ネオプレーン(発泡ゴム)製の釣り用長靴で、ダイワの定番商品である。ネオプレーン製の為保温性に優れており、何よりも暖かいので春先はもとより、晩秋から冬にかけてのカジカ、コマイ釣りには必須アイテムとなっている。
以前私はスベリ防止の為スパイク底を使用していたが、沼前の岩場でよろめいた時に自分で自分の足を踏みつけ、ブーツに孔をあけてしまった。その教訓から現在はラジアル底を使用している。
「ふくらはぎ」の太い人向けに「ワイドタイプ」も設定されており、私も使用している。
ネオプレーンの欠点は耐久性の悪さである。ネオプレーンはゴムの素材に小さな気泡を沢山入れた発泡ゴムである。この気泡で保温性を確保しているわけだが、それゆえに素材そのものが柔らかく、尖ったもの等に引っかけると穴が空き易い。また、サケ釣りのスタート時期等気温の高い時の使用は、さすがに少々足が蒸れてしまう。
ちなみにネオブーツに穴があいた時は「アクアシール」と言うネオプレーン専用の補修剤(米国製・900円位・武美で扱っている)で簡単に修理が出来る。
耐久性の部分を理解して使用すれば、機能的な良い商品といえる。