2004年11月

2004/11/30 Tue  おいしいもの

福島名物「ままどうる」。
職場の人の帰省土産だ。
おいしいよぅ。
桃山を洋風にした感じだけど、桃山よりもしっとりしてる。
名前もパッケージもかわいいから、余計においしく感じるのかも。

2004/11/30 Tue  まぁまぁおいしいもの

昨日の夜ごはんは、RF1のお惣菜セット。
4つに仕切られたプラスチック容器に少しずつお惣菜が入っている。
エビ入り春雨サラダ
生ハムとたまねぎのサラダ
スモークサーモンと水菜のサラダ
カキフライ2つ
好物ばかり。
ただし、サラダといってもオリーブオイルがたっぷりでこってりしている。塩分も多そうだ。

それと、天然酵母ロールパン一つと低脂肪乳一杯、板チョコを横一列。
ロールパンは冷凍してあったものを電子レンジで温めたら、普段常温で食べるよりもふわふわとおいしくなった。
チョコレートは明治の板チョコが一番おいしい。中学のときは毎日一枚ずつ食べていたほどだ。

今朝は松の実と小松菜のおかゆにした。
松の実はゆっくり空炒りすると、油が出てきて、香ばしく甘くなる。
おかゆといえば一般的には塩味らしいが、うちは昔からマギーのコンソメを入れる。
風邪を引いたときは卵の入ったコンソメ味のおかゆが食べられるのが嬉しかった。

2004/11/29 Mon  おいしいもの

バラクライングリッシュガーデンのくるみパウンドを食べた。
くるみたっぷりでおいしい。
お茶はダージリン。茶葉の量と蒸らし時間の加減が難しくて、渋くなったり薄くなったりしてしまうが、今回はまぁまぁ。うまく淹れられるととても良い香りがする。
でも、パウンドケーキがパサパサしているので、紅茶よりも牛乳の方が合ったかも。

2004/11/27 Sat  次の計画へ

次に大きな旅行をするときは北欧に行きたい。
オーロラを見たいのです。
あと、ノルウェーのフィヨルドも見たいし。
一ヶ月くらい、北欧四カ国を周遊したい…。
そんな時間もお金も一緒に行ける人もいないので、最長で10日といったところでしょうが。
まずはオーロラが見たい。

2004/11/24 Wed  最近読んだ本

「夫婦茶碗/人間の屑」

以前読んだのは5年ほど前だろうか。
そのときは、「夫婦茶碗」の方はそんなに面白くなかった。「人間の屑」の方は、ここまでダメ人間ってのも徹底してていいかも、あはは〜などと思っていた。
今回は違う感想を持った。この5年の間に何があったんだ、自分。

両方とも、仕事をせずに堕落の一途をたどるダメ人間の話だ。
しかしこのダメ加減が2つの作品でちょっと異なる。

「夫婦茶碗」の主人公は、頑張りが報われない。
主人公はなんとか収入の道を得て、妻をしあわせにしたいと思っている。
しかし、頑張るポイントが通常の人から大幅に外れているため、自分の意志と逆の方向に向かってしまう。
読んでる方は、「そうじゃないだろ!」と主人公に軌道修正してほしくなる。
なんとか人並みに生きてほしいけど、きっともう生まれつき社会に適応できないんだろうな…と気の毒になった。
働かない=社会に参加できないという図式があり、社会で価値を認められない惨めさがにじみ出ている。

「人間の屑」の主人公は、最初から頑張ろうという意思がなく、状況に流されてなんとなく暮らしている。
しかも、ゆきずりの女性に子どもができてそのまま捨ててしまうというあたり、人の道からも外れている。さらにそれを悪いことと思う気持ちがない。こう書くと極悪人のようだが、それとも違い、他人の痛みにも自分の苦しみにも鈍いだけなのだ。悪気がない分、これはもう、手のつけようがない。
最後にようやく自分の気持ちで動こうと思うときはもう手遅れ。まぁ…仕方ないね。

両方の主人公に欠けているのは、適正な推察力と判断力かもしれない。
妄想のような想像はできるけど、こういうことをしたら結果はどうなるかとか、今の状況だと数年後どうなるかとか、世間はどう受け止めるかとか、相手の気持ちを思いやる、といった正しい想像力がないのだ。
この小説は極端な例であるが、実際の世の中でも少なからずその風潮はあるかもしれない…。

2004/11/24 Wed  魚介のパエリア・ヤニ風味

スペイン料理の店で魚介のパエリアを食べた。
昔はとてもおいしく感じられたけど、今はまぁ、普通かな。
しかしまったく分煙されていなくて、あちこちのテーブルからタバコの臭いがモクモクと…。くさいよくさいよ。
これだったら、お持ち帰りパエリアを家で食べればいいや〜。

2004/11/24 Wed  最近読んだ本

ニコルソン・ベイカー「中二階」
エスカレータに乗って職場のある中二階へ向かう数分の間に主人公の頭に巡る雑多な考え。
靴紐はどうしてほぼ同時に切れるのか…。
お見舞い色紙にサインをするときの位置関係。
牛乳の入れ物が瓶からパックへ変わったときの感動と寂しさ。

実生活では重要な位置は占めない事柄について分析する、その徹底した細かさが面白い。
こういうどうでもいいことを突き詰めてしまうことって誰にでもあるんだろうな…。

2004/11/22 Mon  おいしいもの

近所にフレンチの店を発見したので、地元の友達とランチに行った。
こじんまりとした個人経営のお店だが、けっこうお客さんが入っている。
メニューは3種類のランチセットとちょっと豪華なレディースセットのみ。少ない人数(多分2人)でまかなっているので、品数絞っているのだろう。

お肉料理のレディースセットにした。
前菜は小えびのテリーヌ。エビ好きにはたまらない。
トマトのスープはコンソメでなくポタージュで嬉しい。
フランスパンにはバターと手作りのプラムジャムがついてきた。
レタスと水菜のサラダ。
メインの牛肉のステーキは柔らかくておいしかった。付け合せはチンゲンサイ、ブロッコリ、インゲン、ニンジン、ナス、かぼちゃと野菜たっぷり。
食後のデザートは洋ナシのババロア。甘さ控えめで、上に載った洋ナシのコンポートが上品な香り。
紅茶も、入れ方が上手で、香りも飛んでいないし渋みも出てなくてちょうど良い濃さだった。

メニューがほぼ固定のようなので新しさはないが、ちょっとおいしいものが食べたいときにまた利用したい。

2004/11/19 Fri  ズバリ言うわよ

細木数子さん。
最近は占いじゃなくて、人生相談をやっている。
しかも、しごくまっとうな助言をしている。
みんな、誰かに叱ってほしいんだね。

2004/11/19 Fri  ぽんぽこドラゴン

水曜日、TVをつけると、もう終わりのほうだが映画「ピンポン」をやっていた。
映画でもTVでも見たことはあるが、また見入ってしまう。
面白いなぁこれ。
登場人物が全員魅力的。
主要キャラはもちろん、卓球部のキャプテンとか、中国人のコーチ(シャツが透けてて下のランニングが見えてる)とかの脇役も面白い。

ところで、私は映画で見たとき、「いやーこの役者さんたち卓球上手いなぁ。相当練習したんだなぁ」と感心していた。
しかし、TVを見ながらそう言うと、家族に「卓球の球はCGでしょ」と指摘された。
そーなの!?そうだったの!?
そうですか…。

2004/11/18 Thu  おいしいもの

なだ万の惣菜小箱なるものを食べる。
長方形の箱の中が小さく仕切られていて、色んなお惣菜が少しずつつめられている。
左上からこんぶの佃煮、卵焼き、練り物。
下の段はカニのさつま揚げ、野菜の煮物、いわしの煮つけ。

練り物は外側にアーモンドがまぶしてあって香ばしい。チーズが入っているのもハイカラで良い。
いわしの煮付けは味が濃く、生姜が効いている。
佃煮や卵や煮物といった平凡なものも一つ一つがとてもおいしい。
煮物も形が整っているのに、出汁の味がしっかりしみてる。でも出汁の味に染まっているわけではなくて、里芋は里芋、筍は筍の香り&歯ざわり&味がはっきりとしている。素材のおいしいところだけ強調されていて余計な味がしない。
こういうのを洗練された味というんだろうか。

近所のケーキ屋さんへまた足を運ぶ。
我ながら執念深い…。
今日は開いていたので、栗のタルトを購入。
レジに休日のお知らせが張ってあったので見ると、前日は臨時休業となっていた。
閉店時間前に閉めたわけではなかったのだ。
疑ってゴメン。

すでにデパ地下で栗ドラ焼きと栗大福買っていたのだが、それは明日に回し、ケーキを食べた。しあわせ…。

2004/11/18 Thu  そこだけ常夏

カレーといえば「珊瑚礁」のレトルトを買った。
買ったついでに試食もしたらやっぱりとてもおいしかった。
新米炊いて食べよう…楽しみだ。

もと珊瑚礁に勤めていた人が開いた店が関内にあり、ここもとてもおいしいと聞く。気になっているのだが、店構えが若干入りにくい(軒にたいまつを燃やしていて、常に大きな音で音楽が流れている)。

2004/11/18 Thu  失敗

タイカレーの缶詰を買ってきて、エビ入れて食べたらマズかった…。
もう買わん。

2004/11/17 Wed  おいしいもの

そうそう、書き忘れていた。
先週、蒲田にあるベトナム料理屋「ミ・レイ」へ行ったのだった。
ここはとてもおいしかった。
評判もとても良いらしく、予約が必要(そして取りづらい)。

薄暗い路地の居酒屋やラブホの並ぶ中にある。
階段を上がって中に入ると店内はあまり広くない。
イスやテーブルがちょっと屋台っぽい。

メニューが色々あって迷う。
総勢4人で食べたものは…
・エビの生春巻き
・魚のすり身の生春巻き
・へちまの炒め物
・バインセオ(お好み焼き)
・鶏肉のサンドイッチ
・焼き豚のサンドイッチ
・鶏肉のフォー
・牛肉のフォー
・デザート(ココナツ入りのチェ・五目チェ・竜眼のチェ・ベトナム風しるこ)

どれもこれもおいしかった。
パクチーがあまり強烈でなかったので、パクチーが苦手な私には良かった。

ベトナム料理といえば、夏に横浜の「ニャー・ベトナム」へも行ったっけ。
「ミ・レイ」の方が好きかな。なんとなくだけど。

2004/11/17 Wed  最近読んだ本

梅森 浩一「残業しない技術」
けっこう売れてるみたいなので読んでみました。

…え〜?これを技術と言うの?こんなんで本にしちゃう?
ポストイットで忙しさを演出とか、早く帰りたいときは良いスーツを着てクライアントとの会食を匂わせるとか…見え透いてませんか?
間違ったこと言ってるわけじゃないけど、「今さら本に書かなくても」ということや「そううまく行きますかい」という内容もある。
なんでこれが売れ筋ランキングに入ってたりするんだ。
みんなやってるのか、「会食のフリ作戦」。

あ、紙とレイアウトは良いと思う。

2004/11/17 Wed  空振り

ドトールのミラノサンドBを食べた。
蟹とエビとツナが入っているというので気になっていたのだ。
ツナはそうでもないが蟹とエビ大好き。
でも、ツナの味が濃いので、何個か入っているエビの存在感は薄かった。蟹に至っては、最初から知らなかったら入っていることに気づかなかっただろう。
まぁまぁおいしかったけど。

ドトールといえば私の大好きなサーモンのベーグルサンドがなくなってしまったのがとても残念だ。採算が取れなかった?管理が面倒だった?なぜなくなってしまったんだろう。

帰り道、例の近所のケーキ屋さんに行ってみた…が、閉まっていた。
店の張り紙には定休日は月曜で、営業時間は10:00〜20:00って書いてあるのに。
その張り紙には「ケーキの焼きあがり時間により開店が遅くなることがあります」とあった。
はっ。そうかここは個人経営の店。
今日の分のケーキがなくなったら、その時点で閉店なのかもしれない。
20:00ってのは最大遅くなる時間のことかもしれない。
そうかーそうですか。
残念だけど、また無駄遣いせずにすんだから良かったかも。
ポリアンナちゃん。

2004/11/16 Tue  おいしいもの

御代川の葉山牛そぼろ弁当を食べた。さすが、しゃぶしゃぶのお店だけあってお肉がおいしいよ(そぼろだけど)。
食後にはラ・マーレ・ド・チャヤのフロマージュクラフティ(ラ・フランス入り)まで食べちゃったよ。
葉山つながりだ。

2004/11/15 Mon  おいしいもの

家の近くを散歩していると、道の向こう側にケーキ屋さんの看板を発見した。
こんな近くにケーキ屋さんがあったのか。
もちろん、横断歩道を探して渡りましたよ。

とても小さな店で、イートインスペースはテーブルがなんとか3つ入る程度。
ショーケースを見ると、ショートケーキやら栗のタルトやら、素朴なケーキが並んでいる。種類はそんなに多くない。
デパートなどのシャレたケーキ屋さんでは、ケーキの名前も気取っていて何を使ったどんなケーキなのか推測が難しいが、ここのケーキはケーキの名前から使っている材料がすぐわかる。
目新しいものはないなぁ…ここはケーキの王様ショートケーキにするか…と、買っていった。

さほど期待せず食べてみると、驚きのおいしさ。
余計な香りも複雑な味もない。ああ、生クリームって、スポンジケーキって、こういう味だったのね…。
ここのケーキは手作りで、保存料などは無添加って書いてあった。個人経営だからできる味だろう。
週末はしばらくここのケーキ屋に通うことになりそうだ…。

2004/11/15 Mon  お正月準備

お正月のお年玉袋には赤地に金色の文字の入った中国の祝儀袋を使っている。
雑貨を置いてある店で見てみたが、気に入った柄のものがなかなかない。
以前買った店が改装していたり…。
5箇所目くらいでやっと見つけた。
また手に入れにくくなりそうなので、4種類ほどまとめて購入した。

2004/11/15 Mon  変わってしまったのね

お昼を食べに中華街へでかけた。
一人で定食を食べる分には、入るところあるんだけど…人と一緒だと大きな店を選ぶことが多い。
どこにしようか迷ったが、「四五六菜館」に入った。
ここなら何度か来たことがあるので安心だと思ったのだ。

しかし、中華街の移り変わりが早いのと同様に、一つの店の状況もずっと同じではないのだ。
私の味覚が変わったのか、店の味が落ちたのか…ちょっと納得できる味ではなかった。
店員の態度は本場中国流だった。そういう店もアリかもしれないが、こういう大きな店舗ではサービスにも力を入れて欲しい。
テーブルの後ろを見ると、階段の手すりに厚くホコリがたまっていた。

この店は私の「中華街で安心できる店リスト」から消えた。
そして、中華街でおいしい店を探すための旅は永遠に続くのだった…。

2004/11/15 Mon  地球儀がほしい

「世界の子どもの絵画展」を見に行った。
国名を見ても「聞いたことある」「こんな国あったんだ…」という国からも出展されている。
はるばる日本までやってきただけあって、どの子の絵もとても上手い。
技術的にもそうだけど、発想とか構図の大胆さとか書き込みの細かさとか…。
モンゴルの子が書いたものは似た傾向(カラフル・力強い)があって面白かった。
こういう企画いいなぁ。

2004/11/12 Fri  大人って…

社内打ち合わせ中の会話で、客先の役職者の話になる。

「●●さんは良い人だけど能力低いよ」
「性格悪くても能力高い方がいいなー」
「お客が能力高いとこっちが仕事しづらいよ。お金持ってて頭悪いのが一番いいんだよ」
「なるほどー」

…「いつもお世話になっております」という笑顔の挨拶の裏で、こんな会話が交わされているとは…。

2004/11/11 Thu  酸素の水その2

コーヒー豆屋さんに行ったら、そこにも酸素10倍の水「Penta」が置いてあった。
商品に付いているポップには「H2O 10倍!」と大きく書かれていた。
イヤ、10倍なのは酸素だから。
H2Oは水だから。

2004/11/10 Wed  酸素の水

カナダ見聞録で「カナダでは酸素が入った水が大人気という話だったが、結局見つからなかった」と書きました。
が、カナダではなく日本にありました!

原産国アメリカの「Penta」という商品を買いました。350円くらいしたかな。
その後東急ハンズでカナダ産のを見かけましたが、それは150円くらいでした。

説明書には酸素が10倍に増量されているとか、多くのアスリートたちが愛飲していますとかあったけど、目がよく見えるなんてことは書いていませんでした。
味は…あまりおいしくないかな。別に目が良く見えることも頭がすっきりすることもありませんでした。持続しないと効果が出ないのかもしれません。
なんだー。TVでは飲んだ10分後には効果が出てたのに〜おおげさだったんだな。

2004/11/10 Wed  大槻ケンヂ「くるぐる使い」

この本を読むのは2回目か3回目か?ちょっと心が疲れたときに読むと現実逃避できて良い。
この短編集では、少年少女の心の揺れを主人公周辺に起こる怪奇現象や超常現象を通して描き出す。その分野に詳しい作者だからこそできるストーリーだ。
どの話にも人の弱さ、ずるさ、愚かさが見える。しかもハッピーエンドではないし。でも、なぜか後味は悪くない。

作者は青春小説が得意だ。ただし、恋に友情に青春を謳歌するような内容ではない。この作者の描く主人公はていてい、クラスを優秀グループ、不良グループ、普通グループ、地味グループでわけたときの、地味グループにおり、いつかこの世界から抜け出したいと願いつつモンモンと日々を送っている。
「グミ・チョコレート・パイン」というシリーズがある。これは怪奇現象とは無縁のほんとに照れるような青春小説だが、ダメな主人公の山あり谷ありがとても面白い。グミ編、チョコ編までは出ているが、最終巻となるはずのパイン編が何年経っても出てこない。頑張って書いてほしいです…大槻さん。

2004/11/10 Wed  朝なのか夕なのか

「朝汐」というお菓子を見かけた。
大学時代の授業で、先生が「昔『朝汐』っていう力士がいたけど、あの名前はおかしい。『汐』は夕方のしおだ。朝のしおなら『潮』のはずだ」と力説していた。
お菓子にもあったのか…。

2004/11/09 Tue  最近読んだ本

和田哲哉「文房具を楽しく使う」

作者は、「ステーショナリープログラム」という文房具のサイトの管理人で、文房具界では知る人ぞ知る存在。「信頼文具舗」という文房具のネットショップも経営している。

文房具をカタログ的に紹介する本や文房具にまつわるエッセイを綴った本はあるが、この本のように「使い方指南」を主題としているものは珍しいように思う。

私など、「なんかかっこいー」「面白ーい」というだけで買って、何も考えず使っているが、この作者はその機能についてとことん掘り下げている。「良い」と思うだけじゃなく、「なぜ良いのか」「この良さをさらに生かすにはどう使うか」と考えている。そして行き着いた使い方がこの本で紹介しているのだ。パラパラとページをめくると、整った文章と図解で表現され、少しの隙もなさそうな…。

思わず襟を正してしまうが、「この本で紹介する使い方はあくまで提案で、自分の方法が一番ではない、自分の合った使い方があればそれでいいのです」といった言葉が本の最初の方にあった。作者の謙虚な人柄が感じられてほっとした。

2004/11/09 Tue  忘れ物?

最近話題の本「電車男」。
(2ちゃんねるの掲示板のあるやりとりをまとめたもの)
会社のトイレに入ったら、電車男の元となったページの膨大な出力紙が置いてあった。
誰がナゼ?ていうか会社で出力したのコレ?

2004/11/06 Sat  最近読んだ本

吉田修一「パレード」

都内のマンションに同居する男女5人の生活がそれぞれの立場で語られる。
最初は若者のせつなくも楽しい日々を描く小説かと思ったら、そうではなかった。
テーマはけっこう深刻だ。

一見、うまく行っている人間関係だが、」誰にも「本当のAさん」がどんな人かわからない。Bさんには「Bさんから見たAさん」Cさんには「Cさんから見たAさん」しか知らない。人の中では誰もがその場にふさわしい立場を演じているからだ。
和辻哲郎の「面とペルソナ」を思い出した。

この物語の人物たちは更に、自分の心地よい生活を守るために色んなものに対して「見なかったふり」をする。自分の意思、他人の気持ち、世の中の常識とか倫理も。抗うことをせず、ただ楽な方に流されていく。
それによって表層では穏やかな日々が守られるが、それぞれの心に「見なかったふりをして切り捨てたもの」への思い(焦り?悲しみ?絶望感?)が沈殿していく。

登場人物は特別変わっているわけでも特殊な生き方をしているわけでもない、それだけに現実味がある。

2004/11/06 Sat  おいしいもの

鎌倉山のハンバーグ。
デミグラスソースが甘めなのがちょっと私の好みに合わないが、ハンバーグ本体は大きくて程よい弾力があっておいしかった。今度はトマトソース味にしてみよう。
本来はローストビーフのお店で、鎌倉山本店のほか、横浜や関内に支店がある。
店舗によって値段がずいぶんと差がある。
本店はお料理だけでなく窓から見る景色や店内の雰囲気もすばらしいらしい。でも私に手が届くのは関内店(ビルの地下)くらいかなぁ。

2004/11/06 Sat  入力学習

ネットで「計るだけダイエット」を検索しようとしたら、「謀る」が真っ先に変換された。
前回の変換でこの語を確定したのだろうが、どういう文脈で「謀る」を使ったんだろう…。

2004/11/05 Fri  おいしいもの

気になっていた「マーロウ」のプリンを買ってみた。
葉山のレストランが本店だが、横浜ではプリンショップを出している。
プリンは全てパイレックスの縦長のコップに入っている。
実際はコップではなくビーカーと呼ぶらしい。確かに、裏側に目盛りが入っている。
この入れ物はきれいな状態で返却すると200円戻ってくるらしい。
今回は期間限定の栗プリンを買った。
(ゴマも気になったが)
最近柔らかいなめらか系のプリンがはやっているが、ここのは適度な硬さがある。
ゼラチンは使っておらず、卵だけで固めているそうだ。
舌触りもこした栗が混ざっているため、ちょっとざらざらしている。
プリントいうより、栗ペーストをかためたそのまま食べているような気がする。
まず、色が栗。香りが栗。味も栗。見た目は栗じゃないけど、栗以外の何者でもない。
香り付けのリキュールも添加物も使っていないそうだ。
半分くらいまではおいしく食べられたけど、なにしろ量が多い。
2人くらいで分け合わないと辛いかも。
小さめサイズがあれば、気軽に購入できるのだが。

2004/11/04 Thu  おいしいもの

ラ・マーレ・ド・チャヤのシブストを食べた。
以下の4つの層から成っている。
第一階層:焦げたカラメルが香ばしい。
第二階層:チーズスフレがふわふわしっとり。
第三階層:リンゴ。噛むと甘酸っぱさが口に広がる。ちょっと洋酒の香り。
第四階層:サクサクのタルト生地。
甘さ控えめ、久々にうっとりするおいしさだった。

2004/11/04 Thu  「コラボ」ですか

「NHKスペシャル」(再)で尾形光琳の国宝「紅白梅図屏風」について特集していた。

金箔を張ってあるように見える金色の地は実は金泥という染料が塗ってあるそうだ。
あと、流水紋は実は筆書きではなく型紙を使っている(ステンシルみたいな技法)とか。
そうなんだ〜。あの流水紋、手書きにしてはずいぶん線がくっきりしてるなぁとかねがね不思議だったのだ。謎が解けたよ。

あの絵は一人で描いたものではなく、型紙職人とか染め師とかの手も加わっているといるため、光琳はデザイナー兼監督兼画家っていう立場になるようだ。

描かれた背景を知ると作品がより素晴らしく見える。

2004/11/04 Thu  自制心を持とう

そろそろ食欲を落ち着かせたい今日この頃。

月曜日はFLOのキッシュを食べた。
いつもは2つ入りだけど、この日は1つだけにしたさ。

火曜日はデパートで北海道物産展をやっていたので、うっかりイカめしとカニ弁当とカニコロッケを買ってしまった。
でもお菓子買うのは我慢したさ。

2004/11/02 Tue  升目のグラデーション

小学校のときだろうか。
算数の授業で「方眼紙」を持ってくるように言われた。
家に帰ると父親の机に方眼紙があるのを見つけ、買わずにすんで良かったとそれをランドセルに入れた。
翌日の算数の授業でいざ方眼紙を取り出してみると、なんだかみんなの持っているのと違う。みんなのは同じ大きさの升目が並んでいるのに、私のは升目が部分的に小さくなったり大きくなったりしている。
後で知ったが、それは対数方眼紙といって、小学校の算数では使わないものだった…。
結局、その日は隣の席の子に1枚もらい、帰ってから新しいものを買いに行ったのだった。

2004/11/01 Mon  負傷

ジャガイモの皮をむいていたら、指を切りました。
なぜピーラーを使っていて怪我できるのかはさておき。
ザッと引っ掛けた感じがして、どこが切れた!?と思ったら、みるみるうちに指が赤く…ギャー!!
左手中指の爪の1/3くらいのところです。
爪がパックリ割れ、その下の皮膚もザックリ切れてました。

バンソウコウ貼りましたけどね。本当はアルコールで消毒しなきゃいけないんだろうけど、シミるのが怖くてできません。ドラマとかで、傷口にブランデーかけるシーンとかあるじゃないですか。「この程度で情けない声出すな!」なんて言われてますよね。すっごい痛いんだろうなぁ。私の場合指一本だけど。
破傷風になってパーになっちゃったらどうしようとおびえつつ、そのまま暮らしております。

まだ傷口パックリなので、キーボードを打っていても左手中指を使うときは痛いです。【D】キー周辺は危険地帯です。
しかし、傷口から赤い血が流れるのを見て、「あぁ、私は生きているんだな…」と実感しました。

2004/11/01 Mon  今ごろ

華氏911を見ました。
編集と音響がうまいなぁ〜。。

2004/11/01 Mon  おいしいもの

金曜日の夜はおいしくないものを食べてしまい、気持ちが沈みました。

土曜日は「たねや」の「近江大福」を食べました。
栗入りと、黄な粉の2種類です。
外側の大福が、ちょっとお米の感触を残していておいしい。

でも、いつもより感動少な目。
もしかして、私の「食べたい月間」が終わりに近づいているのでしょうか。


ナキウサギの研究レポートホームへ

Copyright (C) 2002- NAKIUSAGI