熱気球
夢風流のLASERはまさにコックピット
・ 競技に勝つため
・ 楽に気球を飛ばすため
さまざまな工夫が凝らされています。ちょっとしたアイデアをご覧下さい。
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マップケース
1983年フランスはナントで行われた世界選手権に向う途中、パリで購入したマップケース。institut
geographique national と書かれた中には国土地理院 5万分の1の地図が入ったVHSのケースが2セットあります。
前橋から、筑波山までのノータムエリアをカバーしようとするとこれでも足りないくらいです。やっぱり関東平野は広い。冬のフライトではマップケースはいつもゴンドラに常備。
地図にはUTM用のディジットが引かれているので、GPSで現在地をチェック。
地図を買うなら、お茶の水から明大通りを三省堂に向う途中左側にある内外地図がお薦め。
シリンダキャリア
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中間着陸したところからチェイスカーまで距離があるときや、充填所が混んでいて離れたところからシリンダーを運ばないといけないときがあります。シリンダを担ぐのもトレーニングのうちと、ジムに通う人もいるかもしれませんが、気がついてみると腰痛の持病持ちになりがちです。 既製品のキャリアもありますが、頑丈過ぎて少々重く邪魔になります。ハンズで売っている組み立て家具用のパイプを使った自作のキャリアは軽く扱いが楽です。逆さまにしてゴンドラに掛ければピッタリ収納できます。 |
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コンパス
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人の感覚はコンマ1°の精度で認識することもあれば、平気で20〜30°狂うこともあります。 時計もデジタルとアナログがあるように、大き目のコンパスがゴンドラにあると瞬時に真北を確認できます。 精度良く角度を知りたいときはデジタルコンパスと、目的に合わせて使い分けます。 大き目のコンパスならば、ヨットのデッキに取り付けてあるタイプが見やすいです。 LASERUにあるのは SILVA TYPE 70UN 伊奈さんのところで扱ってます。 |
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| 週末になってみたら、2人しかいないということもあるものです。 ソロで交代もいいですが、トレーニングや、いっしょにフライトしたい場合もあります。そこで登場するのが折りたたみ自転車。 着陸後、二人で片付けて、一人は球皮の上でお昼寝。一人は自転車で、離陸地に戻ってからチェイスカーに乗って着陸地点に戻ります。 『充実した密度の濃いフライトを希望する方に2人+自転車のフライトを自信を持っておすすめします』(正木談) |
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りんごちゃんタイマー
フライト中、なんかバーナーの出力が弱いなと思ったらガスの残量計が0を指していたなんてことがありがちです。うっかりをなくすため、キッチンタイマーをインパネに取り付けガス交換をしたらタイマーをセットし、ピッピッピッ…
と鳴ったらガス交換します。
タイマーも色々ありますが、数字の入力部がタッチ式でなく、ボタン型の『ナショナルお知らせタイマーりんごちゃん TE385』がお勧めです。りんごちゃんというだけあって赤りんご、青りんご、白りんご(赤字)とありますが、好みで青りんごを取り付けています。荻窪のLAOXに3種類ありました。
ペンクリップ
現在地を地図上にチェックしたり、フライト時間をメモ書きしようとした時、ペンがないと探したりすることがあります。インパネにペンクリップとシャープペンを取り付けておけば、瞬時に取り出せます。ハンズで売ってます。
手袋
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気球で使用する手袋は、誤操作で生ガスに触れても凍傷にならないよう、皮の手袋を使用します。軍手はいけません。皮といっても豚、牛、子牛いろいろありますが、お勧めはフランス メルシェ社のラム。カルチェ・シャネル・バリー等、ブランド品の供給先とか。1700円程(MADE
in CHINA)で、上尾のセキチューで売ってました。 アウトドアショップで売っていて数千円するのもありますが、雨傘と同じでよくなくすので、この位の価格がお手頃。なお、豚皮だと古河のジョイフルホンダで300円程度で手に入ります。 パッセンジャ/クルー用の手袋が助手席後ろの佐賀のバックに入っています。 |
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セール糸
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気球は厚手のキャンバスやナイロンテープを取りつけたり、10mmくらいあるロープを結びつけたりすることがあります。ただ、手芸屋で扱っている普通の針と糸では強度的に少々心細いので、ヨットのセールを手縫いするこれら一式。パームをつければ手のひらを使ってざくっと針を通せます。 (マーロー)セール糸 690円 パーム 1,900円 セール針 61mm6本 360円 マリングッズカタログ1999 KAZI (株)舵社 より |
タスクシート
| 1フライト複数タスクをこなしていると、次のターゲットには何色のマーカーを投下すればいいか、ターゲットクローズは何時か、グラビティーマーカードロップか、次ぎのゴールまでは何キロ離れていないといけないかなど、ブリーフィング会場では全部覚えていたつもりがタスクをこなしているうち頭が真っ白になることがあります。 フライトバックの中に入れていたタスクシートを取り出して確認してもいいですが、いつでも見れて確認できるように目線の高さに取りつけておきましょう。 とはいっても、最初から勘違いをしていると、いくら目の前にあってもペナルティーをくらうことがあるので、ブリーフィングの時に、競技規定を片手にタスクの内容をチェックするのが基本です。 タスクシートをめくった裏には、ブリーフィング会場や、ランチサイトで聞いたパイバル情報をメモしておきます。フライト中、最初に聞いた上層の風が何度だったかちらりとめくって確認します。 |
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