ビール工場見学報告

生麦にある、キリンビールの工場「横浜ビアビレッジ」へ見学に行きました。

2002年

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場所

今年の夏は特に暑かったです。海山もいいけれど、あまり遠出もしたくない。TDLはお金もかかるし…そんな私たちは「ビール工場見学ツアー」にでかけました。

ビール工場見学参加者は5人。都内在住がほとんどなので、まずはJR川崎駅で待ち合わせしました。そこから京浜急行川崎駅へ移動します。目的地「横浜ビアビレッジ」は京急生麦にあります。

「生麦ってあの生麦?」と思う方も多いかもしれません。そう、「あの生麦」。「1862年生麦事件」の生麦です。

生麦は小さい駅です。改札を出ると、横浜ビアビレッジへの道順が張り紙してありました。駅を出て、商店街をてくてく歩くと、もう建物が見えます。

手続き

正門の所には警備員さんが詰めています。「予約不要」と聞いていましたが、ここで何か申し出るのかな、と思いましたが、そのまま入ってよさそうな雰囲気だったので、素通りしました。

しかし、ビール工場見学にでかけるなんて、そう大勢いないだろうなー。…と思ったら、さにあらず。工場近くになると家族連れやら友達同士で歩く姿がちらほら。みなさん気軽な雰囲気で工場の敷地内に入っていきます。

前方を歩く何組かのあとをのんびり歩いていくと、「ビール工場見学」と書かれた立て札がありました。建物に入るとすぐに受付があります。

見学コースは2種類あります。自由に見て回れるコースと、ガイドさんが説明をしながら一緒に回ってくれるコース。後者はできあがる前のビールを試飲させてもらえるということなので、迷わずガイドツアーにしました。ただし、まとまった人数が必要ということで、時間まで人が集まるのを待ちました。ちなみに、自分で見てもらうコースでもガイドツアーでも、できあがったビールを試飲させてもらえます。

見学コースの途中ではお手洗いはないので、この受付近くでトイレをすませておくことをお勧めします。

また、重い荷物等は受付で預かってくれるので、親切だなあと思いました。

ガイドつきツアー開始!

ビールの発祥からその歴史、ビールの製造の過程など、展示にしたがってガイドの係りの方が詳しく説明してくれます。ときおりクイズを織り交ぜ、質問も受け付けてくれるので面白いです。

途中、ビールの材料となる「麦芽」や「ホップ」を触ってみることのできるコーナーもありました。ホップの匂いをかいでみてください、というのでかいでみたら、脱力しました。

ビール製造の機械(釜?)がいくつも並んでいるところを見て、友人が一言「マジェスティック12」。確かに、巨大なUFOが並んでいるようです。

製造途中のビールの試飲もできました。最初の段階のビールは強烈に甘くて苦い、謎の飲み物。段階を経るにしたがってビールらしくなりますが。

ビール製造のラインはメンテナンスのために週に一度(2週に一度?)、停止されるそうです。品質や衛生の管理を徹底しているのだなあ、と感心しました。

ひととおり見学を終えて、できたてビールの試飲へ。ガイドツアーのお客さんには「予約席」が用意されていました。

一人に2枚、飲み物の無料券が配られました。もちろんビールでも良いし、ジュースやお茶もあります。試飲って、紙コップで一杯くらい?と思っていたので、ガラスのキレイなコップになみなみとジュースを注がれて、びっくりしました。しかも、おつまみつき!

最後に、ガイドさんが「おいしいビールの注ぎ方」を説明してくれました。やはりビールは缶のままよりも冷えたコップで飲むほうがおいしいそうです。三度にわけて、うまく泡が立つような注ぎ方のコツも教えてくれました。実際その通りにできるか…練習が必要かもしれません。同行の友人はその通りにやって、みるからにおいしそうな感じに注いでいました。スバラシイ。

以上で、ガイドツアー終了。これで無料なんて…嬉しいです。

施設など

見学コースを終わったあたりにお土産やさんがありました。携帯ホルダーやらビールを使ったお菓子やら。見ているだけで楽しいです。

ツアーが終わるとちょうどお昼の時間でした。工場内にはレストランが何ヶ所かあり、そのうちの1つに入りました。もちろんビールも注文できます。他のテーブルではおじさまたちが酔っ払っていい按配になっていました。

敷地内は緑に囲まれてのどか〜な雰囲気でした。ちょっとお散歩するのもいいかもしれません。

詳しくは

ビール工場見学について知りたい方は、以下のキリンホームページへどうぞ。イベント案内や施設の紹介など、詳しい情報が記載されています。横浜ビアビレッジ以外のキリンの工場の情報もあります。

キリングループ工場マップ

 

-以上-


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