またしても笑点ネタです。。
「ちゃら〜ん」
大喜利メンバーで右端に座っている、オレンジ色の着物の林家こん平さん。
私はメンバーの中ではこん平さんが好きなのです。いつも元気で明るいキャラクター。「あたしゃ難しいことはわかりませんが」というせりふは、普段の生活で使わせていただいております。
こん平さんは「食べるの大好き」という人物設定ですよね。地方での収録では「ふるさとの皆様、お久しゅうございます」から始まって「なお、私のかばんにはまだ若干の余裕があります」という挨拶。ああ、いつか、こん平さんのかばんの若干の余裕を私のおみやげ物で満たしたい!と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
実は、こん平さんにお土産を渡すのは、けっこう簡単でした。
以下に、こん平さんにお土産を渡す法を記します。ただし、通常の後楽園ホールでの収録の場合であり、地方公演では、各会場によって状況が異なりますので、ご了承ください。
こん平さんにお土産を渡方法、それはずばり「出待ち」です!
実は前回公開録画を観覧したあとのことです。私たちは後楽園ホールのロビー(収録先からすぐ出たところ)でおしゃべりをしていました。30分ほど経ったころでしょうか、奥の方からワイワイと人がやってくる気配がします。見ると、それは立派なコートに身を包んだ円楽師匠でした!私達は驚きつつ、反射的に「お疲れさまでした!」と挨拶してしまいました。
どうもメンバーのみなさんの楽屋から外に出のに裏口などなく、フツーにお客さんと同じ出入り口から出て、お客さんと同じエレベータに乗って外に出るしかないようです。そのため、出入り口周辺で待っていればほぼ確実にメンバーに会えるのです!
次に来るときにはこん平さんにお土産を渡そう…。私は心に誓いました。
そしてまもなく、また笑点公開録画にやってきました。
私は前日に鎌倉名物「鳩サブレー」を買っていました。もちろんこん平さんに渡すためです。最初、「こんぺいとう」にしようかな、とも思いました。もちろん「こん平党」と引っ掛けているのです。でも自分がもらうんだったらサブレの方がいいなーと思い、こちらにしました。
サブレをひざに抱えつつ、前回同様、ロビーでこん平さんを出てくるのを待ちました。
友達は「こん平さんに渡すとき、『かばんに若干の余裕はありますか?』って聞くんだよ!」と言いますが、それこそそんなことを言う余裕があるかどうか…。
やがて、メンバーや関係者の方が出てきました。私達の前を何人も通りすぎましたが、こん平さんが出てきません。もう行ってしまった?見過ごした?まさか…。
と、そのとき。
ちょっと離れたところから元気な声が近づいてきます。こん平さんでした。
他の共演者はちょっと高級そうなコートやスーツでしたが、こん平さんは「ジャージ」でした。ステキ…。ま、もちろん高級なジャージなのかもしれませんが。このあと卓球の練習にでも行くのかな?
「あっあのっ」私は慌ててこん平さんにサブレを手渡しました。こん平さんは「えっくれるの?あらサブレ!ありがと〜!」と快く受け取ってくれました。私はかなり気が動転していましたが、友人が「写真とってもらいなよ!」と声をかけてくれたので、写真まで撮ってもらえました。
こん平さんはエレベータに乗って去っていきました。こうして私の「こん平さんにお土産を渡す計画」は無事成功したのでした。ぱちぱち。
-以上-
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