ユーザータックルインプレッション

◆製品情報 ◇ロッド(並継・アウターガイド)…ダイワ精工

トーナメントキャスター

お名前: 投げ好きさん 型式等: 30-405(30号)/33-405(33号)
投稿日: 2007年7月26日 購入時期: 2005年4月
購入価格: 69,400円/72,400円 定価: 84,000円/87,500円
使用感:
(良い点・GOOD!)

このロッドをふって最初に感じたことは、まず#3の驚きの細さと、同時に手元に大変芯のある感覚を体感したことだ。カタログによるとSVFカ−ボンの採用によってより細く肉厚に製竿してあるということだが、(実際に錘をつけて)振ったときにこういう芯を感じさせる竿に出会ったのは初めてである。またVジョイントの継ぎも、これまでもっぱらS社の並継ぎしか経験のなかった私にとって、驚きであった。ワンピ−ス竿の調子を実現したという宣伝も決して誇張ではなく継ぎの良さに感心させられると同時に驚きを覚える。そしてピタッと曲がりピタッとブレることなく素早く返る点も優れている。(継ぎの良さは、さらにskyキャスタ−で一層完成させられていると思う。skyキャスとの違いはskyキャスの項で述べてみたい)。

この竿の継ぎの良さは一方でコントロ−ルの難しさにつながっており、厳密な投げ方を要求されるところがあると思う。しばらく練習が必要で、投げ手の方も進化したD社の並継ぎに適した投法を習得する必要がある。調子は先調子の方ではあるが、S社の新・u梵「代先調子が#1を中心にパ−ンと弾ける爽快なキャストフィ−ル(ニュ−SP)を実現しているのに対し、本竿は継ぎ目を感じさせない孤弓の曲がりで錘をはじき返す感じである。デザインも秀逸で、見て触れて楽しめるロッドに仕上がっている。(使用リ−ルはBSSIA)

使用感:
(悪い点・BAD!)

良い点で述べたが、この竿の継ぎの良さはコントロ−ルの難しさにも繋がっており、ある意味投げ方の精度を問われるロッドである。投げがいのある使いこなしてみたくなるロッドであるが、継ぎの遊びが皆無なので、途中でコントロ−ルを修正することは難しく、人によっては難しく感じる人もいるかもしれない。 また30号の#1はやや柔らかく、垂らしが短いともろくクニャと曲がってしまって竿の実力が発揮できない場合があるので注意が必要である。もう0.1ミリほど太く(30号は先径2.7ミリ)してほしいというのが個人的感想だ。実力のある方は30号では物足りなく感じるのではと思う。

その他の感想:

以上は北海道で、遠投置き竿スタイルでの釣りでの感想です。 ロ−ライダ−が流行しており、確かに調子の良さも実感できますが、より強い風切り音を好む小生としては、ハイスピンダ−仕様もほしくなり、ストリップ仕様にS社カタログの並継ぎオ−ルラウンドのHSガイドを装着し、楽しんでいます。ニュSPにはHS仕様が登場しており、D社さんも考えてくれたらよいのですが−−。


お名前: エバ・スペシャルさん 型式等: 30-405(30号)
投稿日: 2005年11月15日 購入時期: 2005年10月
購入価格: 63,000円(税込み) 定価: 84,000円
使用感:
(良い点・GOOD!)

とにかく細くて軽い!です。半日振り続けても全然バテません。

穂先は軟らかく、錘を乗せやすく感じます。実釣においては感度良好でキスの乗りも良く、良型であってもカンタンに捕れます。また、掛けたキスが泳ぐ様子も伝わって来る釣り味の良さもあり、楽しい竿です。この辺りは「センシティブトップ」の恩恵かと思います。

その軟らかい穂先に対して、2番は硬く強烈な反発力を持っており、乗せた錘を一気に弾き飛ばしてくれます。タイミングが合った時は力を入れなくても飛ぶので、省エネ投法が可能な竿です(ただ、この強靱な2番は諸刃の剣でもありますが・・・)。

投擲後のブレもなく、8点ガイドと相まってライントラブルは一度も経験していません。デザインも秀逸で釣り場での注目度も高く、自己満足に浸るには最高の一本です。持てるポテンシャルはまだまだ引き出せていませんが、もう手放せません(^^)

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2006/3/4追記

投げ込むほどに2番の反発の強さを感じます。ハマれば飛びますが、少しでも投げ方におかしい所があると途端に飛距離が落ちるので、飛距離が出ない時はどこかがおかしい、というバロメータにもなります。それを修正しながら投げることで自分のキャスティングのどこが悪いのが、が分かり、フォームが改善されてきたように思います。それと同時に最大飛距離も伸びてきました(^^)これはクセのある竿を振り続けたおかげであり、もしクセのない素直な竿を使い続けていたら、それ以上の上達はなかったものと思います。

また、巷では感度が悪い、と言われていますが、そんなことは無く、5色先のチビメゴチのアタリも分かります。アタリの出方がS社とは違うために、S社に慣れた方には違和感があるのではないか、と推測します(例えるなら、S社=金属製、D社=木製?)。

使用感:
(悪い点・BAD!)

2番の反発が強烈なので、ミスキャストに対してはシビアです。また、錘を乗せきれなかった時は全然飛びません。まあ、これらは全て私の技術不足によるものなので、竿のせいではありませんが(^^ゞ

ダイワオリジナルのチタンリールシートはいただけません。ペラペラで、まだ4回しか使ってないのにギシギシいってます。また、リールはベーシア45IIを愛用しているのですが、キッチリ取り付けてもガタツキます。これだったらFUJIのステンレス製の前進機構付きのやつの方が遥かにマシですね。改善を望みます。

細かいところでは、合わせマークが合っていません。思いっきりズレてます(笑)さすがにガイドは真っ直ぐ取り付けられていますので、実用には問題ありませんが。また、ラッピングの塗装がずさんで、ガイドの足にまではみ出しています。更に上塗りのエポキシまでもがはみ出しています。まあ、リングには付着しておらず、こちらも実用には問題ありませんが・・・ダイワの実釣フラッグシップにして定価8万以上もする竿なので、この辺りはもっとしっかりと処理して欲しいですね。あと、ブランクの塗装は意外と弱いようです。

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2006/3/4追記

使っていくうちに、合わせマークのズレやラッピングのずさんな塗装は気にならなくなりました。まあ、実用に問題があるわけではありませんし、そういうものだ、との認識が芽生えたからと思います(竿への愛着の成せる業でしょう 笑)。

その他の感想:

まだ買って1ヶ月しか経っておらず、4回しか使用していませんので、インプレ内容は浅いです(^^ゞ しばらく使用した後、深く掘り下げたインプレを追加したいと思います。

アドレス200°からのスリークォータースローで6色(27号錘+5本針仕掛けエサ満載、糸フケとった状態)程度の実力の私の感想ということを念頭において読んで下さい(汗)

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2006/3/4追記

現在、アドレス225°からのスリークォータースローで6.5色(25号錘+5本針仕掛けエサ満載、糸フケとった状態)まで出せるようになりました。特に錘を軽くしても竿に乗せることが出来るようになったのは、上記理由によるものと思っています。

とはいえ、まだまだこの竿には余裕が感じられますので、かなりなポテンシャルを秘めているものと思います。投げる人が投げれば同じ条件下で8色ツンも不可能ではないのでは?


お名前: はくちょうさん 型式等: 33-425(35号)
投稿日: 2005年9月19日 購入時期: 2005年3月
購入価格: 64,330円 定価: 91,900円
使用感:
(良い点・GOOD!)

キスの数釣り用に、NEWスピンパワーと悩んだ末に購入しました。

購入決定の理由
 ・店で継いで持った感じがスピンよりよかった。
 ・リールとペアで購入するつもりだったがテクマグ(ベールレス)がいやだった
実釣り
 ・細身で振りやすい
 ・軽い
 ・竿のかえりがものすごく早い(悪い点でもある)
使用感:
(悪い点・BAD!)

竿のかえりが早いのでごまかしがきかない。(下手くそなだけか・・)感度はうたい文句ほどよくないというより悪い。アタリはとれるが、なにかもぞもぞとした感じ、キスの明確なブルブル感はNEWスピンの方が上(知り合いから借用)。

その他の感想: ---