ユーザータックルインプレッション

◆製品情報 ◇ロッド(並継・アウターガイド)…シマノ

サーフカスタムSF

お名前: 麦わらさん 型式等: 405CX(30号)
投稿日: 2002年6月17日 購入時期: 1999年9月
購入価格: 30,000円 定価: 39,500円
使用感:
(良い点・GOOD!)

「買って良かった!」と思えたことは一度もありません。残念なことですが・・・。強いて言えば、安物グラスロッドを振り回すチョイ投げ野郎どもに対して、「俺のは3万の並継だぜ。お宅らとは気合の入り方がケタ違いなんだよ。」と、意地の悪い優越感を感じることができるくらいでしょうか。

使用感:
(悪い点・BAD!)

ラインがよくガイドに絡むので、チカラいっぱい振ることができません。運良く糸絡みせずに振り切れたとしても、PEライン0.8号+錘30号使用で、オーバーヘッドキャストで投げて、4色+αが限界です。主としてキスの曳き釣りに使ってきたのですが、穂先が柔らかいためか、アタリや駆け上がりの様子が明確に手に伝わってこず、手を介して伝わってくる情報量の少なさにイライラします。また、糸絡みのせいで時合を無駄にすることが多いのも難点です。キスの曳き釣りには向いていません。中距離を置き竿で狙うための竿だと思います。

その他の感想:

振るたびにストレスが貯まるダメ竿です。脱チョイ投げ野郎を目指し、薄給をやり繰りして、やっとの思いで手に入れた本格的な投げ竿だったのに・・・。購入前の期待が大きかっただけに、「この竿は、こういうモノなんだ。こういうスペックを作り込まれたものなのだ。」と諦観できるようになるまでに2年くらいかかりました。その間、自分の投げ方が悪いのだと思い、試行錯誤を繰り返し、使い始めのころ、3色くらいしか飛ばせなかったのが、4色飛ばせるようになりました。 今、ローライダーガイドへの換装を検討中です。換装後、このダメ竿が、どのように変身してくれるのか楽しみです。


お名前: 白取さん 型式等: 405BX(33号)
投稿日: 2000年11月05日 購入時期: 1995年6月
購入価格: 30,100円 定価: 43,000円
使用感:
(良い点・GOOD!)

私の飛距離はおおよそ5色一杯です。長所、短所をコメントできる程の技術や感覚は持ち合わせていませんので、参考にして下さい。

置き竿でのカレイ釣りでは、SPSF−405BXと比較すると食い込みの良さを感じます。SPSFよりは竿が柔らかいせいもあるのでしょうが、SPSFよりは錘が竿に乗る回数は多く感じます。ラバー製のキャスコングリップは、置き竿にした時にロッドに傷が付きにくく便利です。


追加:H14/11/04

暫く使っていませんでしたが久々に投げてみたところ、思いの外振り易く感じました。約20投しましたが以前まで悩まされていたガイド絡みは皆無で、多少は振り方が良くなってきたのだろうと自己満足感に浸っています。S社遠投講習会で「振り過ぎ」を指摘されてから、振り止める方向を意識している事も良い結果に繋がっていると思います。巻き取り後の飛距離は6色半(追い風+ナイロン2号+錘25号)、軽く投げても5色強は出るようになりました。倍以上の価格のSPSFもほとんど同じ距離ですので、S社の竿は同じ硬さなら同じ飛距離と聞いた通りの結果になりました。シャキット感はSPSFには比べ物になりませんが私にとっては数少ないアタリ竿ですので、これから出番を増やしみようと思います。

使用感:
(悪い点・BAD!)

投げ方が悪いことも影響していいるのでしょうが、同じ5ガイドのファインセラミック405AXと比較して、特に穂先から3番目とバットガイドへの糸絡みが多いように感じます。ラバー製のキャスコングリップはロッド保護の面では長所ですが、汗をかき易く、夏場はグリップが滑る感じがします。現在はテニスのデコボコグリップを巻いて、手にフィットするようにしています。


追加:H14/11/04

悪い点では有りませんが、前回レポートの「ガイド絡み」はほとんど起こらなくなりました。振り方が悪かったようです。

その他の感想:

初めて購入した並継です。CXかBXかで迷いましたが、固い方がより遠くへ飛ばせるのだろうと思いBXを選択しました。投げ方も知らずに無謀な選択をしてしまい、初めて使用した時も4色にも届かず、がっかりした記憶が有ります。その後、投げ釣りの本を見つけては通勤時間にイメージトレーニングを行い、週末に石狩でイメージを試行するものの無残な結果しか得られず、挫折感を味わっていました。どうにか5色に到達した時は、感激すると共に、BXでは5色が限界との勝手な思い込みが芽生えてしまいました。


追加:H14/11/04

SPSFと比較して材質の違いは明らかで(価格の違いと言ってしまえばそれまでです)、振り止めた後にダンピングが収まるまでに時間がかかります。これが穂先への絡みを多くする要因の一つですので、ロッドを振り過ぎないように注意する必要が有ります。日常のストレスを発散するために「思いっきり」振る方が多いと思いますが、「思いっきり振る」と「振り過ぎ」は違います。「振り過ぎ」はロッドの返りで穂先が目標を大きく通り越してしまう振り方を意味しています(右投げの場合、投擲方向右側10度〜15度位を目標にするのが良いようです)。「振り過ぎ」に注意してストレスを溜めないようにしましょう。


お名前: こうきちさん 型式等: 405BX(33号)
投稿日: 1999年11月07日 購入時期: 1998年8月
購入価格: 27,950円 定価: 43,000円
使用感:
(良い点・GOOD!)

最初に買った並み継ぎで、慣れているせいもありますが非常に投げ易いロッドです。きちんと振り止めができた時は右手に十分なしなりを感じられ、反発力も満足できるものです。比較的、初心者(私のような)でも扱い易いロッドです。また、プロサーフに比べて竿先が若干柔らかく、並み継ぎにしては魚信がとりやすい気がします。

使用感:
(悪い点・BAD!)

5ガイドのためか、プロサーフに比べて糸がらみが多いようです。また、塗装がはげ易く、傷が気になる人は扱いに注意が必要です。

その他の感想:

全般的にガイドが大きく、ロッドケースにしまう際はちょっと気を使います。(付属ロッドケースの構造上の問題もあると思います。ケースのファスナーの部分はもう少し長くして欲しかった)