長崎の路面電車 情報データベース 2007年7月〜12月
管理人が集めた長崎の路面電車に関する情報データベースです
長崎電気軌道(株)の公式情報、報道各社のニュース記事の他
友好関係のサイト、当管理人独自の情報源の中から
信頼性ある情報のみをセレクトし掲載しています。
過去のニュースファイルを見る(2002年〜2006年の報道ニュースデータベース)
過去の長崎電気軌道 公式情報を見る(2004年3月〜2006年1月のデータベース)
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2007年 1〜6月のニュースを見る
2008年 1〜6月のニュースを見る


著作権の関係上原文は掲載できませんので
記事を参考として概略を掲載しています。
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※リンク先の情報削除によりリンク切れになっている場合がありますご了承ください。

●2007.12.29 新カラー電車「親和銀行」号(2・3両目)登場
1803、1302号が新カラー電車「親和銀行」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年12月29日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.12.29 1302と506号クーラー更新
1302と506号のクーラー&SIVが更新されています。
また、電停のポスターによりますと、恒例の初詣で電車が
今年も運転されます。
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年12月29日記事)
●2007.12.27 新企画 あなたが描く カラー電車デザインコンテスト開催

内容
「カラー電車コンテスト」対象車輌のスポンサー情報をホームページなどから取得していただき、エントリー車輌のデザインとは、一味違う、カラー電車のデザインを募集します。
      
開催期間
平成191215日〜平成202月末日

応募方法
エントリースポンサーの中から1社を選び、イラストレーターデータ又は、画用紙にデザインして住所、氏名、年齢、職業、電話番号を記入したメモを添えて下記までお持ち頂くか、お送りください。
イラストレーターは
8.0バージョンとし、弊社ホームページからpdfデータをダウンロードしてお使い頂き、CD又はMOに保存して下さい。
弊社内規にて取り決めておりますデザイン基準に注意し製作頂きます。詳しくは弊社ホームページをご参照下さい。

応募受付窓口
長崎電気軌道且幕ニ部  
850-0832長崎市油屋町5−2
TEL 095-826-9304

選考方法
審査委員会による審査・選考 <審査委員> 社外2名:社内1名で構成予定

表彰
グランプリ賞金5万円・2位賞金3万円・3位賞金2万円

審査発表
平成203月予定

その他
入賞作品の制作著作権は弊社に帰属させて頂きます。応募作品の返却は致しません。

(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年12月27日記事

●2007.12.27 第4回カラー電車コンテスト開催
 4回目のカラー電車コンテストの投票受付が始まった
応募者から抽選でプレゼントが当たる。

■対象車両
平成1811月〜平成1910月の1年間に運行されたカラー電車

■応募方法
エントリー車両40両の中から3両を選んで
公式サイトの該当ページから所定項目を入力後に送信して下さい。

NO.1 九州日立(白くまくん) 361号 NO.21 リクルート(リクナビ) 1304号
NO.2 日本ミルクコミュニティ 362号 NO.22 九州急行バス 1305号
NO.3 九州日立(オール電化) 365号 NO.23 ハウステンボス 1501号
NO.4 長崎さるく 365号 NO.24 あぶらやグループ 1501号
NO.5 ローソン 371号 NO.25 竃{多産建(ロフティ立山公園) 1502号
NO.6 長崎労働局(マザースサロン) 372号 NO.26 NTT西日本 1502号
NO.7 東彼杵町(そのぎ茶) 373号 NO.27 ゼロブライダル 1503号
NO.8 ハウス流通(エイブル) 373号 NO.28 親和銀行 1503号
NO.9 長崎県(人権週間) 375号 NO.29 長崎県シルバー人材センター連合会 1504号
NO.10 宮崎県&ORC 376号 NO.30 アミュプラザ長崎 1505号
NO.11 サントリーBOSS 377号 NO.31 ベイサイド迎賓館 1507号
NO.12 長崎県真珠養殖組合 504号 NO.32 クルス 1701号
NO.13 ぜに屋本店 505号 NO.33 長崎県シルバー人材センター連合会 1702号
NO.14 長崎工業高校 506号 NO.34 リクルート(ゼクシー) 1702号
NO.15 KTNテレビ長崎 1202号 NO.35 十八銀行グループ 1801号
NO.16 東栄不動産(ビバシティ) 1204号 NO.36 長崎ケーブルメディア(ショップch) 1802号
NO.17 雇用能力開発機構 1205号 NO.37 長崎ケーブルメディア(ディスカバリーch) 1802号
NO.18 雇用能力開発機構 1301号 NO.38 リンガーハット 1803号
NO.19 ペルルリュミエール 1303号 NO.39 長崎西洋館 2001号
NO.20 リクルート(タウンワーク) 1304号 NO.40 長崎西洋館 2002号

■表彰内容
【カラー電車大賞】長崎の街の佇まいによくマッチして、訴求力・表現力等が総合的に優れているもの
【デザイン賞】色彩・デザイン・芸術性に特に優れているもの
【観客賞】電車ご利用のお客様から、より多くの支持を得られたもの
【特別賞】カラー電車の告知内容が話題性に富んだもの

■開催期間
平成19年12月15日〜平成20年2月末日

■審査発表
平成20年3月予定

(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年12月27日記事、長崎のちんちん電車電鉄のつぼ 2008年1月2日記事

●2007.12.14 大晦日に初詣電車運転
○運行系統:2号系統(赤迫⇔大波止経由⇔蛍茶屋)
○終電:赤迫発、蛍茶屋発ともに1:30頃終電
※交通事情等により運行間隔が前後する場合があります。

○運行系統:2号系統
  赤迫 発 → 長崎駅前 → 大波止 → 西浜町 → 諏訪神社前 → 蛍茶屋着
  蛍茶屋 発 → 西浜町 → 大波止 → 長崎駅前 →浦上車庫前 → 赤迫着
   ※桜町は経由しませんのでご注意願います。
○運行時間
  2007年12月31日(月)23:00発〜2008年1月1日(火) 1:32終電発まで運行時間延長
○運行間隔
  おおむね8分間隔
   ※交通事情により遅着する場合がございますのでご了承願います。
(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年12月14日記事、長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年12月29日記事)
●2007.12.5 3000形が検査で初めて地上離れる
3000形は特殊な車体形状ゆえに
2003年12月に新造されて以来
輸送・搬入を含めずっとレールの上に乗ったままだったが
新造4年目を迎えた3001号が検査に入り初めて車体と台車を分離した姿を見せた
これに合わせて運転席付近のステップ切り込みが改造され
自動運賃箱を置くスペース確保が行われた。
(撮影協力:長崎電気軌道)
●2007.12.1 路面電車と自転車衝突場、お年寄り死亡
1日午前9時半前、長崎市出島町で、お年寄りが路面電車の軌道敷内を横切ろうとしたところ、右側から走ってきた赤迫発正覚寺下行きの路面電車と衝突。
路面電車の運転士は急ブレーキをかけましたが、お年寄りは電車と自転車の間に挟まれて約25メートルほど引きずられ全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。
路面電車には乗客およそ約40人が乗っていましたが、ケガはありませんでした。
警察では、お年寄りが脇道から急に飛び出した事が事故の原因と見て調べています。
(参考:NIBニュース  KTNホームページ  NBC NCCニュース 2007年12月1日放送、毎日新聞Yahooニュース 2007年12月2日記事)
長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年12月1日


●2007.11.30 電車運転士の視点カメラで調査 長崎電気軌道と長崎大工学部
 長崎電気軌道と長崎大工学部環境計画研究室は
今年5月、路面電車の脱輪事故が発生したことなどを受け、
同大の後藤恵之輔教授が中心になって路面電車運転時のアイカメラによる運転士の視点調査を11月30日始めた。

浦上車庫前〜蛍茶屋間の約6kmの区間で調査用の車両で通常運行を想定して実施。
エキストラの乗客を乗せ、新人、ベテランの二人の運転士の視点を調べた。

アイカメラは視界における目の動きを追う装置で、眼上に装着。
前方の視界を撮影する画像器具と併用して運転士の視点をデータ化する。
交通量の多い場所や交差点、事故の発生しやすい個所、周囲を走る車に対する反応、乗客の乗降時などをポイントに視点の軌道、範囲をチェック。
今後、月数回の調査を継続し、各種データを蓄積、分析していく。

 客を乗せない予備調査も9月に行い
後藤教授は「熟練運転手は視野が広く、交差点でも先を見て運転しているのに対し、
新人は運転台の手元を見る傾向にある」と説明。
長崎電気軌道は「調査はサービス向上も含め、幅広く活用できる。研修会などで役立て、事故防止につなげたい。夜間、雨天時などいろんな想定で調べ、いかに危険を察知、回避するかを考えていきたい」としている。
全国の路面電車業界で珍しい取り組みで、事故の防止、要因分析などに活用する。
(参考:長崎新聞ホームページ 2007年12月1日記事)
●2007.1129 事故未報告183件 長崎電気軌道社長が謝罪会見
 長崎電気軌道が警察への交通事故の報告義務を怠っていた問題で、
県警交通指導課は29日、過去約5年間で計183件の未報告事故があったと発表。

佐藤龍太郎社長は本社で記者会見し謝罪した。

 同社などによると、2002年4月から今年7月までに発生した事故は計638件
人身事故29件(けが人30人)、物損事故154件が未報告だった。

 事故を報告するかしないかは佐藤社長らが事故の程度などを基に判断。
可能な場合は示談で処理していた。示談金は治療費などに1人当たり数千円から約70万円を支払った。

今回の問題を受け、佐藤社長を1カ月50%、他の役員2人を一カ月30〜10%の減俸処分に

再発防止策として
▽事故が適正に報告されているかチェックするコンプライアンス委員会(社内5人、社外2人)の設置
▽国土交通省のガイドラインに基づいた厳正な内部監査制度の導入−などを掲げた。

県警はこれまでに、未報告事故2件について運転士2人を道交法違反(事故の無申告)容疑で書類送検(いずれも起訴猶予処分)していたが、未報告事故に絡む新たな立件はなかった。
(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年11月29日記事長崎新聞ホームページ 2007年11月30日記事)

●2007.11.27 飲酒運転防止へ深夜臨時便
年末の忘年会シーズンに合わせ、JR九州、長崎電気軌道、松浦鉄道は忘年会客を対象に臨時深夜便を運行する。

長崎電気軌道は12月7日〜21日の毎週金曜、運行時間を延長。
運   行   日 平成19年12月7日(金)・14日(金)・21日(金)
本      数 5本
運 行 系 統 1号系統 正覚寺下→(大波止経由)→赤迫

正覚寺下 長崎駅前 浦上車庫前 赤  迫 備  考
23:00発 → 23:11発 → 23:22発 → 23:28着 通常は浦上車庫前行き
23:08発 → 23:18発 → 23:30発 → 23:36着
23:16発 → 23:26発 → 23:38発 → 23:44着
23:24発 → 23:34発 → 23:46発 → 23:52着
23:30発 → 23:40発 → 23:52着 − 浦上車庫前行
※22:00台の混雑時間帯に合わせ増便を行います。
(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年11月27日記事、長崎新聞ホームページ 2007年12月5日記事)
●2007.11.26 路面電車モニター募集 安全意識の向上へ
 長崎電気軌道は今年、国への事故報告を怠っていたことが発覚。
さらに、警察に対しても2002年以降、183件の事故報告をしていなかったことが判明し、
県や県警から事故報告や安全対策の徹底などを要請されている。

これを受けて来年2月から、利用者の声を聞く路面電車モニター制度を導入すし、社員の安全意識向上を図る。

 モニター期間は来年2‐7月の半年間。
乗車時の感想や意見を書き込む調査票を提出し、運転士の安全運転や乗客に対する態度、施設の使いやすさなどについてアンケートで答えてもらい、市民に開かれた会社を目指したいとしている。

モニター希望者の受け付けは21日まで。
【募集内容】
応募資格 弊社路面電車をご利用いただいている18歳以上の方
募集人数 10名
内   容 1.乗車時のご感想やご意見等の調査票の提出
2.アンケートの回答
期   間 平成20年2月 〜 平成20年7月(半年間)
(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年11月26日記事、西日本新聞 2007年12月15日記事)

●2007.11.24 新カラー電車「全酒協」号登場
362号が新カラー電車「全酒協」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年12月4日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.11.16 明治電車 開通記念日号運行
開通92周年を記念して、明治電車168号が今年最後の営業運転を行った。
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年11月17日記事 長崎電気軌道(株)公式サイト  )
●2007.11.12 新カラー電車「お絵かき電車」号登場
503号が11月11日の路面電車まつりで新カラー電車「お絵かき電車」号になって登場、1ヶ月間運行
(参考:長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.11.11 自動運賃箱を公開
11月11日の路面電車まつりで初公開された
手前左側はICカードリーダー
写真の搭載機はデモ機で実機は最新型を搭載する模様
2008年にいよいよ営業運転に登場する
現在運賃箱搭載準備改造車が続々登場している

11月11日307号 
撮影協力:長崎電気軌道
(情報提供:長崎電気軌道)
●2007.11.11 「路面電車まつり」開催
今年8回目を迎えた「路面電車まつり」が開催された
今回は展示車両が史上最多の10両
3,000人を超える入場者数で賑わった。
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年11月12日記事

●2007.11.9 新カラー電車「じんけん」号登場
361号が新カラー電車「じんけん」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年11月17日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
11月06日 ★「長崎の路面電車」絵画入賞者発表について
「長崎の路面電車」絵画入賞者発表
■このたび11月11日(日)開催の「路面電車まつり」にあわせて、小学生以下
 限定で「長崎の路面電車」をテーマに絵画を募集したところ、たくさんのご応
 募をいただきありがとうございました。応募作品の中から審査した結果、入
 賞作品が決定しましたのでお知らせいたします。
■長崎西洋館2Fギャラリーにてご応募いただいた全ての作品(総数123点)
  を展示中です。 【展示期間】・・・11月11日まで(期間延長の場合あり)
●2007.11.1 新カラー電車長崎ケーブルメディア」号登場
1802号がおなじみ「長崎ケーブルメディア」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年10月31日、11月1日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.10.31 新カラー電車「宅建協会 ネット長崎」号、「全酒協」号登場
376号が新カラー電車「宅建協会 ネット長崎」号、362号が新カラー電車「全酒協」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年10月31日、11月1日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.10.31 11/11(日)168号(無料)遊覧電車を運行

11月11日(日)の路面電車まつりで運転される恒例の168号を使った遊覧電車の浦上車庫出庫時刻が決定いたしましたので公開します。
1便目 10:30発、2便目 11:15発、3便目 12:00発、4便目 12:45発 
5便目 13:30発 、6便目 14:15発、7便目 15:00発 
※昨年同様 例年より1便増発運行(7便目)されています
路面電車まつり会場内〜赤迫間を約25分で往復、途中乗降はできません。
今年も、当サイト管理人が一部便に案内役として添乗予定です。
みなさんのご来場お待ちしています。
(情報提供:長崎電気軌道)
●2007.10.31 事故隠し、運転士ら起訴猶予処分に
去年1月と3月、長崎市内で路面電車同士の追突事故を起こしたにも関わらず、警察に事故の報告を怠り、道路交通法違反などの疑いで書類送検されていた、長崎電気軌道の24歳の男性運転士と49歳の元男性運転士が起訴猶予処分となった。
長崎区検は、事故でケガをした被害者と示談が成立していることや、会社が、再犯防止の措置を取って為と説明。
長崎電気軌道は「責任は全て会社にある。市民のみなさまに深くお詫びし、再発防止に努めたい」と話しています。
(参考:NIBニュース  2007年10月31日放送
●2007.10.30 スウェーデンの愛好家グループが長崎の路面電車視察
スウェーデンのストックホルムで路面電車を運行する「ストックホルム・スポールべーガー」社の社員ら11人が、10月14日に来日。
11月4日まで21泊22日という行程で12都府県、東京都交通局、江ノ島電鉄、京福電鉄(京都)、伊予鉄道(松山)・土佐電鉄、広島電鉄、岡山電気軌道、筑豊電鉄、長崎電気軌道、熊本市交通局、鹿児島市交通局の路面電車視察を旅を行っている。
10月30日(火)に長崎電気軌道を訪問、本社、車庫見学貸切電車(701号)試乗、1日乗車券を使った自由散策を楽しんだ。長崎では長崎電気軌道社員と長崎路面電車の会メンバー交流。視察各地の愛好支援団体と交流会も準備された。
(参考:ストックホルム・スポールべーガー(個人紹介ページ)高知新聞 10月24日記事、山陽新聞 10月27日記事)
●2007.10.16 第9回路面電車まつりポスター公開&詳細発表 
毎年恒例の「路面電車まつり」のポスターが完成、公開許可と+αの詳細情報をいただきました。
○11月11日(日)10:00〜16:00 浦上車庫、長崎西洋館
○ポスター告知内容‥電車グッズ販売、縁日コーナー、ICカード紹介コーナー、運転操作体験、車両の見学、無料帰宅電車運行、資料室の開放、○×クイズ

○その他情報‥207号(ビール電車)展示・168号遊覧電車・503号お絵かき電車
(情報・画像提供:長崎電気軌道)
●2007.10.14 電鉄2008年カレンダー発売開始
長崎電気軌道では、毎年恒例の電車カレンダー2008年版の発売を鉄道の日に開始した。
(情報提供:長崎電気軌道)
●2007.10.14 「鉄道の日」に明治電車168号営業運転
10月14日(日)の鉄道の日記念行事としてに毎年恒例の明治電車168号の全線営業運転(一部区間回送)が行われ、多くの撮影者で賑わった。
6月10日の路面電車の日運転に続き、今回から新デザインのヘッドマークにリニューアルされている。
今年は日取りが良く、6月10日に続き、2回目の日曜日の運転となっている。

(画像提供:長崎路面電車の会 鮫島 広)
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年10月14日記事、情報提供:長崎路面電車の会 鮫島 広)
●2007.10.11 新カラー電車「長崎さるく」号登場
1304号が新カラー電車「タウンワーク」号になって登場
(参考:長崎のちんちん電車カラー電車情報)
●2007.10.4 「路面電車まつりPR」号登場
503号が恒例のラッピング電車「路面電車まつりPR」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年10月4日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.10.3 新カラー電車「長崎さるく」号登場
365号が新カラー電車「長崎さるく」号になって登場、11/1〜11/30の2007さるくフェスタ開催をPRするものです
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年10月5日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.10.3 長崎電気軌道、5年間で150件超の事故届けず 県警が指導
 長崎電気軌道が8月までに九州運輸局から過去三年間で計39件の事故未報告があったとして改善指示の行政指導を受けた問題で、県警交通指導課は7月、「組織的な事故隠しの疑いもある」として道交法に基づいて同社から過去5年間の交通事故記録計219件(物損事故190件、人身事故29件)の提出を受けて調査したところ、2002年以降に同社が警察に届け出をしていない交通事故が150件以上あることを3日明らかにした。
 事故の内訳は、軌道内に車が進入するなどした物損事故が190件、乗客が転倒したり、ドアに手を挟まれたりした人身事故が29件。うち3件が電車同士の追突事故だった。県警に報告されていたのは24件にとどまっていた。
 県警は3日朝、電気軌道の松本容治常務ら3人を県警本部に呼び、「事故の速やかな届け出」と「職員への指導の徹底」を口頭で指導。松本常務は「真摯(しんし)に受け止め、今後はこのようなことがないようにする」と答えたという。
 今回未報告と指摘された事故については会社側の判断で警察には報告していなかった。同社は「運転士が直接、警察に報告する規則はなく、全面的に会社の責任」としている。
(参考:KTNホームページ NBC NCCニュース 2007年10月3日放送、
長崎新聞ホームページ Yahooニュース 西日本新聞 2007年10月3日記事

朝日新聞 読売新聞ホームページ  長崎新聞ホームページ 2007年10月4日記事)
●2007.10.3 警察に事故届けず、長崎電気軌道運転士2人を書類送検
長崎県警は、長崎電気軌道が100件以上の交通事故を警察に届け出ていなかった問題で、長崎電気軌道の運転士2人がきょうまでに道路交通法違反の疑いで書類送検されました。
 県警交通指導課によると、
 24歳の運転士は、運転中去年1月長崎市宝町の電停に停止していた車両に追突する事故を起こし、乗客の女性二人が頭などにけがをした。
 49歳の元運転士は06年3月、長崎市家野町で、前の車両の運転士が右手首を骨折する追突事故を起こしています。元運転士はその後、自主退職しています。
 ふたりは事故を警察に届けておらず、県警はきょうまでに道交法違反(報告義務違反、安全運転義務違反)の疑いで長崎区検に書類送検するとともに、けさ、長崎電気軌道に対し、今後このようなことがないよう、改善指導を行いました。
 長崎電気軌道は、「事故の未報告の再発防止を図り、安全を最優先とした安全管理体制や厳正な法令遵守のチェック体制を確立するため、社内に安全推進委員会やコンプライアンス委員会を設置するなど、改革に取り組んでいるところであります。
 今後は再発防止に努め、安全管理体制の構築に万全を期して行く所存でございます。」と公式サイトでコメントしている
(参考:NHK KTNホームページ NBC NIBニュース NCCニュース 2007年10月3日放送、
長崎新聞ホームページ
 読売新聞ホームページ 長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年10月3日記事

●2007.10.3 長崎電気軌道、事故100件以上届けず
 長崎電気軌道(長崎市)が2002年以降、100件以上の交通事故を警察に届け出ていなかったことが、長崎県警の調べで明らかになった。
 同社を巡っては国土交通省の省令に違反し、過去3年間の39件の事故について九州運輸局に報告していなかったことが明らかになっている。
 運輸局は同社に対し、7月に「改善指示」の行政指導を行った。今回、県警の調べで明らかになった報告漏れは、この39件と一部重複する可能性もある。
 道交法では、車両などによる事故が発生した場合、運転手や乗務員に警察への報告を義務づけている。
 県警は02年以降、同社の記録に残っている交通事故約200件について捜査したところ、電車同士の追突や車との衝突など100件以上が県警への届け出がなかったという。
 事態を重く見た県警は、人身事故や悪質と判断したケースなど数件を立件する方針で、今週中にも同容疑で長崎区検に追送検する。

県警はきょうまで長崎電機軌道に再発防止を指導しました。
 同社は一連の報告漏れについて「軽傷だった場合や相手に過失があった場合などには報告を見送ってきた」としている。
(参考:KTNホームページ   2007年10月3日放送、読売新聞ホームページ  2007年10月3日記事
●2007.9.30 新カラー電車「親和銀行」号登場
1503号が新カラー電車「親和銀行」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年10月5日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.9.22 新カラー電車「かんたろう灯油配送センター」号登場
1501号が新カラー電車「かんたろう灯油配送センター」号になって登場
(参考:長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.9.28 自動運賃箱搭載準備車が登場
2008年春から運用開始となるICカード「長崎スマートカード」導入に伴う自動運賃箱搭載に備えた準備工事が開始された。
第1号の1507号が9月28日、第2号の307号が10月11日に竣工し、手直しの上10月中旬頃から運用に入った。
従来の開閉式扉に手動運賃箱が置かれていたものをを撤去し、オリジナルのスライド式自動運賃箱台座を設置。ここに暫定的に白い木箱を設置、その穴に手動運賃箱を置いての暫定運用が始まった。年内に合計12両が改造され白い木箱を設置して暫定運用する。
(情報提供:長崎電気軌道、参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年11月17日記事

●2007.9.20 新カラー電車「シルバー人材センター」号登場

1504号が新カラー電車「シルバー人材センター」号になって登場
(参考:長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.9.20 10月14日「鉄道の日」に明治電車168号営業運転
 明治5年10月14日、新橋〜横浜間に日本で初めて鉄道が開通致しました。
平成6年より10月14日を「鉄道の日」と制定。
長崎電気軌道では10月14日「鉄道の日」に、現役日本最古の168号の記念運行を致します。
※交通事情等により遅着する場合があります。また荒天時は運休の場合があります。

主なダイヤと営業運転区間(他は回送運転)
■午前
浦上車庫前10:20発→赤迫着
長崎駅前10:54発3系→蛍茶屋着 
西浜町(ア)11:31発4系→正覚寺下着
長崎駅前12:02発1系→浦上車庫着
■午後
長崎駅前13:42発1系→正覚寺下着
築町14:10発5系→石橋着
西浜町(ア)乗車14:38発5系→蛍茶屋着
長崎駅前15:08発3系→浦上車庫着
(参考:長崎電気軌道(株)携帯サイト 長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年9月20日記事

●2007.9.16 新カラー電車「ゼクシィなび」号登場
1702号が新カラー電車「ゼクシィなび」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年9月17日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.9.7 新カラー電車「アミュプラザ長崎」号になって登場
1505号が新カラー電車「アミュプラザ長崎」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年9月7日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.8.24 今年の路面電車まつりは11月11日(日)開催
本年の路面電車まつりは11月11日(日) 10:00〜16:00に
長崎電鉄浦上車庫・長崎西洋館にて開催される。
(参考:長崎電気軌道(株)携帯サイト 長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年9月20日記事
●2007.8.24 路面電車まつり絵画募集
11月11日の路面電車まつり開催を記念し下記の要領で絵画募集中です。
○テーマ「長崎の路面電車」
●募集資格
小学生までの方
10月22日(月)必着分
●賞品
最優秀賞1点 記念品+図書券(1万円分)
優秀賞3点 記念品+図書券(5千円分)
長崎西洋館賞1点 記念品+西洋館商品券(3千円分)
●発表・展示
入賞者には11月初旬頃、書簡で通知・賞品を郵送。
長崎西洋館にて、平成19年11月2日(金)〜11日(日)展示
詳細は
http://www.naga-den.com/navinet/navi-ivent/maturi.htm
(参考:長崎電気軌道(株)携帯サイト 長崎電気軌道(株)公式サイト 2007年9月20日記事
●2007.8.22 県とJR基本合意 長崎線連続立体交差事業 トランジットモール線整備

 長崎市中心部の踏切による渋滞解消を目的に、長崎駅から浦上駅や4カ所の踏切を経て、同市川口町まで約2・4キロの線路を高架化するJR長崎線連続立体交差事業について、事業主体の県22日、事業着手の前提となるJR九州との協議で7月、新駅の構造など基本部分について合意したことを明らかにした。
国の補助を受け県が事業主体となる。全体事業費は400億円程度が見込まれている

これにより同事業と、長崎市が同時に実施する同駅周辺土地区画整理事業は、国の認可を経て早ければ来年度にも用地買収交渉などに着手する見通しとなった。県都の長年の懸案である二つの事業が、実現に向け大きく前進する。

 連続立体交差事業は2001年度に国が着工準備予算を付け、事実上、事業実施が決定。
だが、JR側との協議の難航で着手が遅れており、新駅舎の整備などが前提となる同土地区画整理事業も含め未着手だった。

新駅舎(長さ約250メートル、幅50メートル)は現在地の西側(稲佐側)に整備。
一階にコンコースや改札口を設け、二階に線路6本とホーム3面を設ける。
九州新幹線長崎ルート整備が進めば、別に線路二本とホーム一面が追加される。

  一方、同土地区画整理事業では、長崎市が新駅舎の東口(国道202号側)と西口(稲佐側)の両広場や電車を駅構内に引き込むトランジットモール用地、周辺道路などを整備する計画。

 両事業は今後、それぞれ都市計画決定に向けた手続きを進め、来年度の国の事業認可を目指す。完成には着手から十五年程度かかる見込み。
(参考:長崎新聞ホームページ 2007年8月23日記事)
●2007.8.11 新カラー電車「クルス」号登場
1701号が新カラー電車「クルス」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年8月18日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.8.11 長崎電軌のカード事業助成継続へ 事故隠しは別問題
 路面電車を運行する長崎電気軌道(長崎市、佐藤龍太郎社長)が、乗客がけがをする追突事故を起こしたにもかかわらず、九州運輸局(福岡市)へ「報告の必要はない」と勝手に判断。匿名通報をきっかけに一連の問題が発覚し、同局からの指導を受けている問題で、同社が計画している非接触型集積回路(IC)カード事業への県費助成について、「県費投入がふさわしいのか」を含め、補助金交付の見直しに着手していた。

 県地域振興部交通政策課によると、見直しを含めて国とも協議したが「乗客の利便性向上と、事故隠しは別問題」との国の判断に押し切られた。
 同課は「同社には県として、安全対策の徹底を既に要請した。交付見直しの結論は、国の方針に準拠することになる可能性が高い。同社には、県民の期待に応えて信頼回復に努めてほしい」としている。
 長崎市は「特に交付見直しは検討しない。県が補助しなければ補助自体が成り立たない」と注視している。
 乗降客の減少傾向が続いている同社は、県内バス事業者との相互乗り入れを図る「長崎スマートカード」を路面電車にも取り入れる計画を打ち出していた。
 大型設備投資には、国の「LRTシステム整備費補助金交付要綱」を活用。国が四分の一の四千万円、県と長崎市が各二千万円を補助する方針を決めていた。
(参考:長崎新聞ホームページ 2007年8月11日記事)
●2007.8.4 長崎電気軌道公式ホームページがリニューアル
 長崎電気軌道の公式ホームページ(PC版のみ)が、8月4日、リニューアルされた。
これまでの情報に加え、「会社概要」「バリアフリー・案内設備」等
の企業情報パンフレットがPDFで公開された他、電車グッズも最新のものに更新された。
(参考:長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年8月4日
●2007.8.4 新カラー電車「エイブル」号
373号が新カラー電車「エイブル」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年8月4日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.8.3 新カラー電車「長崎工業高校70周年」号登場
506号が新カラー電車「長崎工業高校70周年」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年8月4日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年8月4日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.8.2 3年後以降、運賃値上げも示唆
 長崎電気軌道の佐藤龍太郎社長らは2日事故隠しの謝罪会見の中で。
 九州運輸局から事故管理システムが旧式と指摘されたことから、パソコンなどのシステムを更新して事故管理作業の効率化を図る意向を示した。
しかし、設備投資への費用負担が重いとして、値上げについて「1〜2年間は予定はないが、その後は検討していくことになると思う」と、現在の一律100円(大人)の料金を3年後以降に値上げに踏み切る可能性もあることを示唆した。
 同社の路面電車は一律100円の低料金で知られる。市内の観光名所・グラバー園や平和公園などともアクセスし、市民だけでなく観光客にも人気がある。
(参考:毎日新聞 西日本新聞 長崎新聞ホームページ 2007年8月3日記事
●2007.8.2 長崎電気軌道 「都合のいい解釈した」 事故報告漏れで社長ら会見
 長崎電気軌道の佐藤龍太郎社長らは2日、九州運輸局から新たに35件の事故報告漏れがあったと指摘されたことを受け、長崎市大橋町の本社で記者会見した。
 佐藤社長は会見の冒頭「軌道経営に対する信頼を失墜し、多大なる心配とご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした」と謝罪。
 松本容治常務は「多くの事故でこちらに非がない。しかしけがも軽傷だったため、報告しなくてもいいだろうと思った」と「事故隠し」の経緯を説明。さらに報告義務がある事故の形態などを規定した「軌道事故等報告規則」について、「解釈が未熟だった」と述べた。
佐藤社長は「このような企業風土を作った最終的な責任は私にある。今後は体制を立て直していきたい」と話した。
佐藤社長と常務、専務を減給十分の一(一カ月)とする。
 一方、九州運輸局からの改善指示に対しては
●社外委員を含めたコンプライアンス委員会の設置
●全社員への安全管理規定教育の徹底
●安全対策委員会や事故防止委員会の設置による安全管理体制の再構築
絡体制の整備などに取り組むとした。
などとする報告書を7月31日に提出した。
(参考:毎日新聞 西日本新聞 長崎新聞ホームページ 2007年8月3日記事
●2007.8.2 事故隠し 他に35件 長崎電気軌道
 長崎電気軌道(長崎市)が路面電車同士の追突事故4件を国に報告していなかった問題で、
 国土交通省九州運輸局は、2004年度から今年6月24日まで約3年2カ月間に起きた421件の事故について、同社から提出を受けた資料を基に報告漏れがなかったかを調査。
その結果、既に発覚した4件のほかに35件の報告漏れがあったと2日発表した。
 内訳は、
・路面電車が踏切内で車やバイクなどと衝突・接触する踏切障害事故が22件
・人や車と道路上で接触した道路障害事故が9件
・電停で人(修学旅行中の女子中学生)と接触(かすった程度)した人身障害事故が1件
・停止信号の確認を怠り発進するなど事故発生の恐れがあった事態が3件
このうち11件で計13人が打撲などのけがをしており、5件5人は同社に過失があり、治療費を払っていた。
同局は早急に事故報告書と届け出書を提出するよう指示した。

 長崎電気軌道の事故隠しは、匿名の通報を受けた九州運輸局が6月に特別監査を実施して発覚。
3件の事故隠しがあったとして運輸局が7月2日に同社に改善を指示。
同社の佐藤龍太郎社長は同4日の会見で、ほかに1件の事故隠しがあったことを明らかにした。
(参考:西日本新聞 2007年8月2日記事毎日新聞 長崎新聞ホームページ 2007年8月3日記事
●2007.7.30 静態保存 明治電車162号解体される
長崎市郊外・長与町の「あやめ幼稚園」に静態保存されていた明治電車162号(現役日本最古の168号と同型車)が、7月30日に老朽化の為解体された。
(参考:当サイト内関連記事あり)
●2007.7.28 路面電車と乗用車が衝突事故1人けが
28日午後3時10分ごろ、長崎市五島町の国道202号交差点で、国道を右折しようとした路面電車「長崎電気軌道」の軌道敷に入り、路面電車と衝突。
乗用車の男性は腕などに軽いけがをして病院で手当てを受けましたが、路面電車に乗っていた20人にけがはありませんでした。また、この事故で後続の電車が現場付近で15分間不通。
長崎署の調べによると、男性が後方の確認を怠ったらしい。
(参考:KTNホームページ 2007年7月28日放送分、
長崎新聞ホームページ
読売新聞ホームページ 毎日新聞 Yahooニュース  2007年7月29日記事
●2007.7.26 新カラー電車「日本真珠振興会号」号登場
504号が新カラー電車「日本真珠振興会号」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年8月4日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報
●2007.7.19 長崎電気軌道 新たな事故隠し疑惑
今年5月に相次いだ脱線事故がきっかけで九州運輸局が長崎電気軌道の事故を過去3年間に遡って調べたところ、
運輸局は乗客がケガをした追突事故など4件の報告漏れがあることを指摘。
これをうけて長崎電気軌道は、今月4日、事故の報告を行なっていなかったことを認め、陳謝していました。
しかし、運輸局が過去3年間に起きたおよそ300件の事故をさらに調べたところ、電車が車やバイクに接触したり、電車にぶつかった人が打撲をしたりする事故など、ほかにも数十件の事故やトラブルを隠して国土交通省に報告しておらず、隠していた事故やトラブルが数十件に上ることが新たに分かりました。
運輸局は、事故の内容や報告漏れの件数について調査を続けています。
長崎電気軌道は、「順法精神に欠ける行為があったことを反省し、深くおわびします。今後は安全を最優先する体制を作ります」と話してます。
(参考:NBC NHK 2007年7月19日放送分)
●2007.7.19 およそ2ヶ月ぶり 路面電車 全面復旧
 長崎電気軌道の路面電車は今年5月19、24日、公会堂前の同じポイントで2回続けて脱線事故が発生し、原因調査や復旧工事のため片側路線の運行がストップしていました。
長崎市の公会堂前から桜町を経由し、長崎駅へ向かう区間、3号系統桜町支線(公会堂前‐長崎駅)の上り線(蛍茶屋発桜町経由赤迫行き)で運転を見合わせ、蛍茶屋から浜町を迂回して赤迫方面へ向かう電車を、およそ2ヶ月にわたって運行していました。運休で1日5500人あまりの市民の足に影響が出ていた
 九州運輸局(福岡市)に「脱線防止用部品(ガードレール)を交換した際に、作業員が取り付けミスをしていたことなどが主な原因」とする事故原因を報告し、五日から補修工事を行った。
レールを交換し試運転を繰り返し安全性が確認されたことを運輸局に報告、許可が得られたことから、きょうおよそ2か月ぶりに運転を運行を再開しました。
19日朝の午前6時15分。蛍茶屋発、赤迫行き3号系統の始発便には、佐藤社長ら同社の幹部三人が乗車して蛍茶屋電停−公会堂前電停間の安全性を最終確認。
事故現場のカーブでは、当面、徐行運転を続けるということです。 電停には、およそ2か月ぶりに通常運行に戻ったことを知らせる張り紙が張られています。
 一部区間とはいえ、2ヶ月間の長期にわたる運休は多くの人たちに影響を与えました。路面電車は市民の足として生活を支えているだけに長崎電気軌道にはあらためて、安全確保の徹底が求められています。
佐藤社長は「長期間、利用者に迷惑と心配を掛けた。今後は安全体制の構築を図り、社員一丸となって再出発したい」と話した。
(参考:NHK NIBニュース NBC 2007年7月19日放送分、長崎新聞ホームページ 西日本新聞 2007年7月19日記事
●2007.7.17 蛍茶屋〜赤迫上り、19日から通常運行
 長崎電気軌道(長崎市)は17日、長崎市魚の町の市公会堂前の交差点で5月19、24日の2回にわたって脱線事故が発生。運休していた蛍茶屋−赤迫(3系統)の上りの運行を19日の始発から再開すると発表した。
通常運行は約2カ月ぶり。同社は代わりに大波止を経由する蛍茶屋−赤迫(2系統)を臨時増便して対応していた。
 事故原因となったレールの交換や補修工事を行ってきました。今月13日から路面電車を走らせてテストし、きょう最終の安全確認ができたとして、運休となっていた区間の運行を、あさって19日から再開することになりました。
 再開されるのは、蛍茶屋発−赤迫行きの上り区間で、19日の始発便(・6時15分 蛍茶屋発 3号系統 赤迫行き)から通常運行に戻ります。今回の脱線事故について長崎電気軌道は、軌道の整備不良が主な原因とみて、脱線した現場と類似する場所の補強工事なども、すでに行っている。 同区間の復旧に伴い、大波止などを経由する代替運行(6時5分 蛍茶屋発 臨時便を含む)は終了する。
(参考:NIBニュース 2007年7月17日放送分、NHK 2007年7月18日放送分、毎日新聞  読売新聞ホームページ 西日本新聞 長崎新聞ホームページ 長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年7月18日記事
●2007.7.15・16 路面電車内で被爆体験劇、東京の劇団が公演
 長崎市内を走る路面電車の車内で、被爆体験を伝える演劇「桃の実」が15、16の両日、上演された。
62年前、広島で路面電車の乗務員をしていて被爆した女学生たちを描いた物語。被爆地で演じたのは初めて。
 企画したのは、東京の演劇集団「MOKELE MBE MBE PROJECT(モケレンベンベ・プロジェクト)」が核兵器廃絶と平和を願い、被爆地長崎で初公演した。
長崎電気軌道の車両1両を貸し切って蛍茶屋を出発。走る電車の中で3人の女性劇団員が当時の乗務員の衣装を着て熱演。
舞台は、戦時下の広島。路面電車の車掌や運転士として動員された女学生達が厳しくなる戦況の中で働く様子が描かれている。
そして、8月6日の原爆投下。惨状の中で女学生達は励ましあい、わずか3日後の8月9日には再び、廃墟の中で電車を復興させるという物語で上演に使われた電車が出発した電停に戻ったところで幕が下りる。
 劇は約1時間。被爆直後、人々がうめき、死んでいく様子を男性劇団員とともに表現すると、涙をこぼす観客もいた。
 劇団員の及川均さん(51)は「被爆者からは見ていてつらかったという感想もあったが、長崎で演じられて良かった。これからも被爆の悲惨な体験を次世代の人たちに伝えていきたい」と話した。
長崎原爆の投下時、学徒動員で長崎市内の路面電車運行に従事していた被爆者の和田耕一さん、核兵器廃絶を目指す高校生一万人署名活動実行委のメンバーや市民らが、熱心に鑑賞した。
 28、29の両日には広島の路面電車で演じる。
(参考:長崎新聞ホームページ 2007年7月16日記事 朝日 2007年7月17日記事
●2007.7.6 新カラー電車「VIVACITY」号登場
1204号が新カラー電車「VIVACITY」号になって登場
(参考:長崎の鉄道情報JPG掲示板 2007年7月15日記事、長崎のちんちん電車カラー電車情報

●2007.7.13 路面電車 19日運転再開の見通し
 長崎電気軌道は、5月の2度に渡る脱線で今も運転を見合わせている区間について、今月19日に運転を再開する見通しを明らかにしました。
 長崎電気軌道は脱線の原因と再発防止策を国土交通省に報告し、7月5日から現場のレールを交換して溶接をやり直す工事を進めていきました。
13日夜から運転を見合わせている区間で試運転を始め、安全が確認されれば来週木曜日、19日の始発から運転を再開するこをと決めました。
(参考:NHK 2007年7月13日放送分、 長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年7月13日記事
●2007.7.13 原爆劇 路面電車がステージ 原爆の悲惨さ、平和表現
 長崎市内を走る路面電車「長崎電気軌道」内で15、16の両日、広島で原爆投下時、徴兵された男性に代わって路面電車の運転士や車掌を務めた女学生たちを描いた劇「桃の実」が上演される。
 昨年に東京の都電の車内で初演された好評を博し、 被爆した女学生の生き様、そして戦争と平和。今回より現実に近い舞台を求めて広島、長崎の両被爆地の路面電車の中での再演が決まった。
 上演するのは、90年から東京などで自由な表現活動を展開する「モケレンベンベ・プロジェクト」。
既成の劇場ではなく風呂屋やオープンガーデンなどで演劇に挑戦。
04年からは路面電車内で演劇を上演し、昨年7月は「チンチン電車と女学生−1945年8月6日・ヒロシマ」(日本評論社刊)に感銘を受けて演劇化し上演した。
 出演者は固定しておらず、今回出演する及川さん、藤沢さんら5人全員が偶然、かつて劇団黒テントに在籍したメンバーとなった。
 藤沢さんは「長崎の路面電車内での演劇は初めて。被爆された方々も見に来られる。こんなのじゃないと思われるかもしれないが、私たちなりに原爆の悲惨さと平和の大切さを表現したい」と意気込む。
 公演は、今月15日と16日の2日間にわたって行われ、午前11時と午後3時の2回、蛍茶屋発着で赤迫を折り返す貸し切り電車で約1時間。
2000円(小学生以下1500円)で予約が必要。定員は各回40人で15日午前11時分は満席。
 一万人署名の高校生にも上演されることになっている。
(参考:毎日新聞 2007年7月5日記事、NBC 2007年7月13日放送分、KTNホームページ  NBC 2007年7月15日放送分) 
●2007.7.6 “路面電車の一部運休”ようやく復旧工事始まる
 長崎市の公会堂前近くで2度に渡って起きた脱線事故をうけて、路面電車を運行する長崎電気軌道は、今月4日に同社が九州運輸局(福岡市)に事故原因や再発防止策をまとめた改善報告書を提出し、脱線防止用部品(ガードレール)を交換した際に、作業員が取り付けミスをしていたことが主原因と特定できたとして5日から補修工事を始めました。
 昨夜の作業は、路面電車の運行が終わった、午後11時半から始まりました。、長崎電気軌道の職員7人が脱線事故の原因となったレールを切断するなどの作業を約6時間にわたり行いました。作業員は、これからおよそ1週間、路面電車の運行が終わる深夜から早朝まで作業にあたります。
 長崎電気軌道では、この事故の原因特定のため現場を通る路面電車の一部の路線を1ヶ月以上に渡って、運休としていました。
レール交換の後、試験運転をして安全を確認し、今月19日にも運行を再開させたいとしています。
(参考:NBC NIBニュース 2007年7月6日放送分、 長崎新聞ホームページ 2007年7月7日記事
●2007.7.5 脱線事故による一部運休、19日にも運行再開へ
 1カ月余りもの間、運休している蛍茶屋発〜赤迫行きの桜町支線について、同社は「脱線防止用のガードレールを改めて取り換えてから約2週間後に運行再開をしたい」としている。ガードレールの取り換え工事は5日夜にも始まる。
 早急に改修工事を始め、工事開始後、2今月19日にも全面運行再開したいとしています。
(参考:NBC NCCニュース 2007年7月5日放送分、毎日新聞 2007年7月5日記事)
●2007.7.5 金子知事、事故を隠しを受け、安全対策徹底を要請へ
 5日は県庁で定例の記者会見が開かれ、金子知事は、長崎電気軌道が事故を九州運輸局にに報告していなかった問題で「たいへん残念」と話し、今後、同社に安全管理や情報開示の徹底などを要請する考えを明らかにした。
 同社によると、2004年5月と昨年1〜3月、電車同士による追突事故が計4件発生。乗客がけがを負うなどした。しかし、同社はいずれも事故を報告せず、同運輸局の保安監査などで発覚。今月2日に行政指導の「改善指示」を受けた。
(参考:NHK NCCニュース 2007年7月5日放送分、 読売新聞ホームページ 西日本新聞 2007年7月6日記事)
●2007.7.4 長崎電気軌道が新たに1件事故隠し 「軽微なため必要感じず」
 長崎電気軌道は4日夜、会見を開き、今月2日に九州運輸局に指摘され、「改善指示」の行政指導を受けている3件の事故隠し以外にも新たに1件、路面電車同士の衝突事故を報告していなかったことを明らかにしました。
報告していなかった事故は2004年5月、長崎市の西浜町電停で、停車中の電車に後ろから来た別の電車が追突したもので、追突された車両に乗っていた74歳の男性客がけがをしました。ブレーキの制動操作ミスが原因で、同社は「軽微な事故のため報告の必要がないと思った」という。
過去の事故について監査を行なった九州運輸局は、去年1月から3月にかけて3件の追突事故を報告していなかったと今月2日に指摘しましたが、長崎電気軌道はその際にもう1件の事故を伝えずきのう口頭で報告したと言う事です。
 佐藤龍太郎社長は、4件とも事故の事実を把握しており、「報告しなかったのは、順法精神が欠如していると、とらえられても仕方がなく、弁明できないと反省している。最終的な責任は私にある」と述べた。意図的な事故隠しとの批判を呼びそうだ。
(参考:KTNホームページ NIBニュース NCCニュース NBC 2007年7月5日放送分、  読売新聞ホームページ 長崎新聞ホームページ 事通信 2007年7月5日記事)
●2007.7.4 脱線の原因など報告 九州運輸局に 溶接作業などで不安定に
 長崎電気軌道は4日日夜、本社で会見し、事故原因や再発防止策を説明した。
 長崎市魚の町の交差点で5月19日と24日、いずれも蛍茶屋発赤迫行きが長崎市魚の町の市公会堂前交差点の右カーブを曲がる際に相次いで発生した脱線事故の原因と防止対策をまとめた報告書を九州運輸局に提出した。
 報告書によると、ガードレールの設置を誤った以外にも溶接ミスやレールの摩耗など複合的な原因が重なったとみており、現場のレールや脱線防止用の部品交換など必要な再発防止策を講じる考え。
同社は5月8日、事故現場付近で、電車の車輪がはみ出すのを防ぐため、レールの内側に設置しているガードレールの部品を交換したが、レールとの幅を誤って設置。
 10日に既存のガードレールとつなぐための溶接や研磨作業を行ったが、凹凸が残り、走行が不安定になり一度目の事故が起きた19日に脱線。
それに気付かず別の原因と判断し、溶接や研磨作業を行ったが、レール間の幅が一定でなく、24日、再び脱線事故につながったという。
 現在も公会堂前―長崎駅前電停間の上り線を運休しているが、5日から補修作業に入り、約2週間後に復旧する見通し。
佐藤龍太郎社長は「復旧が遅れ利用者には多大な迷惑をかけている。同じ場所で2度も脱線したのは調査や措置が不十分だったのが原因」と説明した。
(参考:NCCニュース NBC  2007年7月5日放送分、読売新聞ホームページ 長崎新聞ホームページ 毎日新聞 2007年7月5日記事)
●2007.7.3 長崎電気軌道 “事故隠し”で謝罪
 九州運輸局によりますと、長崎電気軌道は去年1月と3月にあわせて3回、電車の追突事故を起こし、乗客2人と運転士が重軽傷を負っていましたが、いずれの事故も運輸局に報告していなかった事が2日わかった。
  事故は昨年1月に2件と3月に1件あり、乗客2人が頭部や腕に軽い打撲、運転士1人が右手を骨折した。
3月に同局へ匿名の通報があり同社に調査を求めたが、同社は「未報告の事故はない」と回答。だが6月にも匿名でさらに詳しい事故情報が寄せられたため同局は再度、調査を要請。その結果、同社は事故発生の事実を認めたという。
 長崎電気軌道は、「軽微な事故だと考えていた」などとしていますが、運輸局では「遵法精神が欠如し安全に対する取り組みが不適切」などとして、2日、安全管理体制を再構築することなどの改善指示を行いました。
 改善指示では▽安全管理体制の再構築▽運転事故など発生時の速やかな報告体制の確立▽事故再発防止対策の強化−の三点についての改善を指示し、7月末までに報告するよう求めた。同局はほかにも未報告の事故がないか、過去三年の書類を精査している。
(参考:NBC 2007年7月3日放送分KTNホームページ NHK 2007年7月4日放送分)
●2007.7.2 九州運輸局が長崎電気軌道に改善指示

 九州運輸局は、5月の事故より前に起こした少なくとも3件の事故の報告を怠るなど、遵法精神が欠如していると指摘。
6月28日に保安監査が行われ、安全に対する取り組みが不適切だとして安全管理体制の再構築や、事故防止の取り組み強化を求める「改善指示書」を作成、7月2日付で九州運輸局長名の文書で改善を指示した。路面電車事業者への改善指示は異例。
 同運輸局は今年3月、同社が「事故を隠している」との匿名の電話を受け、同社に問い合わせたが「ありません」と否定された。その後、6月に同内容の告発文書が届いたため再度問い合わせたところ、同社が「報告漏れ」を認めたという。
 ほかにも未報告の事故がないか調べている。
 改善指示内容は、事故の報告徹底や原因究明、再発防止策の強化などで、どう対応するのか、同社に31日までの報告を求めている。
<改善指示事項>
○安全管理に対する取り組みを全社的に見直す。
○下記事項について必要な措置を講ずる。
・社内の安全管理体制の再構築。
・運転事故等発生時の法令に則った速やかな報告体制の確立。
・事故防止に係る取り組みの強化。
(参考:NBC NCCニュース 2007年7月2日放送分、西日本新聞 長崎新聞ホームページ 長崎電気軌道(株)公式サイト  2007年7月3日記事


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