秋の北海道を訪ねました。白老・阿寒・知床・網走・層雲峡と、あちこち回りました。
2005.09.17.〜2005.09.21
いよいよ帰る日だ。
とても寂しいよ…。
黒岳には昨夜初雪が降ったそうだ。よく見れば、確かに山頂が白くなっている。どうりで、寒いと思ったよ。
もう一度ショッピングモールを一周する。
大きな旅館のそばに足湯があって、Mちゃんは少し浸かっていた。私も触ってみたが、けっこう温度が高かった。
ショッピングモール内はカラーを統一しているらしく、セイコーマートもオレンジではなく落ち着いた茶色の看板になっている。

まずは、上川町→比布町→当麻町→旭川と移動する。
Mちゃんが「比布町はピップフジモトの社長の故郷だよ」と教えてくれる。そうだったのか!ピップって変わった社名だと思ったんだよ。社長、故郷に錦を飾ったのだね。調べたところ「石のごろごろしている川」「石の多いところ」の意味と想定されているそうだ。
当麻町の道の駅でトイレ休憩。
この町では、「でんすけすいか」という真っ黒いスイカが名産のようだ。
道の駅で名産品を見たり買ったりするのは楽しい。
ここでカボチャの種を購入。会社でのおやつにした。
旭川に到着。
旭川はお菓子のお店が多い。「氷点下42度」の高橋製菓や「き花」の壺屋総本店も旭川だ。
ガイドブックに載っていたお店を訪ねてみる。
この町も条坊制になっているので難しくはないのだが、ちょっと道を間違えていたようで、探してしまった。
店構えは意外に小さいが、駐車場には結構車があり、お客さんもたくさん入っていた。

殆どすべての商品が試食でき、殆どすべての商品を試食したのだが、どうもこれという心に響くものがない。パッケージもきれいだし、見た目おいしそうなんだけど。やばいよ、こんなに食べ散らかして何も買わないわけには…。バラ売りのお菓子を2つ3つ買って外に出た。
道の駅に寄ったあと、コープに入る。
ソラチ豚丼のたれ、インスタントのスープカレー風ワンタンなどを購入。

お昼に持ち帰り寿司も買った。
層雲峡で見かけた「北海道限定ラベンダーティッシュ」が置いてあるが、お得な5箱セットでとても持ち帰れそうにないので諦めた。
初日にMちゃんが言っていたとおり、筋子もどどんと売られている。

道央自動車道を使って新千歳空港へ向かう。
ここからが長いのだ。

景色が変わってきた。緑が少なくなり、ビルが増えてきた。もう北海道らしい広大な景色ではない。都会に近づいてきたのだ。とても寂しい気持ちになっる。
札幌を通り過ぎた。
そろそろガソリンを入れておこうということで、地図を見てみた。
いくつか先のパーキングエリアにガソリンスタンドがある。「輪厚(わっつ)」という地名だ。アイヌ語にしても、面白い名前だなぁと思ったら、Mちゃんがすかさず「ワッツ マイケルっていう猫のマンガがあったね」と言った。
Mちゃんがガソリンを入れている間、私はP.A.のトイレへ。
トイレと売店の間の廊下に巨大なかぼちゃが置いてあって、かぼちゃの重量当てクイズの立て札がしてあった。通りかかったオジサンたちが、何キロくらいか、口々に言い合っていた。
Mちゃんが戻ってきたので、P.A.の駐車場でお昼にした。生協で買ったゴージャスちらし寿司だ。
醤油のパックをうまく開けられず、自分のズボンが醤油味になってしまった。しかも、醤油がちょっとしか残ってないし。いいさ、塩分少な目の方が素材の味を楽しめるさ(負け惜しみ)!
飛行場に着いたのは搭乗時刻1時間前。予定では2時間前に着くつもりだったが旭川でノンビリしすぎたらしい。本当は時間までまったり語りつつお土産物屋を見て歩きたかったが、大急ぎで必須のお土産を購入して回った。
Mちゃんからナキウサギのぬいぐるみをもらったことがあるのだが、それを買ったお店「やまね工房」の支店が空港内にあった。ナキウサギだけではなく、野ウサギとか、お友達がいっぱい。
はっ、もう時間がない!手荷物検査場の入り口までしつこく話しながら行った。さようならMちゃん、さようなら北海道。
〜おしまい〜
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