2002年09月

2002/09/30 Mon  こびこび

AUの電車内広告。
「友人とのコミュニケーションの方法、直接会う…XX%、実はこの数字、携帯電話が普及する前より増えているんです。」
ふっ。携帯電話による諸問題に反論しているわけですね。
AUは携帯電話で気軽に電話→今暇なの?じゃあ会おうか→こうして直接会う機会が増えている…と言っています。でもって、新しい携帯(テレビ電話)ならお互いの顔が見えてさらに心が結びつく…ようなことを言っています。
うーん。素直に「へーそうなんだ!携帯電話のおかげで人間関係強固になっているんだ!」とはとても思えません。逆に「わざわざこんな主張をしなければならないなんて、苦しい立場ですね…」と思ってしまいます。ひねくれた見方でしょうか。

2002/09/30 Mon  しぶい王子さま

週末、東京ディズニーランド(以下「TDL」)へ行ってきました。TDLは今年3回目です。
「ドナルドのスーパースプラッシュ」という水をかけられるショーが今月いっぱいまでなので、ぜひとも行きたかったのです。
お天気は朝から雨。おかげで週末にもかかわらず人出が少なく、ほとんど並ばずにアトラクションを利用できました。大人気の「プーさんのハニーハント」もなんと30分待ちですみました。雨の方も時々強くなりましたが、やんでいる時間の方が長かったです。いつものパレードと、スーパースプラッシュ、エレクトリカルパレード、10分くらい前に並びましたが、けっこういい席で見られました。
パレードでお姫さま&王子さまチームが登場したときのこと。ふだんは王子さまは若いサワヤカな男の人だけでしたが、今回は、ちょっと年齢が上の男の人が一人いました。あの方はどうみても20代ではないと思いますが…。しぶい…。おじさん好きの私は嬉しかった。

2002/09/27 Fri  声を聞かせて。

CDを買ってきて気がついたが、我が家には今CDデッキがなかった。

仕方なくPCのCDドライブで聞こうとかけてみると、再生されるのに音は出なかった。
これには焦った。買った当初は問題なく聞けたのに。最近PCの動きが悪いし、すぐに固まる。やはりしばらく使っていると処理能力が落ちるのか。
そこで、スキャンディスクとデフラグをしてみることにした。最初、デフラグが全く進まなかったので、safeモードで実行したら、ちゃんとできた。

再度、CDをかけてみるが、やはり音はしない。ボリュームコントロールを開いて最大にしてもだめだ。PCに付属のヘルプを見て、設定を確認しても問題ない。
一体どうしたというのか…私は途方にくれた。せっかく買ってきたCDも、このまま聞けないのか。再生だけして自分でそのメロディーを想像しているしかないのか。

かなり絶望的な気持ちでPCを左右から眺めていると、ふと気がついた。…ここにもボリュームがある…。みなさんお気づきだろうか。そう、そのまさかである。私はハードの方のボリュームを忘れていたのだ。ボリューム調節ツマミを確認すると、「最小」の部分にある。「えええ〜?」。CDをかけ、ツマミを「大」方向に動かすと、出た出た、音が!何事もなかったのように。

こんな間抜けな話、ぜひ多くの人に知らせたい!イヤイヤ素人は何をやらかすかわからないものです(人ごとのように)。

2002/09/27 Fri  秋を愛する人

キンモクセイがさかりだ。

キンモクセイの香りが漂ってくる、というより、空気全体がもともとキンモクセイ成分を含んでいるかのよう。夜、月の道を歩いていると、特にそれを感じる。周りにはキンモクセイの木は見当たらないのに…。ゆっくりと溶け出した果実酒のようなものか。

香りというのは人の記憶を呼び起こすものらしい。
「さつき待つ 花たちばなの香をかげば 昔の人の袖の香ぞする」
特にキンモクセイには思い出のある人が多いようで、「子供のころのことを思い出す」「昔のことを思い出す」という声をよく聞く。

キンモクセイが香りはじめた夏休み明けの初授業、漢文の先生がしみじみと言った。「キンモクセイの香りを聞いたら学生時代を思い出してね…そういうわけで今日は抜き打ちテストをやる」。なんだそりゃ!それ以来、キンモクセイの香りを聞くと私はあの日の漢文の試験を思い出してしまう。

夜が更けるに従って、ひんやりとした透明な空気が月光でキンモクセイ色に染まっていくように感じた。

2002/09/26 Thu  映画「エトワール」3/3

今回はちょっとお行儀の悪いお客さんが多かった。

スタッフロールが流れ始めたとたんに立ち上がる人が何人もいたのだ。
映画が期待外れだったのなら仕方がないが、それならそっと出ていって欲しい。まだ見ている人もいるのだ。おしゃべりをしたり、通路の途中で上着をはおったり、スクリーンに頭が映っているにもかかわらず立ち止まっている人がいた。もー!

また、近くに座った女性二人は上映前からサンドイッチを食べ始めた。「お腹すいたらつらいもんね」と思っていたが、そのパンの袋がかなり音のするタイプのもので、上映中も時折「ガサガサッ。ガサガサガサガサッ。」と激しい音を立てていた。何列か前からはパッケージを開く「ピリピリピリピリ…」という音も聞こえ、こういう映画にはちょっと合わない賑やかな鑑賞会となっていた。
まぁ多少の音は仕方ないかな。←実は以前、空腹のためにお腹が「ぐー」と鳴ってしまったことがある。

2002/09/26 Thu  映画「エトワール」2/3

「エトワール」の前に短編映画が上映された。
真夜中のオペラ座をさまよう妖しい影。彼はマントを脱ぎ踊り始める。夜明けが近づくと彼はオペラ座の屋根に出る。実は彼はオペラ座の建物の彫刻の人物だった。
美しい〜。人間の体がこんなふうに動くとは…。

さて、本編の上映。
パリ・オペラ座バレエ団のダンサー達の素顔を描いた、ドキュメンタリー。舞台稽古の様子やダンサー達へのインタビューで構成されている。バレエ団は能力によって4つの階級に分けられており、その頂点に立つのが「エトワール」だ。
同じ細胞からできている同じ人間の仲間だと思うのに、何でそんな動きができるのっ?と驚いた。しかも、身体と精神の両方の強さを持った強者だけが生き残れる厳しい世界だ。強くて美しいバレエの世界…。一度、バレエの舞台を見てみたいなと思った。
※「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団」なら見たことあるけど。←これはメンバー全員男のバレエ団。男性ダンサーがお化粧してチュチュを着て白鳥の湖を踊ったりする。

2002/09/26 Thu  映画「エトワール」1/3

昨日はフランスの映画「エトワール」を見に行った。
公開間もないし、水曜レディースデーだし、混んでいるかもしれないと思って、大急ぎで行った。ところがチケット販売窓口は閉まったままだった。ネットの案内で上映時間とされていたのはチケット販売開始時間だった。なんだよぉ〜。
今回も文房具店で時間を潰して戻ると、窓口の前に列ができていた。なんだよぉ〜。
今回の上映館は関内アカデミー2で、関内アカデミーの2階にある(そのまんまじゃ!)。関内アカデミー以上にこじんまりとしている。が、昨日はお客さんが20人以上いた。盛況だ。

2002/09/22 Sun  クロコダイルとカンガルー

前々から気になっていたオーストラリア料理の店に入った。クロコダイルとカンガルーの料理があるというので、一度食べてみたいと思っていたのだ。

早速、クロコダイルのバーベキューとカンガルーのゴルゴンゾーラチーズソースを注文した。
クロコダイルの肉は色は白くて味は淡白だった。身は軟らかい。豚肉に近い感じかな、と思った。カンガルーは牛肉のように赤茶色の肉だった。チーズの味が濃かったので、カンガルー自体の味がよくわからなかった。しょうゆをかけるとおいしいかもしれない。

限られた人生なので、なるべく珍しいものを食べてみたいと思っている。次はカエルにでも挑戦しようかな。。

2002/09/20 Fri  日常的妄想

月のない暗い夜。ビルのエレベータに乗り、目的階のボタンを押す。エレベータのドアが閉まり、ゆっくりと動き出した。低い機械の音を聞きながら、「エレベータが着いて、ドアが開いたとき…」と考えた。「ドアが開いて、そこに見知らぬ男が刃物を持って立っていたら、それは恐ろしいだろうな」。まさかと思いつつ、手に持っていた傘をドアに向けて構えてみる。ドアが開くと、そこにはもちろん男の姿はない。ほっと息をついて傘をおろし、エレベータを降りる。廊下に出ると、そこはいつもと同じ風景にもかかわらずなにか違和感を覚えさせる。風は廊下に置いてある鉢植えの葉を鳴らし、蛍光灯は白く冷たい光を放っている。各家の窓からあかりが漏れているが話し声は聞こえず、物音もしない。まったく人の気配がない。廊下からビルの下を見ると、驚いたことに車が一台も走っていなかった。「混線だ」。エレベータに乗っている間にチャンネルが切り替わって、違う世界へ出てきてしまったのか?と、気がつくと自分はまだエレベータの中にいて、ちょうど目的の階に着いたところだった。どうやらまた妄想の世界に入りこんでいたらしい。エレベータのドアが開き、足を踏み出すと、そこは何もない空間で、ぽっかり開いた漆黒の闇の中に私はぼんやりと落ちていった。

2002/09/20 Fri  ヤスさん

そうそう…おとといの夜、いよいよ具合が悪くなってきて、家族に「風邪かもしれない〜」と同情を求めようとしたら、「今『はぐれ刑事』がクライマックスだから」と、冷たくあしらわれてしまった。藤田まことがそんなにいいのかー!

2002/09/19 Thu  気合入れろ!

朝。どうやら本当に風邪を引いたらしい。ニットを2枚来てもまだ寒い。頭はぐらぐらするし、熱もあるようだ。軟弱者め!
しかし、仕事中はすっかり忘れていられるのが不思議だ。体調が悪くなるのも決まって休日。一時期、休日になると必ず熱が出る、ということもあった。企業戦士って感じ?仕事に支障が出ないのは助かるが、自分の時間に遊べない、というのはむなしい。
今日なんてからりとした秋晴れで、風もさわやかで、会社なんて来ないで散歩でもしたい…と思うのだが。脱走するには上々の天気だ。そして休日はまた雨らしい。

2002/09/18 Wed  気になる存在

数日前から口内炎ができている。
小さいくせに、なかなかの存在感。間違えて噛んで痛い思いをする前に、口内炎パッチを買って対応しよう。高いんだこれが。
のどもチクチク痛むので、風邪の前触れかもしれない。
昔に比べて風邪を引きやすくなっている。もう気合でなんとかなる年齢ではないのだ。とほほ…。

2002/09/17 Tue  エピソード2

今更ながら、「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」を見てきました。公開されてからずいぶん経つのでガラガラかと思ったら、開場を待つ人の列ができていたのでギョッとしました。でも入ってみたら余裕で座れました。
いや〜…長かったです。そして、お金と人手がかかった作品だなあと思いました。スタッフロールなんて、名前が3行で表示されるときもあって、こんなにたくさん出てくるのなら私の名前がどこかに紛れていてもいいんじゃないかと思いました。
今回はヨーダの活躍が見られました。さっきまで杖をついてヨロヨロ歩いていたのに、いきなり飛んじゃうんだから。ステキ。

2002/09/16 Mon  セールって…

駅のそば、ワゴンで天津甘栗を売っている。
先日通りかかったら、「サマーセール2袋1000円」という張り紙が出ていた。なにゆえ、天津甘栗で「サマーセール」!?しかももう秋なのに??
なんだかおかしくて笑ってしまった。

2002/09/16 Mon  戦利品

松茸を食べたあと、街を歩いているとゲーセンがあったのでフラフラと中に入った。
タッチタイピングで敵を倒すゲームをやってみたところ、第4ステージでゲームオーバー。タイピングのスピードのほかに動体視力と精神力も必要だ。
そしてUFOキャッチャー。いつも上限300円と決めているが、3回目でプーさんのぬいぐるみを獲得した。

戦利品

2002/09/16 Mon  東を向いて笑え

昨日は「松茸の膳」なるものを夕食にとった。
お魚や天ぷらに加えて松茸の茶碗蒸し、松茸の炊き込みご飯、松茸の土瓶蒸しと松茸尽くし。韓国産松茸なのでリーズナブルプライスだった。
旬のものを食べられるってしあわせだ。

2002/09/14 Sat  何もしない日

目が覚めると、体がだるく、頭がくらくらした。しまった、風邪か?
昨日は蒸し暑かったが今朝は肌寒い。急に気温が低くなったので、寝ている間に冷えたのかもしれない。
明日は知人の引越しの手伝いに出かけるというのに…。
大事をとって今日はうちの中でだらだらと過ごした。
明日も寒いのだろうか。着るものに困るなあ。

2002/09/14 Sat  豪華な夕食

横浜中華街で食事をしました。
横浜で待ち合わせをしたので、そのままシーバスで石川町まで行くことにしました。
シーバスは海上乗合バスです。横浜駅東口と山下公園を20分ほどで結びます。みなとみらいを経由する便もあります。運賃は大人一人600円です。
シーバスはよく利用しますが、夜乗るのは初めてでした。みなとみらいはもちろん、ベイブリッジやすれ違う船の明かりも輝いて、とてもきれいです。

夕食は、中華街でも老舗のお店に入りました。
そしてなぜか今日の食事は豪華なものでした!ふだんおなじみのメニューの中でひときわ異彩を放つそれらは「アワビの煮物」&「フカヒレスープ」。
こ、これがアワビか…こんなことならデジカメ持ってくればよかった。まあ、写真などで見たことはありますが、実際食べる機会がやってこようとは。私のイメージでは「硬くてかみきれない、グニャグニャして味のないもの」、それがアワビ。でも食べたみたらとても軟らかい。そして貝の味がする。当たり前ですが、アワビってやっぱり貝だったのね…としみじみ思いました。
フカヒレの方は、飲茶で「フカヒレ入りシューマイ」など食べたことがありますが、フカヒレスープは他の具が入っていないので、「間違いない、これがフカヒレだ」と確信を持って食べることができました。しかし、フカヒレは味がないですね。あの歯ごたえがいいのでしょうね。昔、街のラーメン屋さんで「フカヒレラーメン」と称するものを興味本位で食べたことがあります。ラーメンのほかに半透明の細長いところてん状のものが入っていて、「こっちは麺…ということはこれがフカヒレなのか?それにしては沢山入っている」と首を傾げつつ食べました。今となってはあれはやっぱりフカヒレでなくところてんかイトコンニャクだったのでしょう。イミテーションとしか思えません。

今日は珍しいものを食べることができました。もう2度と食べる機会はないと思うので記憶に残しておきたいと思います。

2002/09/13 Fri  「はね」から逃れたい

職場でコップを漂白しようとしていたら、通りかかった同僚に「はねて洋服につかないように気をつけて!」と忠告された。ありがとう。よく教えてくれました。
実は、経験ありなのだ。洗いおけでコップ類を漂白しておいて、その水を捨てようとしたとき。そのときは気づいていなかったが、実は思いっきりしぶきが飛んでいたらしく、着ていた青いエプロンに一面吹雪のような模様がついてしまった。

それで思い出したが、つい先日もそんなことがあった。
久々にパスタが食べたくなってお店に入ったときのこと。ふだんはホワイトソースのパスタを注文するのだが、なぜかその日トマトソースのものを注文してしまった。魔が差したとしか思えない。お皿が届いてから「しまった。自分のばか」と思った。しかもその日、私は白いシャツを着ていたのだ。
「気をつけて食べれば、大丈夫さ!」。私は椅子を引き、上半身は多少お皿の上に乗り出しがちにし、フォークを回転させるときは皿の向こう側で、とかなり気を遣いながらしずしずと食べていた。一口食べるごとに「飛んでないよね」とシャツを見下ろし、確認した。
努力のかいあって、何事もなくお食事終了、「やればできるじゃん」…と思ったそのとき。やっぱり飛んでいた。オレンジ色の点々(つまり複数)が真っ白なシャツを鮮やかに彩っていた。
「あああ〜やっぱりぃ〜」。心の中は「ムンクの叫び」だったが、表面上は落ち着いた様子でゆっくりとウェットティッシュを取り出し、黙ってトントンと汚れを拭いた。とりあえず急ぎ足で家路につき、ドアを閉めたとたんガバッと服を脱いで洗濯にかかったのであった。
みんな、どうしているんだろう。はねないのだろうか。私が不器用なのか、注意力が散漫なのか…。これじゃ、これから先の人生ずっと苦労しそうだ。

2002/09/13 Fri  時は金なり

15秒がもったいないCMがある。
今それに当てはまるのは…

1.ある化粧品のCM。
「肌鮮度がアップしたからでしょ」ってそればっかり…。一応、化粧品自体の特性は述べているし、こうして記憶に残っているということはCMの役割の半分は果たしていると思うけど…。オチの「男の声が実は赤ちゃんだった」というのも…?「肌のきれいな赤ん坊も見とれるほどだ」と言いたいのだろうか。それにしてももう一工夫、なんかないっすかね。ちなみに30秒バージョンはさらに時間がもったいないです。

2.あるコンビニエンスストアのCM
歌を歌う太陽のアニメーションが延々と流れる。あまりメジャーなチェーンではないので、予算がなかったのかなあ(失礼)。でも、もったいない。

以上、一視聴者の感想でした〜。

2002/09/12 Thu  ねこのくらしぶり

近所の家に猫がたくさんいる。
猫たちがすっかりこの辺の主のような顔をしていてふるまっているのが面白い。優雅に歩いている姿を見ると、つい敬意をもって挨拶したくなる。夏の暑い日は道端にだら〜んと身体を伸ばして寝そべっている。
今朝はなんと自転車も通る歩道の真ん中で眠っていた。さすがにまずいだろうと思って、「そんなところに寝てたら危ないよ」と声をかけると、「ニャー」と言って向こうへ行ってしまった。
猫達がお月見会を開いているところに遭遇したこともある。そろそろ月の季節になるので、今年は私も末席に加えてほしいな、と思っている。

2002/09/11 Wed  「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

久々に映画を見に行きました。
関内アカデミーという横浜伊勢佐木町にある映画館です。この近辺は最近物騒な事件が連発していますが、映画の町なのです。「封切」という言葉もこの町で生まれたとか。
関内アカデミーは客席数76くらいの小さな映画館ですが、面白いものをやっています。ただ、ちょっと心配なのが「お客さん全然いなかったらどうしよう」ということです。空いているのはいいのですが、かといって全く人がいないのも心細いものです。
上映20分くらいに着いて券を買うと、「あと15分くらいで今の回が終わりますが、それからいらしても充分よいお席取れますので」と教えられました。15分後というと上映5分前…それでも余裕ということはやっぱりガラガラなのか。まさか一人ってことはないだろうな。
近くにある有隣堂文具館で時間を潰してから戻ると、幸い、思ったよりお客さんが入っていました。最終的には私を含めて12人。これくらいがちょうどいいのです。

さて、ミュージカル映画「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。簡単に内容をご紹介します。
まだドイツが東西に分かれていたころのこと。主人公ヘドウィグは米軍兵士と結婚して自由の国アメリカに渡るためため性転換手術を受けます。手術は失敗し一部不完全なまま。渡米するも夫はすぐに別の若い男とともに去ってしまいます。ロックシンガーを目指していたヘドウィグはアルバイトで生計を立てつつ、音楽活動を続けます。ところが、付き合っていた少年に捨てられた上に自分の作った曲も盗まれ、その彼がスターに…。運命に翻弄されながら愛を求めてさまよう彼(女)…。

切ない物語でした…。登場人物がみんな魅力的でした。主人公はもちろん、最初の夫ルーサーや、2番目の夫イツハク。音楽も良くて、「サントラほしい」と思いましたが、売店には置いていませんでした。
他の観客のみなさんも結構気に入ったようです。スタッフロールが流れ始めたとたんに席を立つような人はいませんでした。それにパンフレットを買っている人も3人もいたし…(1/4の人が買っているということだ!)。

好き嫌いが分かれるかもしれませんが、興味を持たれた方はぜひ。

2002/09/10 Tue  正式な食べかた

とんがりコーン(さんかく)やポテコ(輪っか状)って、指にはめて食べますよね。でもって時々指もかんじゃったりして。え、お行儀悪い?

2002/09/10 Tue  お名前

苗字などで「ふかざわ」さんなのか「ふかさわ」さんなのか、「みやがわ」さんなのか「みやかわ」さんなのか、判断つかないことがある。
あと、漢字は正字を使うのか、俗字を使うのか。
ご本人には思い入れがある…と思うので、尊重したいと思う。

2002/09/09 Mon  登場人物の名前

子供のころ、自分の持っている「若草物語」で、末っ子の名前が「エイミー」と表記されていたのが不満だった。友達のは「エミー」と書かれていて、羨ましかった。最近その友達が「実はエイミーのほうが発音に近いらしいよ」というのを聞いて、じゃあいいか、と思った。
シャーロック・ホームズの相棒も「ワトスン」の方がなんとなく正式な感じ(?)がしていたが、私の持っている本では「ワトソン」になっていた。
「ジェーン・エア」についてはなぜか「ジェイン・エア」の方が好きだ。

よくわからないけど、赤毛のアンが「私の名は"e"の付いたアン」とこだわっていたのと同じようなものなのだろうか。全然違う?

2002/09/09 Mon  また来週のお楽しみ

昨日も図書館に行った。

残念ながら予約した本は一冊も来ていなかったので、書架から2冊ほど抜き出して借りた。
さらに、次の予約を4冊ほど入れる。
村上和雄「生命の暗号」、倉阪鬼一郎「活字狂想曲」、山崎えり子「節約生活12ヶ月」、吉本ばなな「キッチン」。見事に何の共通性もない取り合わせだ。私は興味を持った本はとりあえず予約してしまう。借りて自分に合わなければすぐ返せば良いのだ。

今更ながらの「キッチン」はある人(Kさんとしよう)にすすめられて。本の検索機で調べると、複数の出版社から出ている。収録されている作品は同じようだが…。収録の順番やあとがき、本のレイアウトなどで印象が異なる場合もある。Kさんはどの出版社のものを読んだんだろう。一瞬、本人に聞いてみようかと思ったが、時間もないので角川のものにした。理由は活字が読みやすそうだからだ。

人にすすめられて本を読むのはけっこう面白い。食わず嫌いのものにも挑戦する気になる。自分では絶対に選択しないものも、親しい人がよかったというなら読んでみようかな、という気にもなる。それで意外にも面白かったらみっけものだ。Kさんの本の趣味は私とはかなり違っていて、話を聞いていると新鮮だ。「キッチン」は所蔵数が多いので来週あたり届くかもしれない。楽しみだ。

2002/09/07 Sat  玉手箱かびっくり箱か

図書館で本を予約すると、早ければ2週間くらいで借りられるが、予約数の多い本だと何ヶ月か待たなければならないこともある。
時間が経つと自分が何を予約していたか忘れてしまう。予約した本が届いても、何故これを借りたかったか思い出せないこともある。

図書館のカウンターで「ご予約の本、来てますよ」と言われてその本を見る瞬間、ちょっとどきどきする。
「なぜこの仕事を選んだのか」というタイトルの本が出てきたときは、これを予約したときは仕事に行き詰まってたのかな、と思う。
料理の本が出てきたときもある。しかも「愛する人に食べさせたい料理」というようなタイトル…誰かに食べさせようとしていたのか?

最近では大前研一の「やりたいことは全部やれ!」が出てきた。
一体どういう心境でこれを予約したのか??まったく記憶にない。どういう状況だったんだ、そのときの自分。
自分で予約したことは間違いないはずなので、ひととおり読んでみる。
一言でいうなら充実した人生を送るための指針だろうか。巻末にしっかり「コンピテンシー診断」の紹介があった。うーんん。私がバリバリビジネスマンなら参考になるが、へろへろ会社員だから…。

予約したけど待ち状態の本がまだまだあるはず。明日も図書館へ行ってみるが、さて次は何が出てくるか…。

2002/09/06 Fri  「めざましテレビ 占いカウントダウン」に多用される

「運勢が逆回転」って何だ!?

2002/09/06 Fri  独白2

ついこのあいだ人に言われたんだけど、最近じゃ「アベック」って言葉使わないらしいね。じゃあなんて言えばいいんだって思ったら、「カップル」、だってさ。
「ハッスル」とか「フィーバー」はもちろん使わないようにしてるけどね。
それにコピーもね、間違っても「焼いておいて」なんて言っちゃだめだよね。
それでもつい、TVを見ているときなんか「チャンネルを回す」と言ってしまうんだよ。知らないだろうね、昔はTVのチャンネルはダイヤル式だったんだ。電話もね。

2002/09/06 Fri  独白1

今に始まったことじゃないけど、新しい言葉についていけない。

「先方とコンセンサスを取って…」「プライオリティを…」「モチベーションが…」。
「コンセンサス」って「同意を取る」とか「意識を合わせる」とかじゃ駄目なのかね。「プライオリティ」は「優先順位」のことでしょ?「モチベーション」って言われたら、やっぱり食べる「モチ」を思い浮かべるね。でも意味は「動機付け」らしい。周りが使っているのを聞くと、「やる気」とでも言えばいいんじゃないかと思うんだが。

最近じゃ打ち合わせでも会話についていけない。
そのままでは仕事にも支障が出るから、辞書を引くようにしている。
でも、国語辞典に載っていないことが多いんだ。それじゃあって英和辞典を引こうと思っても、綴りがわからない(あ、「スペル」って言うんだったか)。
本当に、どうしたらいいのか、途方にくれる…。

2002/09/05 Thu  元気にあいさつ

NHK「首都圏ニュース」も好きです。
特に天気予報のコーナー。
アナウンサーと気象予報士の掛け合いがテンポよく、見ていて楽しいです。
始まるときに二人声を合わせて「こんばんは!」というのに「こんばんは!」とつい答えてしまいます。

2002/09/05 Thu  まったりまったり

NHK「お江戸でござる」。人気番組ですね。
でも私は平安時代に興味があるので、平安時代を舞台にした番組も作ってほしいです。
タイトルはもちろん「みやこでおじゃる」。

2002/09/02 Mon  そして、彼らの熱い夏が終わった…。

いよいよ9月、新学期です。
先週の土曜日(8/31)には毎年おなじみ「全国高等学校クイズ選手権」(高校生クイズ)が放映されました。同じ時間、「北の国から」を見ていた方も多いと思いますが、私は高校生クイズが大好きなのです。
「アメリカ横断ウルトラクイズ」も大好きだったのですが、終わってしまいました。18歳になったら絶対に参加するぞ!でもってあだ名をつけてもらうくらいまでには勝ち進むぞ!と燃えていたのに。
話は戻って、高校生クイズ。いいっすね。青春っすね。何かに一生懸命って、ステキです。だったら甲子園は?と言われそうですが、野球はルールがわからないのです。
クイズは自分も参加できるので、テレビの前で「オーストラリア!」とか「本居宣長!」とか熱く叫んでました。

自分が高校生のとき図書委員をやっていたことを思い出します。
当時から若者の活字離れが言われていましたが、高校生クイズの過去問題集1〜?巻は常に貸し出し中でした。しかも、返却日を過ぎてもほとんど戻ってきませんでした。
返却期限を過ぎた本については督促状を書くのですが、これが大変です。
書名を正式名称で書かねばならないので、「全国高等学校クイズ選手権過去問題集1」「全国高等学校クイズ選手権過去問題集2」「全国高等学校クイズ選手権過去問題集3」…と、長い書名を書かねばなりません。
図書館・図書室を利用しているみなさん。借りた本は期限内に返却しましょう。

(途中から話変わっちゃいました)


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