CDex
http://cdexos.sourceforge.net/download.html
日本語化パッチ
ひっそり...(ver1.70用日本語化パッチ)
http://homepage2.nifty.com/moto-h/hissori.html
「ひっそり...」のページにも有るように、Windows9xでver1.70を使用する場合は「MACDLL.dll」を削除するか、「v1.51」に同梱されている「MACDLL.dll」と入れ替えてください。
MP3への変換にはLameを使用します。Lameは下記からダウンロードします。
「lame_enc.dll」は同梱されていますので、「Lame.exe」を使用する必要が無い場合はダウンロードの必要はありません。
Windowsが32ビットの場合は「x86」を、64ビットの場合は「x64」を使用します。x86、x64の確認。
Lame MP3 Encoder Binaries
http://lame.bakerweb.biz/
ダウンロードしたフィルを解凍したら「Lame.exe」をCDexと同じフォルダにコピーしておいたほうが判り易くて良いです。
他のソフトから「Lame.exe」使う予定が有る場合は、適当なフォルダを作成して「lame_enc.dll」と共にそこにコピーしておいてください。
使用している解凍ソフトが「7z」形式に対応していない場合は、こちらを参考にして下さい。
CDexには「Unicode」版、「Non Unicode」版、があります。MP3を作成する場合、ID3タグ情報の文字コードが異なります。
「Unicode」版は曲名等、一部にでもに日本語が含まれる場合、文字コードは「UTF-16」になり、曲名等がすべてアルファベットの場合は「ISO-8859-1」になります。
「Non Unicode」版は曲名などが英語、日本語にかかわらず文字コードは「ISO-8859-1」になります。
現在はほとんどの再生ソフトがどちらの文字コードにも対応していると思いますが、旧バージョンのWinampなどはUTF-16で日本語が文字化けしていました。(現在のWinampは問題ありません)
。
再生ソフトで日本語のタイトルが文字化けするような場合は、文字コードも疑ってみてください。
参考までに、iTunesは英語、日本語とも「UTF-16」で、Windows Media Player、Exact Audio Copy等は「ISO-8859-1」です。
Windows98でCDexを起動すると、ブルーバックのエラー画面になって起動でき無い場合は「ASPI レイヤー」をインストールして下さい。
又、下図のようなエラーメッセージの場合も「ASPI レイヤー」をインストールしてみてください。

そのままで正常に使用できるのでしたら、「ASPI レイヤー」をインストールする必要は有りません。

又、上図のようにCDexでCDドライブが認識できないような場合も、「ASPI レイヤー」をインストールすることで認識できるようになる場合も有ります。
Windows2000の「Power Users」でログオンすると、CDドライブを認識できない場合。
1.CDexを起動したらまず各種の設定をします。

右側の一番下のアイコンをクリックするか、メニューバーの「オプション(O)」→「設定(S)」をクリックします。
2.
「一般」タブの設定。

「ID3タグバージョン」は「ID3-V1 & ID3-V2」を選択しておくと良いと思います。
「トラック番号書式」は「0N」としておくとID3V2のトラックナンバーが 01、 02 、等となります。
3.「ファイル名」タブで保存場所の設定

デフォルトの保存先を指定します。
「保存先(ファイル変換)」は既にパソコンにある音楽ファイルを変換する場合の保存先を指定します。
「保存先(CDトラック)」はCDから取り込む場合の保存先を指定します。
右のボタンをクリックしてフォルダを指定します。ここではE:ドライブに作ってある「MP3」というフォルダを指定しました。
4.ファイル名と保存ディレクトリの設定

「ファイル名」タブでファイル名の付け方と保存方法を設定します。「ファイル名書式」の入力欄にポインタを置くとリストがポップアップします。
上記の例のように「アーティスト¥アルバム名¥トラック名」と「\」を使うことで、それぞれのフォルダが作られて保存されます。
ファイル名にトラック番号をつけたい場合には「%1\%2\%7 - %4」とすると「01 - トラック名」となります。
(トラック番号「%3」は「1 - トラック名」というファイル名になります。)
「スペース」や「-」もそのまま認識されます。上記「3.」と合わせて下図のように保存されます。

MP3の音質を「Lame」のエンコーダオプションで指定する場合は「lame.exe」を使用します。
「エンコーダ」は「External Encoder」をプルダウンメニューから指定します。
「エンコーダ・パス」は「... 」をクリックし、「開く」ウインドウから「Lame.exe」を指定します。
「パラメータ文字列」は「"%1" "%2" -b 192」等、「"%1" "%2"」をコマンドラインの前か後ろに記述します。(半角スペースに注意)
「" "」は無くても良いですが、曲名などに特定の文字が含まれる場合、MP3ファイルにきちんと反映されない場合があるようで、その為の対策のようです。
「 %1 %2 」について。
LAMEのオプションには固定ビットレートと可変ビットレートがあります。
固定ビットレートは「 -b 192 」、可変ビットレートは「 -V 0 」等と指定します。
固定ビットレートの場合は「192」の部分を、次の数字の中から選択します。数字が大きいほど高品質で、ファイルサイズが大きい。
「32 40 48 56 64 80 96 112 128 160 192 224 256 320」。
可変ビットレートの場合は「 -V 0 」の数字の部分を「0〜9」で指定します。数字が小さいほど高品質で、ファイルサイズが大きい。
(「-V」の「V」は必ず「半角大文字」で記述します)
固定ビットレートは常に一定のビットレートで変換されますが、可変ビットレートは曲の中の情報量に応じて、部分ごとにビットレートを変化させていきます。
LAMEの可変ビットレートについてはこちらも参考にしてみてください。
LAMEの可変ビットレートをEncSpotで解析
「リッピングしたWAVファイルを変換後も削除しない」は任意で良いです。
チェックオンでWAVファイルも残ります。
「内蔵のTag付加機能を使わない」のチェックは外しておきます。
6.「リモートCDDB」タブで、CD情報を取得するための設定。
「freedb.freedb.org」を使う。

「リモートサーバー」はデフォルトのままで良いです。
「E-mailアドレス」にメールアドレスらしき文字列を記述します。
「リモートCDDBに自動接続する」にチェックをしておきます。
「freedb.freedb.org」でCD情報が取得できない場合は、「freedbtest.dyndns.org 」を使用します。
「freedb.freedb.org」「freedbtest.dyndns.org 」で日本語の曲名等が取得できない場合には、「player」を使ってCDDBの情報を取得することも出来ます。
7.CDDBに接続してCD情報を取得。

音楽CDをドライブに入れると自動的にCDDBに接続して、CD情報を取得します。
自動的に接続しない場合は、右の下から二番目のアイコンをクリック。
又はメニューバーの「CDDB(D)」→「リモートCDDBから読み込む(R)」で曲名等が取得されます。
8.取り込み

CD情報が取得できたら、右側のツールボタンの上から二番目のアイコンをクリック。
又は、メニューバーの「変換」→「CDトラックを圧縮オーディオファイルに」。
音楽CDを作成する等の目的で「WAVファイル」で取り込むには、右側のツールボタンの一番上のボタンをクリック。
9.

取り込みが開始されます。