|
とにかく細くて軽い!です。半日振り続けても全然バテません。
穂先は軟らかく、錘を乗せやすく感じます。実釣においては感度良好でキスの乗りも良く、良型であってもカンタンに捕れます。また、掛けたキスが泳ぐ様子も伝わって来る釣り味の良さもあり、楽しい竿です。この辺りは「センシティブトップ」の恩恵かと思います。
その軟らかい穂先に対して、2番は硬く強烈な反発力を持っており、乗せた錘を一気に弾き飛ばしてくれます。タイミングが合った時は力を入れなくても飛ぶので、省エネ投法が可能な竿です(ただ、この強靱な2番は諸刃の剣でもありますが・・・)。
投擲後のブレもなく、8点ガイドと相まってライントラブルは一度も経験していません。デザインも秀逸で釣り場での注目度も高く、自己満足に浸るには最高の一本です。持てるポテンシャルはまだまだ引き出せていませんが、もう手放せません(^^)
-------------------------------------------------------------------------
2006/3/4追記
投げ込むほどに2番の反発の強さを感じます。ハマれば飛びますが、少しでも投げ方におかしい所があると途端に飛距離が落ちるので、飛距離が出ない時はどこかがおかしい、というバロメータにもなります。それを修正しながら投げることで自分のキャスティングのどこが悪いのが、が分かり、フォームが改善されてきたように思います。それと同時に最大飛距離も伸びてきました(^^)これはクセのある竿を振り続けたおかげであり、もしクセのない素直な竿を使い続けていたら、それ以上の上達はなかったものと思います。
また、巷では感度が悪い、と言われていますが、そんなことは無く、5色先のチビメゴチのアタリも分かります。アタリの出方がS社とは違うために、S社に慣れた方には違和感があるのではないか、と推測します(例えるなら、S社=金属製、D社=木製?)。
|