バスツアーで房総へ行ってきました。
一足早い春の香りをお届けします。
2003.01.25
時間どおりに集合して、バスは出発。バスガイドさんはベテランの方で、知識も豊富でお話も上手。さすがです。
まずは「小林酒造」という大きな酒屋さんへ。利き酒コーナーが目玉で、たくさんの種類のお酒を自由に試飲できました。お酒をメインにしていますが、旅行者向けのお土産屋さんという感じです。お酒を使ったケーキなど、工夫されていました。敷地内に小さな資料館があり、古い道具類を見ることができました。

海のそばのレストランでお昼ご飯です。ここもツアー客相手のお店で、広い食堂にお昼がセットしてありました。献立は「たいめしと海鮮鍋お刺身つき」。私はごはんをおかわりし、3杯も食べてしまいました。
ごはんを食べてから外へ出ると、富士山がきれい!前後の日はあまり天気が良くなかったのですが、この日は晴天の上暖かく、おでかけ日和でした。

お土産物やさんには名物の落花生をはじめ、工夫を凝らしたお菓子がいっぱい。時間がなくて買いませんでしたが。外の売店には菜花もありました。

今日の目玉その一、水仙の咲く道を散策します。水仙って、お正月に飾ったのや花壇に植えられているのしか見たことがありませんでした。野山に自生するんですね…。しかも、このあたり(をくづれ地区)は水仙の町というだけあって、あっちにもこっちにも、群生しています。花盛り。

そして梅の花も咲いていました。満開も良いけど、この咲きはじめの力をためている感じがういういしい。

売店では普通のお土産屋さんとは一味違う、手作りの品物が置いてありました。お花や果物、野菜、干物、マーマレードに竹細工…こういうのって、嬉しいですね。私は渋く「ぎんなん」を購入しました。石油ストーブの上であぶって食べよう。

カステラのお店に寄りました。色々な種類があって、全部試食OK、お茶も自由に飲めます。しかもお菓子のお土産つき。こんなんで儲けはあるのかしら?と心配になりますが、お土産に買って帰る人がけっこういたので、サービスの効果はきちんと出ているようです。
さて、いよいよ今回のツアーの目玉その二、苺狩りです。やっぱり春といえば、さらに房総といえば、苺狩り。カステラ食べた後に大丈夫?という気もしますが、そのことは忘れよう。

ポイントとしては、「はじめからコンデンスミルクを使わない」。最初はそのままの苺を味わって、中盤からコンデンスミルクに付けて食べます。ちなみに私はうどんに七味を入れるのも途中から。2つの味が楽しめます。日向の苺は温まっているので、陰になっているのを摘んで食べます。品種は女峰でした。大きい。
しかし、だんだんと食べたくて食べているのではなく、身体の動きが止まらなくて食べているだけになってきた…。苦しくなってきたので潔く諦めました。計36個。標準的な数らしいです。
最後に、花の販売をしているところ(名前忘れた)へ行きました。ポピーや金魚草をはじめ、たくさんの花が温室の中で咲き乱れていました。自分で花を摘んで購入することもできるようです。

そして帰途へ。道路の街灯が植物の形をしているのですが、それが町によって種類が違うので面白かったです。写真に撮りたかったけど、走っているバスからではやはり無理でした…。

途中、「海ほたる」に寄りました。実は、私は海ほたるに初めて降りました。ほほう、寒いと聞いていたが、確かに寒い。やっぱりキレイだなー。たこ焼きやらやきそばを買って戻りました。

自分で計画する旅行も楽しいけれど、バスツアーもお手軽気楽でよいかも。ちょっとあわただしいですが。
-以上-
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