長崎の路面電車ニュースファイル
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特集 路線延長関係ニュース


路線に関する新聞・TVニュースのスクラップ集です。
なお、著作権の関係上原文は掲載できませんので
記事を参考として概略を掲載しています。
※原文記事があるもののみリンクしています。

2004.11.2 「中央橋」架け替え。路面電車の線路のかさ上げも
長崎市中心部を流れる中島川を改修に伴う中央橋の架け替えの検討委員会初会合が2日、長崎市であった。中島川改修事業は82年の長崎大水害を受けた治水対策。中央橋の架け替えは中島川の氾濫を防ぐため、川幅を広げることに伴い必要になったもので、新しい橋は現在より5メートル長くなる予定。今後、利用者や住民対象のアンケートなども行った上で、検討委員会は来年8月をメドに工事方法や全体像など検討、県に提言を行い来年度中に着工する予定。工事中は片側2車線の道路は確保するが、路面電車の線路のかさ上げなどもあるため、3年半の工期は必要。
参考:NIB長崎国際テレビ 2004年11月2日ニュース 毎日新聞  Yahoo!NEWS 長崎 2004年11月5日記事
2004.7.9 路面電車復活へ手引書 長崎市など新線建設後押し
路面電車は欧州を中心に見直されており、国内でも長崎市など数十の都市で新線建設や延伸などを構想中。しかし、採算性や既存交通との兼ね合いがネックとなり新線建設はまったく実現していない。手引書は欧州の先進例などを紹介し、導入の後押しを図る。
 同省は近年、LRT導入への各種補助事業を設けてきたが、一部で既存路線の延伸や低床車両への切り替えが実現しただけで新線の建設はゼロ。
新線建設には、道路の拡幅や車線の廃止、バスや自家用車との機能分担など複雑多岐にわたる計画の立案が必要だが「地方自治体にノウハウの蓄積がない」(同省都市交通調査室)として、手引書作成を決めた。
 手引書では欧州での軌道敷設の手法やパーク・アンド・ライド施策などの具体例と、新線建設を目指している大阪府堺市での検討状況などを紹介し、本年度中に取りまとめることにしている。
 ただし、欧州のLRTの多くは、行政の多額の助成金で運行されているおり、今回の「手引書」はLRT導入までのノウハウ紹介にとどまる見込み。運営面でのフォローは「別の場での議論」(同室)となっている。
参考:西日本新聞 2004年7月9日記事
2004.7.5

国交省、長崎市などの新線建設支援へ

国土交通省は5日、自治体が進める高齢化社会に対応した街づくりで、次世代型路面電車(LRT)の新線建設を支援していくことを決めた。
これまで同省は、自治体のLRTの新型車両購入を国庫補助の対象にするなどで、普及を促してきたが、宇都宮市や長崎市、熊本市などは、新線導入を検討したが構想段階で終わっている。
このため、運営手法などを盛り込んだ手引書を2005年3月までに作成。建設計画の立案段階から後押しすることにした。
その要因について、需要の掘り起こし策や走行ルート、一般自動車道への影響やバス路線との調整が不十分と分析。
新線導入の実現には、中心市街地への車の流入を抑制。
(1)街の中心部へはLRTと指定された車以外の流入を禁止。
(2)自家用車は駅や停留所そばの駐車場に預け、中心部へは公共交通機関を利用(パーク&ライド活用)、などの街づくりと一体となった計画が必要と指摘。
 新線建設の手引書「まちづくりと一体となったLRT導入計画ガイダンス」は全国の自治体に配布する方針。
ガイダンスには、街の活性化にはどのようにLRTを導入すればよいかや、走行ルートの選定方法、車両価格などの基礎データを掲載。運行管理システム、収支採算の在り方も盛り込む考え。フランスのストラスブールなど欧州の成功例も掲載し、時間と予算がかさむ海外視察の手間を省く狙いも。

参考:産経新聞  2004年7月5日記事

2003.7.17

路面電車の市北部地区への延伸や超低床式路面電車(LRT車両)の導入などで意見交換

長崎市と同市選出県議路面電車の市北部地区への延伸や超低床式路面電車(LRT車両)の導入など同市の重点要望九項目について市内で意見交換した。

参考:長崎新聞ホームページ 過去のニュース 2003年7月18日記事

2003.6.6

路面電車の北部延伸に異論なし

2002年11月から北部延伸を検討していた協議会は6日、長崎市に「実現に向けた積極的な取り組みをするよう」要望した。北部延伸は、環境への負荷を減らしたり中心市街地が活性化するなどの効果が見込める一方、交通渋滞の緩和については路面電車を延伸するだけでは効果が低いという調査結果も報告。赤迫交差点の道路の拡幅や電停周辺の駐車場整備を要望。伊藤市長は「初めは単線からでも実現したい」と積極的な姿勢を示した。 

参考:NIB長崎国際テレビ 2003年6月6日ニュース(写真つき)

2002.11.5

路面電車の北部延伸は?

長崎市の路面電車を、北側・滑石地区まで延伸する計画について検討する協議会が設置され、きょう初会合が行われた。協議会は行政や学識経験者、市民の代表などで構成され、公共交通機関としての長崎市の路面電車を現在の終点の赤迫から北側に3.4キロ、滑石地区まで延伸する計画の効果や課題について検討する。・住民アンケートでは、延伸されれば9割が利用する ・滑石地区の交通量が1日・千7百台減少と試算・実現に向けては、一部を単線にしても道路の拡幅は不可欠・急勾配で新型の車両を導入しなければならないなど莫大な費用の確保が最も大きな課題。協議会では今年度中に更に2回の会合を持って、具体的な報告書をまとめる。

参考:KTNテレビ長崎 2003年11月5日ニュース(写真つき)

2002.2.8

出島〜築町間もセンターポール化

都市景観策などの一環として市道の電線類地中化を進めている長崎市は、19世紀初頭への復元事業に取り組んでいる国指定史跡「出島和蘭商館跡」を囲む市道の電柱についても、2005年度末までに撤去したい考えを明らかにした。電車用の22本については、道路わきから軌道中央への「センターポール」化を進めることで運行会社の長崎電気軌道と調整。センターポール化によって、架線を減らす効果が期待される。1986年度以降、順次実施されてきた国の電線類地中化計画で、長崎市道もこれまで計約5.5kmが整備された。

参考:長崎新聞ホームページ 過去のニュース 2002年2月9日記事