99年上半期の雑記

 

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6月の日記

>>合気道のこと

 蒸し暑い季節がやってきました。一時間半の稽古で1キロ以上体重が落ちます。〆の腕立て(眷、手の甲で)50回、仰向けになって足の上下50回、静止約45秒、3ジャンプのスクワット50回をこなして、整理体操する時には、息もたえだえ。かけ声もかすれ、玉のような汗がダラダラ。

 「この夏さえ乗り切れば楽になる」と新人二人を励ましながら、自らも「格好悪いところは見せられない」と頑張ってます。

 

>>最近見た映画「ヤジャマン、踊るパラダイス」印、?年

香港とタメはるアクションあり、ロマンス?あり、ダンスありのマサラ・ムービー。それでもインドの習俗、身分、子供をなすといった伝統的慣習が、重々しくストーリー全体を支配しています。海外の人が、水戸黄門のようなお約束に満ちたドラマを見れば感じるようなものでしょうか。

 

>>北海道旅行

 両親のお供で、道央を巡る2泊3日の旅に出ました。

 初日は、えらい揺られて釧路空港へ降り立ち、丹頂自然公園を見て、湿原を展望。釧路市内のフィッシャーマンズ・ワーフで食事。午後は、一気に阿寒湖まで走って遊覧船に乗って、マリモ等を観賞。素晴らしい眺望と凝った作りの2カ所の風呂が楽しめる湖畔の「阿寒グランドホテル鶴雅」に宿泊。阿寒湖と風呂とひたすら真っ直ぐな道路が、とても印象的でした。 ……確かに北海道は、でっかい道(死語)。

 二日目は、摩周湖、硫黄山、藻琴峠を経てオホーツク海岸へ出て、網走刑務所の脇を走って、端野、留辺蘂を通過。きつね村を見学し、石北峠を越えて、銀河・流星の滝に立ち寄って、層雲峡の「ホテル大雪」までの300キロあまりの遠征(^_^;。

三日目は、上川のアイスパビリオン、熊牧場を見学、一気に富良野へ出て、フラワーランド(メインの7月ラベンダー開花前で、ちょっと寂しい(^_^;)、美瑛町の拓真館、新栄の丘を巡って旭川空港より本土へ帰還しました。

食は、パック旅行の常。冷めた料理がおおく、蟹類がちょっと季節はずれで、あまり美味しく感じなかったのが残念。しかし梅雨前線の雲こそあれど、3日間ともほとんど霧がかかることなく、地平線までの遠望に恵まれました。野生の鹿を、停止したバスの車内から、ホテル大雪の露天風呂から眺める、という本土では得難い経験もしました。

次は、厳寒の道北かな(^_^;。札幌や、春の函館、松前あたりも魅力的ですが。

 

>>北鎌倉の精進料理「長寿寺」

地元戸塚から160円区間の北鎌倉へ、精進料理を食べに行きました。まえまえから行きたい、と思っていた所でしたが、他に法事等の団体が入ってないと料理を供してもらえないので、なかなか行く機会がありません。ですが今回、下北沢のお茶会メンバー8名が集まり、無事に挙行できました。

 料理は、菜の胡麻和え、デザートにもなる芯を抜いて酢の物を詰めたりんご、薩摩芋の裏ごしを種にした揚げ物、椀いっぱいの煮物、麩に肉に見立てたパンと卵を詰めて焼いたピーマン、メインがキャベツに卵やパン、豆腐を詰めて、鰹出汁で煮込んだロールキャベツもどき。おにぎりに、漬け物。

 今回はお茶会のメンバーが集まったので、特にポットを用意してもらい、自前で懐紙と落雁を配って、略式の盆たて抹茶を楽しみました。

 足利尊氏の遺髪が眠る五輪塔も見れたし、料理共々とても満足できる食事会になりました。予約にちょっと手間がかかりますが、ぜひお試しください(太鼓判)

 

>>仏蘭西料理「名古屋」

 ひさびさ参りました。2階のメインダイニングで宴会が入っていたらしく、今日はいつものシェフのおまかせ、ではなくランチ・メニューです。いただいたのは、前菜として、手なが蝦のソテーとシャピニオン、トマトソースのからんだポーチドエッグ添え、周囲にレタス、オレンジを配し、赤胡椒のツブをちらしたもの。

 スーブは、あさつきをちらしたヴィソシワーズ。

魚は、おぼ鯛のソテー、バターソース。ボイルしたアスパラガスとインゲンを配し、イタリアン・パセリをちらしたもの。付け合わせに、ジャガイモとカリフラワーとパスタのグラタン。

肉は、人参とフォアグラを巻いた牛ヒレのソテー、緑の胡椒粒をちらしたブラウン・ソース。周囲に焼きめをつけたオクラ添え(以外とあいます!)。

 デザートは、例によってパッション・フルーツ、ココナッツ、モモのアイス。フラマンジュ。ババロア。真空調理したメロン、ペパーミント風味のパイン。桑とすぐり、プラム、イチジク、苺を配した盛り合わせ。抹茶のケーキとエスプレッソ。

 5000円のコースですが、堪能しました。個人的な思い入れもありますが、こんな店が地元にあるのは貴重です。

藤沢市長後752-8 電話0466-45-8228

 

>>横浜そごう、伊料理「サヴァテーニ」

東京へ出る用事があったついでに、一度は入ってみたいと思っていた店に(^_^;。

 生ハム、シャピニオン、赤カブ等の盛り合わせの前菜。生バジルのスパゲッティ。ズッキーニ等の野菜を巻いたヒラメのソテー。プリン。

 味は、それぞれしっかりしているけど……どうにも軽い。これまた嗜好の問題ですが、サービスも家族的、フランクといえなくもないけど、やや難があり。

 それでも、いくつかアラカルトで試したい料理も見つかったので、機会があれば、また行ってみたいと思います。

 

>>西新宿「富春シュウマイ館」

かねてから、かの冒険小説協会会長、内藤陳さん経営の酒場「深夜+1」へ行こう、とさそわれていた機会に「富春茶社」の提携店へ。大運河と長江の交わる要衝、揚州で120年の歴史を持つ、中国国家認定32店舗の特級店の1つ。

十年物の紹興酒を飲みながら、やや邪道ですが一品・元宝・蓮蓬・風輪・龍眼型の焼売を一品ずつ、塩・中国味噌・醤油・辛味と変えながらセレクト。〆に中国淮揚鍋を食べて、一次会としました。 新宿区西新宿1-18-1小川ビル5F 03-3340-5293

 

>>郷土料理「さつま」

 両国の東京江戸博物館、勝海舟邸跡、吉良邸跡等、江戸下町の史跡を回ったオフの打ち上げで。突き出しに出てきた、酢味噌にウズラ卵、あさつき、ショウガを入れて食べる「きびなご」の刺身からして、確かに地方色豊かな郷土料理です。焼酎の品揃えが3種と、やや少ないのがちと残念でした。  銀座店03-3572-0955

 

5月の日記 

>>タロットゲーム、電脳紙芝居のこと

ドタバタと何とか動き出しました。漫画原稿のキャラを切り張り、出し入れしながら音楽・音声を再生する、という代物です。一種の疑似アニメですが、デジカメ画像と組み合わせたり、キャラだけ使ってオリジナル・ストーリーをつくったり、英仏漢といった海外バージョンを同時収録したり、と企画は広がります。私の旅行写真も、背景に使えそうだ(^_^;。 また秋には、フルスクリーンまたは640×400で表示できる24bit true colorの独自システムも完成する予定です。

つきましてはゲーム、電脳紙芝居、企画物等に使用するWAV形式のオリジナル音楽ファイル・効果音を募集します。

 お礼は、作った製品と粗品(下敷き、原画作成者のサイン入りを予定。23日の打ち合わせで、メイン・キャラのアイロン・プリントに変更予定(^_^;)です。その他は、音楽スタッフとして製品中で明記する(希望があれば、自己紹介も掲載します)、年齢制限のつくような作品にはしない、といったところでしょうか。詳しくは、メールでどうぞ。

 

>>沖縄料理「糸満」

 国道15号線沿いに突き出た看板を目にして、フラリと立ち寄った家庭料理の店。ヒラヤーチー(沖縄風お好み焼き)、スクガラス豆腐(アイゴ稚魚の塩からを乗せた沖縄豆腐)、ショウガのきいた中味汁(豚もつ汁)の三品をいただきました。そばとチャンプルー各種もあります。

「沖縄グラフ」という雑誌が店内にある、まさにご当地出身者の家族経営のお店です。頼めば、変わった料理が食べられるかも。

 鶴見区鶴見中央4-38-23(豊川ビル1F) 045-501-5673

 

>>タロット企画のこと

なんとか制作の陣容が整いました。

MSのパワー・ポイントで画集、電脳紙芝居を作成するめどがつき、WAV音源の録音設備を確保、タロット・ゲームの開発者も新たに捕まったからです。

現在、取り込んだ原画のサイズを整え、ゲームβ版作成中。今月中にオリジナル漫画をモトに、絵コンテを作ります。

ちょっと遅れ気味ですが、何とか夏のコミケットに間に合いそうです。……製品版の完成が、最後のカラー画が仕上がる七月末から八月頭、それからCD−Rで焼いてパッケージして、といったお約束のドタバタになりそうですが(^_^;。

 

>>合気道のこと

 一級の紺帯をしめて、稽古を始めました(^_^)。

 ……とたんに始まった物騒な技の練習(>_<)。衿をつかむ腕を縦小手に決めて、入り身で引き落とし、躰を開きざま投げる。手鏡から抜いた手刀を相手の首筋に当てて投げるといった、浮き転身の動きのある大技ばかり。今まで白袴の二段だった人が、一気に3人も黒袴の高段者になった時期も時期だけに気合いが入っています(^_^;。

 

>>泉管弦楽団、第九回定期演奏会

近場で、また開かれます。ポスター等の張り出しで招待券が手に入ったので、今回こそは行くでしょう(^_^;。演目は、

 メンデルゾーン序曲「フィンガルの洞窟」

 ベートーベン独奏「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」(三原晶子)

 メンデルスゾーン「スコットランド」(指揮、三原明人)

 六月十三日(日)横浜市泉公会堂ホール。十四時会場、十四時半、開演。全席自由。500円。

 

>>馬肉料理「柿島屋」

転職する、という友人と。最近移転・改装、グルメ番組でも紹介された、JR・小田急「町田駅」東口、徒歩3分の馬肉料理専門店。実体は、焼酎、泡盛のグラス売りをする、入れこみの飲み屋さん(^_^;。百人は入れるか、という広い店内で、鍋、刺身、ぬた、コロッケ等々、色々な馬肉料理がリーズナブルに楽しめます。電話042-722-3532

 

>>ラーメン「横浜屋」南幸店

 言わずと知れた、横浜「家」系のトンコツ・ラーメン店。

 マイルドなスープ、太麺には満足。ただトッピングのエンドウ豆、焼き豚が、いかにも「冷蔵庫のタッパーから出して乗っけました」とばかりに冷え切っていたのが何とも(^_^;。ちっょと箸先で、スープにくぐらせれば済むことですが。

 

>>コミティア48(TRC)

 雨に少したたられましたが、遠方の友人と会えるいい機会。午後から知人のブース2、3を中心に、ザッと覗きました。しかし、本当うまい人が多い。化けそうな人がゴロゴロ(^_^;。 帰り、横浜東口の「成城石井」で、プチ・リバロとポンレベック(どちらもウォッシュ・タイプのチーズ)が格安で買えました(^_^)。

 

>>ドイツ家庭料理「シー・キャッスル」

 ツーリング方々行った湘南海岸に面した、老婦人と旦那の年輪を感じる老舗。今回は、ロール・ビーフの挑戦しました。

メニューは、ベーコンとクルトン入りのコンソメ・スープ。サラダ。ステーキ肉で牛肉、ベーコンを巻いたロール・ビーフ。マッシュ・ポテト、蕪の酢漬けの付け合わせ。デザートには、アップル・パイをいただきました。あと3回で、全コース・メニューを制覇します(^_^;。

 また6月19日は、夜からビール祭り(飲み放題・食べ放題)が企画されているようです。今回も私は、北海道へ家族旅行中で行けません(>_<)。

 鎌倉市長谷2-715。12−21時営業、0467-22-3785

 

>>合気道のこと

 一級の昇級試験、合格しました\(^_^)/。

 ちょっと不調で、採点は低めでしたが(^_^;。ほぼ稽古には出ていますので、上手くいけば11月には待望の黒帯、白袴の初段になれるかも。

 

>>最近見た映画

「スプリガン」98 漫画に忠実。違和感なく楽しめました。

「始皇帝暗殺」98日中 始皇帝の演出にやや戸惑うも、戦のシーン等、スペクタクル映画として楽しめました。

「マスク・オブ・ゾロ」98米 これまた、思いっきり定番の活劇物。連休の暇つぶしにどうぞ、とぐらいにしか薦められませんが(^_^;。

 

4月の日記 

>>銀座酒処「いさみ」

 地ビール、日本酒の美味しいお店。店主の厚意で行われた、連休前に封の開いた酒を飲み尽くそう、という某オフです。

レアな限定酒、国税庁の品評会用に作った酒、試験的に作った自分の名を冠したラベルもない酒等、本当に楽しめました。食事の刺身、鯛飯もグー。ほぼ終電まで粘って帰宅しました。

 東京都中央区銀座8-10-15 電話03-3571-1386 日・祭休(土曜は完全予約)

 

>>横浜中華街ラーメン・オフ

 横浜中華街の老舗「永楽製麺所」のご厚意で企画、挙行しました。ひさびさの晴天に恵まれ、集まったのは総勢13人。

 内容は、まず永楽製麺所本店の5階にあります製麺工場で衛生帽、マスク着用の後、エア・シャワーを浴び、見学、裁断機から出てきた麺をまとめて、袋詰めにするまでを体験しました。縮れ麺、翡翠麺、中華麺、龍髭麺をそれぞれ3食分、計12食(+スープ)のお土産付きです(^_^)。

そして宴会。中華街で働く人たちが愛用する中山路の気鋭の店「龍鳳酒家」にて永楽製麺所の主力商品ちぢれ麺、、ほうれん草を練り込んだ翡翠麺、伊府麺等を使った麺料理を中心にすえたコース料理を楽しみました。

 普段はなかなか入れない、かわった中華街を見学し、面白い体験ができました。またいずれ、豚肉やお茶といったテーマ素材を中心にした料理を食べる機会をもうけたい、と思います。

 

>>合気道のこと

 一級の昇級試験を受けました。ちょっと不調です(>_<)。

 5本の技のうち一つを間違え、苦手の腰車は相手の背が低いこともあいまって、完全に腰の上に乗らなかったし……。昇級は、11月かな(^_^;。

 

>>青葉台「GREEN HOUSE」

 某オフで地元の若奥様たちと。私は、取材半分でしたが、オープン・テラスでいただくランチはとても楽しめました。1800円、平日、土曜日のランチ・メニューは以下のとおり。

 前菜三種、マカロニ、サラダとメイン(子羊のカツレツかサワラのソテーのチョイス)、アイスとケーキ、コーヒー。

 味付けも焼き加減もボリュームも、とてもしっかりしています。納得のお値打ちランチです。オレガノのきいたクリーム・ソースでいただくサワラなど、しっかりと周囲をローストされていて、まるで鶏肉を食べいるかのよう。

 その後は、ケーキ屋さん、パン屋さんを4、5軒はしごしてお茶して帰りました。高級住宅街、中層マンション、社員寮が建ち並ぶ場所柄、個性的な地元密着型のお店が多いのがうらやましい限りです。

 横浜市青葉区青葉台1-6-16 GHビル8F  電話045-984-0135

 

>>合気道のこと

 来週、一級の昇級試験を受けるための練習を続けています。

 でもって、とうとう始めました。抱腰車、一本背負といった腰技(^_^;。正直、「怖いな」とビビッていたのですが、意外とすんなり投げと受身ができました。特に左手で相手の右腰、右手で相手の右足膝裏を抱え上げて180度旋回、横へ投げ落とす抱腰車は、得意技になりそうです。

 

>>第五回、受け継がれてゆく「伝統人形芝居」

ポスター等、張り出した縁もあってドライブ方々、八王子の下恩方町(高尾の北)にある車人形西川古柳座の稽古場へ観賞に参りました。座席は、一番前のかぶりつきに陣取りました。

演目は、幕開きの縁起物の猿八座「三番叟」、佐渡のろま人形広栄座「生地蔵」、神奈川県茅ヶ崎のひとみ座乙女文楽「戻橋」、高知県仁歳村の西畑人形座「壺坂観音霊験記 山の段」、八王子車人形西川古柳座「一谷嫩軍記 組討の段」。

みな一人使いの人形劇です。

猿八座「三番叟」。神々に豊作・豊漁を祈願する信仰行事の名残で、歌舞伎、人形芝居の幕開きに必ず演じられるもの。

佐渡のろま人形広栄座「生地蔵」。江戸享保年間(1720年)ごろに人形を持ち帰った人形で一座を起こした、という地方色豊かな一座。古い頭、同様に糸がほぐれ落ちそうな古い衣装を使った幕間の合狂言。新潟の方言まる出し(でも私は、両親が上越高田出身だから意味がわかる(^_^;)、そのくせ「消費税は内か外か」「商品券はだめぞ」といった時事的な言葉も飛び出します。

ひとみ座乙女文楽「戻橋」。大正十年に案出された女性のための文楽。特徴は、膝の足金具、腰の胴金、頭は二本の首紐で支えているため、演者の動きが、そのまま頭や手足の動きになるというもの。古典芸能の禁忌をうち破るため、非力な女性のために案出された数々の仕掛けのおかげで立ち回り等、ほとんど演劇ばりにとてもダイナミズムです。

西畑人形座「壺坂観音霊験記 山の段」これまたシンプルな人形劇、親指にはめた頭、両手を二本の操作棒で動かす、というもの。それ故に、小さな仕草、頭の傾き等、よっぽど稽古しないとものにできそうもありません。特に座長さんがくだけた方で、もっとコミカルな作品を演じて欲しかったな。本人も言うとおり、座の特色が出なかったのがちと残念。

 車人形西川古柳座「一谷嫩軍記 組討の段」下に3つ、ろくろ車のついた腰掛け箱に乗りながら、人形を抱えるように扱うご当地の一座。野外、桜の木の下で行いたかったそうですが、あいにくの雨で屋内に。演目も演目だけに、確かに桜散る舞台が映えたでしょう。これまた、ちと残念。

6月5日に紀尾井ホールで、ベルギーのクラッシック演者と「清姫」で共演するそうですので、興味のある方はぜひ。

計3時間という長い公演でしたが、とても楽しめました。

 

>「ヤンセン君と遊ぼう」ヴァイキング・レクチャー

 昨年に引き続き、デンマーク文化交流学校のヤンセン氏を迎えた文京区女性会館で行われた講義と質疑応答。今回はレプリカの造船、船の材料が中心。終わりは、例によって怒濤の宴会でしたが(^_^;。

 ちなみにヤンセン氏。仏教に興味があるというので、「解脱を目的としたサンスクリッド語のオリジナル仏教が、中国の現世の快楽を認める道教の影響を受けて漢字となって日本へ伝来した」といった話から、漢字文化圏の歴史的意義、冊封体制の説明まで行いました。判ってくれたのだろうか……ちと心配(^_^;。

 

>>花見「北の丸公園」

まさに満開。午後からハラハラと散ってくる、という申し分なしの絶好のシチュエーション! 例によって大学時代からかかわっている文芸サークルのメンバーと北海道の雫酒、山形の古酒、新潟の地酒、佐賀の銘酒、ビール、ブランデーと飲んで、お茶して帰りました。……日本は平和だ(^_^;。

 

3月の日記 

>>ジル・トゥルナードルのノルマンディ伝統料理

 前述した横浜メルパルクで行われたフェアーで、ルーアンにある仏ミシュラン2星レストラン「ジル」の料理を、カルテットの生演奏を聴きながら頂きました。

 お酒は、食前酒としてシードルのブータン・ブリュット(辛口)、白は97年のプィィ・フュメ・ド・ラドゥセット、赤は96年のシノン、シャトー・ド・クレーヌ。お酒は、飲み放題なので、あまり期待していませんでした。正直、食前酒としては切れがなく(でも美味しかった(^_^;)、白は香りに乏しく痩せていて、赤は料理に比して軽すぎると、評価は厳しくなりますが水準にはいっています。

 料理は、量がやや少な目なれど、一品一品の素材の味が本当に素晴らしい! そしてサーヴィスぶりが特筆に値します。 動きから応答といった細かいところまで、スタッフの教育が行き届いているのが、とても印象的でした。

 

>>釜山キムチ本店

 天王町そばの松原商店街にある店へ再び。定番のワタリガニ、海ノリ、ニラのキムチ、そして豚耳の煮込みを購入しました。最近近所の韓国料理屋ウリチープで鍛えた成果か(^_^;。すんなり食べられました。とても美味しいのでぜひ、お試しのほどを。

 横浜市西区浅間町5-383-12 045-324-0114

 

>>お菓子屋さんのパン「ジャン・ミエ」

 みなとみらい21地区クイーンズスクェア、イーストB1の「成城石井」でチーズ(最近取り扱い品目が減りました(>_<))とカルヴァドス(百年とか60年といったビンテージ物がゴロゴロ(^_^))を購入したついでに。以前紹介したパリ七区のケーキの名店「ジャン・ミエ」横浜店が、数ヶ月前ですが、パン屋を併設しました。素材も技術も、ある意味で飛び抜けています。これまた美味しいので是非。

 

>>近代の日本刀展(世田谷区上野毛、東急美術館)

古刀に対して新刀と呼ばれる江戸期以降の刀を集めたもの。

鉾先が長い実用的な形状は、わずかに江戸初期に見られるのみ。正直多くは、古刀の模倣に終始しています。磨きがあまり入っていない、健康的な幅広の抜き身は楽しめますが、やっぱりロマンのある歴史的な逸話がほしいな(^_^;。

 他には平成7年に、刀鍛冶二人がかりで15日間の工程を2日間に短縮、中庭で実演した刀が磨き上げられて特別出品されていたのが印象的でした。2年前の私は、刃も付いていない真っ黒な鋼棒だった、この刀を手にしたことがあるからです。

 最終日の28日には、研ぎ実演も行われ、仕事の合間に盛んな質疑応答がなされていました。

 

>>香港食い倒れ旅行(その3。2、3日目)

朝一番、ネイザン・ロード並びの「鸛星海鮮酒家」へ。入り口見た目は、どこぞの飲み屋街(^_^;なれど、各国の著名人のパネルが麗々しく掲げられた階段を登った3階の店は、朝から混み合っていました。お目当ての10ドル(二百円)飲茶。6人で20品ちかく食べて、五千円もしません。とても楽しめました。日本の3分の1といったところでしょうか。

この後、プールへ入る予定が休みで中止。徐氏博物館へ向かうも、移転前の古いガイドブックを読んでいたようでたどり着けず(>_<)。結婚登録所が近くにあるため、ウェディング姿のカップルが、やたら周囲に多い茶具文物館を覗いて帰りました。中でも和服の日本男子と金髪の長身美女のカップルが迫力でした(^_^;。

昼は、名店「福臨門魚翅海鮮酒家」! フカヒレ餃子入りスープ、蛙、鶏、菜の花といった炒め物、肉団子入り揚げ豆腐、伊府麺を食べ、お茶、ビール代、十%サービス料こみで1292ドル(約二万円)。6人で、この値段なら安い! やっぱり名店に恥じぬ味でした。また香港へ来る機会があれば、ここだけは外さないでしょう。午後は、勾配のきつい快速トラムでビクトリア・ピークへ。カフェテラスでお茶して帰りました。

夜は、テンプル・ロード(廟街)の屋台で食事。巨大シャコ、ホタテ、ミル貝等の海鮮を中心に楽しみました。ですが、口のなかでザラザラしそうなくらいの化学調味料には閉口(>_<)。すぐ隣の屋台で菊花と梅飾り急須2個、他にも十二支とミニチュアの急須16個、そしてピカチュウの玩具を格安で購入。

最終日は、裏通りの店で臓物の煮込み、魚肉玉のラーメン等をつっつき、サウナに入って帰国の途へ。空港でタイガー・バームの筋肉消炎剤を購入。臭いがきつそうだけど、効き目があればいいや(^_^;。しかし気温28度の香港から、7度の日本へ帰るはめになったのはなんとも。中国本土ほど物価は安くないけど、なかなか楽しめました。

 

>>報:うなぎ@荒井[横浜市/鶴見区]

戦前から守っている、あっさりしたタレが特徴(空襲のさなか、店長はタレの壺を抱えて逃げ回ったそうな。戦後、焼かれた藤沢の「うなぎや」にタレを分けたそうです。)。注文してから品がでるまで30分と、やや時間がかかるが、丁寧な仕事をしています。

鶴見中央4−44−4。11時30分〜14時、17時〜20時

 

>>報:中華@龍鳳酒家[横浜市/中華街]

香港旅行へ行った仲間と会食。卵とベーコンの炒め物、蒸し鶏、ブロッコリーと牛肉、海鮮炒めの定食4品を3人でつっつきました。町で働く人が愛用するだけあって、味もボリームもしっかりしています。

 中区山下町152(中山路の北方)。045-662-9201

 

>>報:中華@ニーハオ[横浜市/中華街]

市場通りの東路地へ入ったところにある、餃子と家庭料理の店。店の内装、音楽等々、大陸の雰囲気がそのまま出ています。本場広東系の甘い、こってりとした臓物料理などおすすめ。

中区山下町137(紅花新館の筋向かい)045-681-8281

 

>>相模凧

写真公開します。それだけ(^_^;。

 

>>香港食い倒れ旅行(その2・初日)

 朝九時過ぎに日本を離れ、香港についたのが1時すぎ。空港から約40分で半島飯店、ペニシュラン・ホテルにチェック・イン。両替(一万円=六百$)は、バスの中で済ませたけど、ネイザン・ロードの雑居ビルで六百三十$で両替してくれるところもあるとか。ひとしきり「貸金庫が見つからない」と大騒ぎして町へ繰り出しました。

まず行ったのは、「蛇王二」。地下鉄「銅鑼港」下車、港へ向かう大通りの中央右手に麗々しく輝く、赤に金文字の巨大看板が目印。蛇のスープ、家鴨の腸詰め、蒸し鶏、子豚の焼き物、菜の花の炒め物を4人で軽く食べて三百$、五千円ほど。

しばらく町を腹ごなしに散策。日本の「味千」といったラーメン・チェーンが意外と目に付きます。港仔の波止場まで歩いて、フェリーで尖沙咀へ。ビクトリア・ハーバーの夜景は、ことのほか綺麗でした。

でもってスターフェリー埠頭に到着すると、さっそく次の店「金島燕窟潮州酒楼」へ(^_^;。食前食後の功夫茶、クリームのように身の甘い潮州凍蟹、牡蛎を芋のデンプンと卵と共に焼いた蠣煎、鶏とほうれん草の太極スープ、蛙の炒め物等を楽しんで、4人で900$。蟹が、ちょっと高かったか(^_^;。化学調味料の味が、意外ときついのが気がかり。

夜景の美しい埠頭を歩いてホテルヘ。素晴らしい旅の初日でした。

 

>>最近、見た映画「仮面の男」98米

 私の愛読書、デュマの「ダルタニアン物語」のハッピー版といったところでしょうか。4人の銃士の活躍が見物。コルベール、フーケが出てこないのが残念。舞台のシャンボール城。中には、ほとんど家具の類はなかったはずだけど(^_^;

「ラブ アンド ポップ」98日

独特というか、アクの強いカメラワークが印象的。ちなみに私も、女子高生とつきあってます! 投げたり、押し倒したり、腕の関節を決める、ロマンのかけらもない物騒な合気道の稽古でだけど(^_^;

 

>>ゴルフの打ちっ放しのこと

ドライバーですが、170ヤード付近に落とせるようになりました。最終的に転がって200ヤードを越えるのかな? 相変わらずの我流ですが、昔にくらべれば少しは上達したと思います。

 

>>仏蘭西料理「名古屋」

 ひさびさ行った近所の店。昼のお任せは、以下の通り。

 前菜は、鯛のエスカフィシュ(揚げて酢であえたもの)、きくちしゃの千切り、いさきの薄切り添え、フェンネル、タイム、ローズマリー、ピンクの胡椒、アニスの種をちらしたもの。

魚は、サワラのソテー、バターと白ワインのソース、蕪とプロッコリー添え、ケッパーをちらしたもの

肉は、鳩のロースト、椎茸としめじ、若いちりめんじゃことジャガイモ添え。緑の胡椒をちらしたもの。

デザートは、例によって三種のアイス、ムース2種、ババロア、くろすぐり、桑の実、プルーン、真空調理したキウイ等の盛り合わせ。

もう無くなっているかもしれないけど、猪のが入っていて、太巻きにしてスープで煮て供してくれるそうです。でも食べに行ったのは、明日から香港へ食い倒れに行く前日。無念……。

小田急江ノ島線「長後」駅から徒歩8分、戸塚へ抜ける横浜伊勢原線(通称は長後街道)、大和から南へ走る藤沢街道(国道467)の交差点から北へ30mほど。裏手の湘南台病院の駐車場の利用可。 藤沢市長後752-8。0466-45-8228。

 

>>香港食い倒れ旅行

 「ゴージャスなものを」との同行者の希望で、泊まりました半島飯店、ペニシュラン・ホテル(^_^;。確かにすばらしい。プールが、メンテで休みだったのはがっかり。

遊びに行ったのは、お上り御用達のビクトリア・ピーク、結婚登録所があって、ウエディング姿のカップルがわんさかと写真・ビデオ撮影している茶具文物館ぐらい。やっぱりプロポーズは、「茶具文物館の前でツーショットしない」で決まりか?! 後は、正に食べまくりました(^_^)。

 入った料理店は、主立ったところで蛇料理の「蛇王二」、潮州凍蟹を楽しんだ「金島燕窟潮州酒楼」、名店「福臨門魚翅海鮮酒家」、虎魚と飲茶で著名な「鸛星海鮮酒家」といったところでしょうか。わずか2泊3日の旅でしたが、異様に濃いものになりました。

 

>>「メルパルクYOKOHAMA」のフランス料理フェア

今年は、3月24日(水)、25日(木)、18時開場、18時半開演。招聘したのは、巴里タイユバン、ルカ・カルトンで修行したノルマンディ地方唯一の2星店「ジル」のオーナーシェフ、ジル・トゥルナードル氏。ノスタルジックな味わい、と銘打った伝統料理コースは、

 アミューズ・ブーシュ

鴨のフォアグラのスパイス風味、洋梨とイチジクのコンポート

 スズキのポアレ、トマト・コンフィとういきょうのプレゼ添え、オリーブの香りのジュ

 シャピニオンのクリーム・スープ、セップ茸オイルの香り

カレ・ダニョーのロティ(焼いた子羊の背肉)とピエ・ダジョーのファルシ(足の詰め物)、小野菜と肩肉のコンフィ、タイムの香りのジュ

 林檎のクランベル

 チョコレートとミルフィユ

 コーヒーと小菓子

(料理・ワイン・税サ込み、13,000円)

 まだ両日ともに空きがあるそうです。興味のある方は、ぜひ。 

 横浜市中区山下町16 電話045-661-8151

 

>>最近、見た映画「ゴジラ」98米

マンハッタンを疾駆するゴジラの映像が見物。話自体は、色々な著名映画のエッセンスを露骨に合体させた、という代物でしたが(^_^;。

「犬走る」98

 新宿の底辺を走る色々な国籍、男女のどぎつい人間模様。ややドタバタなれど秀作です。

 

>>帝国ホテル「吉兆」

2月の頭の約束で参加。締切り前の10日あまり、連日2時、3時の午前様の追い込みが必要になる、とは思っていなかったので(^_^;。献立は、店の希望で非公開。

少量、シンプルなれど、しっかりした出汁、味付け。いい経験しました。ある意味で、王道をいく和食でしたので。

 

2月の日記 

>>合気道のこと

最近、千葉で働いていた若い人が通ってくるようになって活気づいています。体育館クラスのゲーセンの天井画、飲食店の内装等の仕事をしながら、三ヶ月の欧州撮影(放浪?)旅行を敢行(ペルージャで中田選手のサインをもらっているシーンをテレビ放映されたそうな(^_^;)、近々写真の個展を開くという積極的な人です。

 この3年ご無沙汰だったけど、小学校から足かけ13年も稽古してきた猛者(^_^;。もう少し暖かくなったら試合形式の打ちの稽古も始まるし、楽しみ、楽しみ……ちょっと、怖いけど(^_^;。

 

>>小説のこと「陸(くが)の大帝、海の大王」

3月頭を目指して、九世紀初頭のヴァイキングとカール大帝の戦いを背景にした歴史冒険小説に手を入れています。年内刊行が目標ですが、さて(^_^;。

 

>>お酒のこと(横浜市戸塚、丸井地下)

知人にすすめられて。過日、参加した利き酒達人会に出品された、日置桜、羅生門といった銘酒がゴロゴロ。灯台もと暗し、の典型だったかな(^_^;。こんな凝ったお店が近くにあったとは! 妙高山の酒粕、樽熟させたまろやかな薩摩の芋焼酎「魔王」を買って帰りました。

 

>>’99横浜中華街春節晩餐(ホリデイ・イン横浜「鶴の間」)

 定員三百六十人の大宴会。獅子舞、挨拶で始まり、元ピンクレディ未唯のショーを見ながら料理をいただきました。メニューは、以下のとおり。

 カニサラダにスモークサーモン添え野菜飾りハーブ風味のヴィネグレット

 帆立貝、車海老、鯛のブィヤベース見立 ヒラメに生ハム巻きバルサミコヴィネガー茄子とリゾットを

そえて

 シャンパンのシャーベット (黒トリュフをのせた)特選牛フィレ肉のロティ、セロリーラブのピュレと旬の野菜ちらし

 チョコレートのガトーと木莓のムース、フルーツのコンポート添え 

 コーヒー、苺のタルト

 

二人のダンサーを従えた未唯のショーは、「ニューヨーク・ニューヨーク」のバラードで始まり、一気に「コールミー」といったアップテンポの曲でヒートアップ。お色直しには、昨年使ったウェディング・ドレスを持ち出し、客席を積極的に回るし……。

あれあれ……そうだ! 今はアニメタルしていたんだ(^_^;。

さすがにアニソンまで歌いませんでしたが、コーラスのお嬢さんとフリ付きでピンクレディのヒット曲をメロディで歌ってくれました。くせ弾き、はや弾きなんでもござれ、のバックの演奏もなかなかノリがよかったし。いや、楽しめました。

最後のオークションでは、横浜ベイスターズ背番号43番(横山道哉投手、横浜高、’96ドラフト3位)のユニフォームを競り落としました(^_^)。本当は、ラブラドリー犬に引かれたけど、昨年13万で落ちたという血統の犬。不況の今年の値段は安かったけど、とても手が出ませんでした(^_^;。

 

>>再訪・韓国家庭料理「ウリチープ」

最近忙しく、つい行きつけになっている近所の店(^_^;。

焼き肉以外にも変わった料理が食べられる、と近場に住む有閑マダムたちの会食の場としても繁盛しています。この2ヶ月間で食べたのは、キムチ・チゲ、コムタン(牛足の鍋)、カルビタン、テンジャンチゲ、石焼きビビンバ、蛸と牡蛎の入ったチヂミ、チャプチェ(牛肉入りの春雨の炒め物)、コルベニムチム(ツブ貝入り、キムチのきいた野菜サラダ?)。

鉄器や石鍋を使った本場の家庭料理を、てらいもなくぶつけてくれます。キムチチゲなど食べれば、真冬でも汗が顎からダラダラとしたたり落ちます(^_^;。海鮮系の料理が食べたい、とリクエストしたところ、「一人で作っているので、あんまりメニューは増やせないが、八月に韓国へ渡った時に魚用の鍋を購入する」とのこと。楽しみ、楽しみ(^_^)。

横浜市泉区和泉町2755-6 045-805-1860 月休

 

>>シバの女王(仏プロヴァンス地方のチョコ・ケーキ)

 湯煎したチョコ三百グラムに、バター百五十グラム、砂糖百グラムを混ぜ、クリーム状になったら全卵5個を入れてさらに混ぜます。次にアーモンド百五十グラム、ハチミツ百グラムを加え、最後に塩ひとつまみ入れて175度前後で1時間焼いて出来上がりです。簡単ですが、シットリとした重厚な味わいが楽しめます。ぜひ、どうぞ。

 ……と、まあ、ここまでは理想像というやつで、現実は少々異なります(^_^;。

アーモンドはパスして、そのかわりにハーシーズのアーモンド・チョコを使いました(^_^;。手抜きもいいところだ! ついでに、バターは百グラムしか使わず、おまけにオーブン皿にバターを塗る、という基本を忘れていたので、少々周囲が焦げ付きました(^_^;。……実はまだあって、ハチミツに蕎麦の蜜を使ったために、ちょっとクセのある、評価が難しいコクと香りがします(^_^;。

以上、本文のレシピよりも長い懺悔、御笑読ありがとうございましたm(..)m。

でも、そこそこ美味しくいただけました。基本さえ守れば、まず失敗しないケーキですので皆様もぜひ(^_^)/。

 

>>最近見た映画

「不夜城」98年  うわさの金城武の主演映画。舞台やストーリー、演出もなかなかいけるハードボイルド。引き替えてこの主人公が、ちょっと子供っぽく見えてしょうがないのだけど(^_^;。

「エイリアン4」98年米  ううーん。1のリメイク、と言ってもいいくらい(^_^;。

 「阿片戦争」97年中国  エリザベス女王の物言いが、ちょっとできすぎているかな。しかしイギリス議会が、ほんと僅差で中国出兵を決めていたことが印象的でした。

 

>>イギリス家庭料理「1066」

東京へ出る用事があって、夫婦二人が交代でシェフをつとめるという家庭料理店へ(^_^;。頼んだのは、日曜のコース3000円。私は、前菜にリーキとポテトのスープ、主菜がローストビーフ、ヨークシャー・プディング添え、デザートに香辛料のきいたクリスマス・プディングを頼みました。食べ応えのあるスープ、焼いたり蒸したり色々なジャガイモ、サツマイモを付けた主菜、たっぷりとブランデーを振りかけて焼いてある熱々のデザート。もう少しボリュームが欲しかったけど、どれもなかなか美味しゅうございました。 次の機会には、キドニー(腎臓)・パイでも試してみたい、と思います。

目黒区上目黒3-9-5 月休 電話03-3719-9059

 

>>パソコンこと(インストール地獄編)

事件は、オフィス97、そして個人のくせに欲張ってアウトルック98に手を出したことから始まりました。インストールの途中でフリーズ、30分経っても進まない。中途解除、キャンセルをクリック。と、今度は1時間経っても復旧しない(>_<)。「リセットすると予期できない影響が」と、不気味な警告が出ていたけど……やっぱり、リセットするしかないじゃないか!

これが10日あまりの七転八倒の始まりでした(^_^;。

 オフィス97を認識しない! メールソフト「アウトルック・エクスプレス」が立ち上がらない! エプソンのプリンター設定がすっ飛んでいる! 何度も何度も、再インストールを繰り返し、インターネットからエプソンの設定ソフトをダウンロードし、ロータスのノーツにも手を出し、「こうなりゃポストペット2000だ」と買いに行った店で売り切れと言われてすごすごと帰り……。

 とうとうオフィス97と、IE4と関連ソフトまで完全にアンインストール。再度、0から入れ直しました。これが功をそうして、最近ようやく復旧。……とにもかくにも、疲れました(^_^;。

 

1月の日記 

>>きき酒達人会

 友人に誘われて行った、大吟醸オンリーのきき酒会。酒は、

 郷の誉(山廃)、日置桜(純米しずく)、天狗舞(古々酒吟醸)、花垣、天法(純吟)、萩の鶴(純吟美山)、松乃井(英保、期間限定)、船尾龍、景虎(雫酒)、加賀の井(くろうざえもん)、諏訪泉(おおとり)、志太泉(生)、八海山、〆張鶴(金)、越乃寒梅

つまみは、ヒラメとブリのさしみ、芋煮、つけものの立食式。 これだけ役者がそろうと、八海山あたりではかわいそうなくらい飲まれません(^_^;。2時間ほどでしたが堪能しました。

個人的には、日置桜、花垣、景虎あたりが気に入って、最後まで看取りました。……いや、天狗舞、松乃井、志太泉あたりもよかったし、越乃寒梅も強くていけたし。とにかくみな、とても美味しゅうございました(^_^;。

 

>>鎌倉懐石「花村」オフ

 「正月献立」と銘打った企画した内容は、以下のとおり。

食前酒

お通し 胡麻豆腐

口取り ぶとう豆、祝蒲鉾、金柑甘煮、若草玉子、子持ちわかさ

    ぎ、柚べし串さし、車海老白煮、くわい

造り  鯛翁造り、黄菊紫菊、山葵

碗盛 銀杏眞蒸(銀杏100%の餅)、あけぼの麩、生椎茸、

    菜花、日月大根人参、柚子

焚合 海老芋、唐揚げみぞれ煮、三つ葉柚子

蒸し物 鱈蕪むし、山葵銀あんかけ

和え物 赤白柿なます

飯   梅御飯、香の物

菓子  花びら餅

 ちなみに当初、献立の菓子は水菓子でしたが、「折角の新年ですから」と無理を言って初釜につかう花びら餅に換えていただきました(^_^;。ありがたいことですm(..)m。

 お酒は、神奈川秦野の地酒「白笹」、音楽を聞かせて造醸したという冷酒「モーツアルト」を楽しみました。

ちと雨にたたられましたが、とても満足のいく内容でした。当日は、朝9時過ぎにドイツ出張から成田へ帰って、そのまま11時半に鎌倉まで来てくれた方もいました。有り難いことですm(..)m。

 

>>カフェフレミング

 オフの帰りに小町通りで。濃いコービーの入った真鍮ポットの上で、渦巻き状に吊したレモンの皮に火をつけたブランデーを垂らし込むというもの。なんと、照明を落とすというサービス付きです(^_^;。ちょっと過激(過剰かな(^_^;)な演出が、なかなか楽しめました。

 

>>なぜかパソコンの設定

 この連休、自宅と事務所のPC9821V13にそれぞれSCSI−2のボードを入れ、4GのHDDを増設。ついでに千葉の八千代台に住む弟に呼び出されて、ISDNとインターネットのセッティング……。休みなんか、いったい何処にあったのだろうか(^_^;

 

>>最近見た映画「ディープ・インパクト」97米

結構、感動しました。ややもすると冗長な人間関係の描写もあれど、ウリの大津波の映像は迫力でした。

「エヴァンゲリオン劇場版」

テレビのダイジェストで始まり、「いよいよこれから」という佳境で終わる、とんでもない怪作(^_^;。……としか言いようがないぞ。

 

>>相模凧

親の事務所の新年飾りとして、地元の保存協会の方から借り受けました。

400年になんなん、という歴史のある正方形の凧。さすがに一辺2間半(5メートル(^_^;)の大凧は入らないので、1間ほどの大きさの凧で我慢しました。それでも軽トラックの荷台に、湾曲させてやっと搭載しましたが

 

>>ドイツ家庭料理「シー・キャッスル」の続報

ちょっとバイクでひとっ走り、鎌倉へ下見に行ったついでに再び、長谷の店に寄りました。と、中に「ビール祭り」の告知が(^_^;。飲み放題、食べ放題で7500円を予定。

3月13日(土)18時から22時まで。例年5、60人が集まる盛大なもの。要予約ですので、関心のある方は電話してください。0467-25-4335

 

>>鎌倉五郎本店「麦田もち」と源吉兆庵の「粋甘粛」

鎌倉小町通りで購入。 「麦田(むぎた)」は、香ばしいはったい粉(麦の粉)でまぶした小豆入りの餅。白餅とよもぎの2種類あり。 「粋甘粛(すいかんしゅく)」は、干し柿に備中白小豆餡を詰めた物。どちらも美味しゅうございました。

 

>>合気道の稽古始め

軽く1時間ほど稽古、おしるこ食べて、ビール飲んで解散。思ったより、躰が動きました(^_^)。今年は、渡米した師範の友人、座間で兄が働いているという看護婦のジュディさんが飛び入りで参加したからかな。あんまり格好わるい姿はみせられないじゃないか(^_^;。

でも結局、年末年始の不摂生がたたって、稽古の翌日はペンギン歩きになりましたが(^_^;

ちなみにジュディさんの師匠は、植芝流でしたが、そこは米国らしいおおらかさでしょうか。動きを見ていると、各流派の交流会を通じて色々な技を取り入れているようです。

 

>>韓国家庭料理「ウリチープ」

萩丸から相鉄のいずみ中央駅へ出る抜道ぞいに、最近できた店。歩いて1分の近場だったので、早速食べに行きました(^_^;)。自宅を改装して開いた店なれど、厚手の石鍋、鋳物の器を使い、ガンガンに焼いて供する料理は、味もなかなかなもの。近場の方は、ぜひお試しください。

横浜市泉区和泉町2755-6 月休 045-805-1860

 

>>インターネットの設定

千葉の八千代市に住む弟が、「VAIOを買ったけど使えない」と泣きついてきたので、片道2時間余をかけて設定しに行きました。5時間近くかけてやったことは、既存のプロバイダーを退会させて0DNに変え、ニフティにもサインアップ、幾つかのソフトをセットアップ、アイコンの作成整理といったところでしょうか。やっぱりパソコンは、慣れですね。私が、最初にここまで設定した時は、まるまる三日ぐらいかかった記憶があります(^_^;。

 

>>池袋「ナンジャタウン」

某迎撃オフで。こんな機会がなければ行かないな、と思っていましたが、以外や楽しかったな(^_^;。近くに住んでいたら、はまったかも。

 

>>地酒地 ビール 旬菜料理「いさみ」

年末 「20時に店を閉めてから終電まで、封の開いている日本酒を飲み尽くそう」という店主のご厚意で開かれた某オフに参加しました。会場には、手漉き和紙のラベル、限定品・稀少品のシールが貼られた珍しい酒が林立。中には、米を28%まで磨いた大吟醸、袋に入れたもろみを絞らずに、吊して垂れた雫を集めた、というお酒も。

いや、痛飲しました(^_^;。ここには、まだまだ珍しいアイテムもあるとのこと。日本酒党の方は、話のタネにどうぞ。

中央区銀座8-10-15 日・祭日休(土曜予約制)03-3571-1386 17時から

    

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