV)3000形を選んだと発表。年一回、前年に営業運転を始めた新車の中から、最優秀と認めた車両に「ブルーリボン賞」、それに次ぐ「ローレル賞」を選定している。
 12車種がノミネート。ブルーリボン賞に日本貨物鉄道のM250系コンテナ電車「スーパーレールカーゴ」、ローレル賞はJR九州の新幹線「つばめ」と、3000形を選定。
 3000形は台車部分を国産で初めて低床化。三車体が連結しており、乗降口の段差をなくし、車いす利用者らに配慮した設計。
・百パーセントの低床化実現
・洗練されたデザインなど完成度の高さを評価さ。
参考:長崎新聞ホームページ 2005年7月5日朝刊 毎日新聞ホームページ 2005年7月8日朝刊
※情報提供:長崎のちんちん電車さん
2005.7.1 長崎電気軌道3000形電車がローレル賞受賞
 鉄道友の会は2005年ブルーリボン賞、ローレル賞の該当車両3車種を決定しました。
ブルーリボン賞はJR貨物のM250系コンテナ電車(スーパーレールカーゴ)。ローレル賞にはJR九州の800系新幹線電車(つばめ)と長崎電気軌道3000形電車が選定された。
 ブルーリボン賞は有効投票4,012票のうち1,138票を獲得。貨物車としては初の選定。
 800系新幹線電車は九州新幹線用として開発されてもので、急勾配への対応。洗練された外観デザイン。癒しの室内デザインが選定理由となった。
 長崎電気軌道3000形はアルナ車両製、リトルダンサーシリーズの集大成的な位置づけ。
「駆動装置の工夫による、メンテナンス性の高い車軸付台車を用いた100%の低床化の実現」「低床車として洗練された完成度の高さ」と言った特徴が選考委員会で評価され、選定されました。

●ブルーリボン賞、ローレル賞とは
 鉄道友の会が毎年1回、前年中に営業運転に就いた新車の中から選定している賞です。
・ブルーリボン賞(1958年制定)…全会員による投票をもとに、会員が優秀と認めた車両を選定。
・ローレル賞(1961年制定)…性能、デザイン、製造企画、運用など諸点に卓越したものがあると、選考委員会(10名)が認めた車両を選定します。

※本年のノミネート車両は12種でした。
参考:鉄道友の会公式ホームページ 2005年7月1日ニュースリリース →当サイトウエブログも参照ください。