鎌倉散歩

紅葉を見に鎌倉へ行ってきました。

2003.11.23

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大塔宮(鎌倉宮)

いつもは北鎌倉や源氏山公園を歩くので、今回は金沢街道方面へ行ってみようと思いました。
大塔宮から獅子舞(紅葉谷)へ向かう予定です。

鎌倉駅から大塔宮へは徒歩でも行ける距離ですが、大塔宮から歩くので、体力の温存のためバスに乗りました。が、この日は車道も歩道も大変な混雑で、バスはなかなか前に進みません。やはり歩くべきだったか。

大塔宮に到着。茶屋もあって比較的広いお宮です。

観光客の一人が、「お寺」と言っていましたが…最近は神社とお寺の区別がついていない人が多いようです。まぁ、私もクリスチャンとプロテスタントの違いについて詳しく知らないけど…。
「宮」ということから、ここは天皇家の神様を祭っているのだとわかります(その他は「社」)。
後醍醐天皇の皇子で、不幸な亡くなり方をした、護良親王を祭っています。

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紅葉谷を目指して

大塔宮から紅葉谷の別名を持つ「獅子舞」という谷へ向かいます。
曖昧な記憶を元に瑞泉寺方面へ歩いてしまいました。本当はもっと手前で道を左折しなければならなかったのですが。

なんか変だなと思いつつ、瑞泉寺近くから天園ハイキングコースへ入りました。のっけから急な段差。入って3分後、思わず連れに「も、もうだめです…」。自分から誘っておいてそりゃないだろ!連れはあきれつつ、先頭に立ってずんずん進んでいきました。待ってよ〜。置いてかないでよ〜。
前方にはお母さんと小学生の二人の子供が歩いているし、すれ違うのは年配の方々、一番歩けそうな年代の私がもう弱音を吐いているとは情けないことです。のぼってしまった以上、降りるしかないので頑張ります。

とても寒い日でしたが、しばらく歩くと暑くなってきました。ハイキングコースはかなり暗く、足元もぬかるんでいるところが多かったです。行けども行けども森の中…。平坦な道は早足で進めますが、ちょっと歩きづらい道になると、「ここで足を滑らせて、動けなくなったりして…」「もし遭難したら、崖を背にして枯葉を着て寝るのよね…」など、しょうもないことを考えていました。
地方のハイキングコースでこんなじゃ、とても富士山には登れません。

ハイキングコース中の売店前に到着。「瑞泉寺方面」「建長寺方面」「紅葉谷経由大塔宮方面」と3つの標識があります。「紅葉谷」の表示を見て一安心。でも、「下りは滑ります」??
確かに、紅葉谷方面へ下る道はかなりぬかるんでいて、何度か転びそうになりました。実際に転んで擦りむいたりしている人もいます。

多分ここが獅子舞(紅葉谷)だろうと思われる場所を通りました。でもまだほとんど紅葉していません。そろそろだと思ったのになー。ネットのあるサイトでは、一面紅葉に染まったの獅子舞の写真が載っていました。あんな風になるのはあと2週間くらい先かもしれません。

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ハイキングコースを歩いていて、時々スカート+ブーツやパンプスの人を見かけました。間違えて履いてきてしまったのかもしれませんが、それでちゃんと歩き通しているんだから感心しました。

鶴岡八幡宮

ハイキングコースを抜けて、また大塔宮へ出てきました。バスを待つのも面倒なので、駅まで歩きます。

鶴岡八幡宮を通りかかると、お囃子が聞こえてきました。近隣の保存会でしょう、小学生くらいの子供達が演奏していました。伝統文化を残すって、すばらしい。
飴や食べ物の屋台が出ていました。銀杏を食べたかったけど、一袋500円…400円なら買うんだけどなぁ。

当日、八幡宮では結婚式が行われていました。鎌倉でハレルヤ…。周囲に人だかりができて、注目の的です。写真を撮っている人もいました。

八幡宮の大銀杏もまだ色づいていませんでした。うちの近所の銀杏並木はもう散り始めているのに…。鎌倉は違うのかなぁ。

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おやつ2種

帰り道、ワッフル21でワッフルを購入。ここのワッフルは柔らかくてしっとりしていて、甘すぎなくて、おいしいです。これはお持ち帰りにしました。

クレープのお店でクレープも買ってみました。いつも行列しているので、昔から気になっていたのです。
生クリームとチョコのクレープを注文しました。液体のチョコクリームじゃなくてチョコスプレーを使っていたのはうれしかったけど、うーん、期待ほどではなかったな。 クレープが薄くてパリパリと焼けています。私は厚みがあってしっとりしているのが好きなんだけど。連れのとろけるチーズのクレープは、急いで作ったせいかチーズが溶けていませんでした。普通のチーズならともかく、加熱用のチーズで火が通っていないのは厳しいものがあります。

評判の店には行列を成しますが、並ぶ価値のないところも多々あるので要注意です…。

連休の中日のためか、小町通りは歩くのも大変なほどの混雑でした。平日は閑散としているのに…。この点はみなとみらいと同じですね。

 

-以上-


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