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◆製品情報 ◇ウエア等…シマノ

SHBCU−EV・CMBUコールドウェザースーツ

お名前: SAGさん 型式等: RB-155N
投稿日: 2001年2月2日 購入時期: 1999年11月
購入価格: 28,000円 定価: 37,000円
使用感:
(良い点・GOOD!)

これはSHBCUのエコノミーバージョンの素材を使用したもので、テクノレイヤードシステムの防寒ウェアとしては割と安い方である。

私は昨年このウェアで一年間(真夏を除く)を通して着用した訳であるが、特にこれと言った問題は感じていない。防水性能に関しても一度も中まで浸みた事はないので実用十分なのだと思う。それ以外の防風、透湿、保温性能に関してもまずまず価格分の性能は十分クリアしてるように思える。襟の裏地はフリース素材で暖かくて肌触りが良く気に入っている。北海道の気候を考えると、この手の防寒素材でも真夏(7−8月)以外の全シーズンで使用できるように思う。

使用感:
(悪い点・BAD!)

防風性に関してはゴア素材に比べるとスースーするように感じる。素材が薄っぺらい(ウインドブレーカーみたい)ので外気の冷たさが伝わりやすいのかも知れません。ゴア素材のレインウェアだとミドラー、インナーを工夫すれば一年中(真夏、真冬含む)着用に耐えられるような気がするが、SHBC素材のレインウェアだと真冬はちょっとツライのではないかと思う。

その他の感想:

私の釣行時季節別のウェア組み合わせパターンです。(アウターはSHBCU−EV CMBUコールドウェザースーツ使用)

○春(3〜4月)秋(9〜10月)のミドラー以下の装備(春秋でも寒い時期)
 下:エアロサーモフリースパンツ
 上:半袖シャツ+薄手の長袖Tシャツ+タートルネックセータ(薄手ポリ製)+フリース(ポーラテック200)
○春(5〜6月)のミドラー以下の装備(春でも暖かい時期)
 下:ジーンズ
 上:半袖シャツ+タートルネックセータ(薄手ポリ製)+(ネル地シャツ←予備)
○夏(7〜8月)の装備
 この時期はさすがに防寒アウターの必要性は感じません。
 代わりにPVCレインスーツの携帯はしますが蒸れるので困ってます。透湿性の高いレインスーツに買い換えたいです。
○冬のミドラー以下の装備
 下:エアロサーモフリースパンツ
 上:半袖シャツ+薄手の長袖Tシャツ+タートルネックセータ(薄手ポリ製)+エアロサーモダウンジャケット

と、こんな感じで昨年は釣行しましたが真夏以外はこれで快適です。後は高性能レインスーツさえあればほぼ完璧である。と、自分では思っています。 とは言え、私は実の所、ゴアテックス信仰者でありますので、アウトドアウェアのアウターとしては夏冬関係なくゴアが理想であるという考えを持っております。 ゴア素材は最初こそゴワゴワしますが馴染んできた時の肌触りは何とも言えぬ良い感じで愛着がわいてきます。資金に余裕があるならばやはりゴアがお勧めですね。 ですが、ウェアもいわば消耗品であります。なんせ普段着より着る機会が多いですからね。そう考えると性能的に十分なSHBCでも問題ないのだから..とも思いますし、お買得感もSHBCの方が高いかも知れません。

理想を言えば季節毎に適したウェアを持つのが良いのでしょうが資金面からみてもなかなかそうはいきません。1着のウェアで年間を通して着たいという方がほとんどだと思います。そんな観点から言うといっそのこと冬はほどほどに暖かくという事を考えて購入し、あとは中に着るもので調整するという考えの方が良いと思います。この時大事なのは防水性、透湿性、防風性です。保温性はミドラーやインナーにお任せしちゃいましょう。

もし、1年通しての釣行用にウェアの購入を考えている方に私がアドバイスするとすれば、SHBCなら裏地・中綿アリの防寒タイプ+レインウェア(真夏用)を、ゴアなら裏地・中綿ナシのレインウェアタイプ+高性能ミドラー(真冬用)の組み合わせをお勧めしたいと思います。