CLI Encoder
http://www.dbpoweramp.com/codec-central-cli.htm
CLI Encoderを使用して、MP3ファイルに変換するには「lame.exe」を使用します。
Lame MP3 Encoder Binaries
http://lame.bakerweb.biz/
解凍ソフトが「7z」形式に対応していない場合は、こちらを参考にして下さい。
「lame.exe」は解凍後、任意の場所に保存しておきます。
CLI Encoder をインストールしたら、事前に設定をしておきます。
1.

dBpowerampのインストール先の「C:\Program Files\Illustrate\dBpoweramp\encoder\CLI
Encoder」を開きます。
「CLI Encoder」の中にある「encoder.txt」をダブルクリックして、メモ帳で開きます。
2.

ここでは「Lame.exe」を使用して、MP3ファイルに変換するための設定をします。
「.ext」と書かれていますので、それをMP3ファイルの拡張である「.mp3」と書き換えて上書き保存します。
他のファイル形式に変換する場合は、それらのファイル形式の拡張子を記入します。
3.変換したい音楽ファイルを右クリックして「Convert To」を選択し、「dBpowerAMP
Music Converter」を起動します。

@ 「Converting To」のプルダウンから「CLI Encoder」を選択します。
A 「Locate Encoder」をクリックして事前にインストールしておいた「lame.exe」を指定します。
「Encoding With」に「lame.exe」と表示されます。
B 「Command Line」にLAMEのエンコードオプションを記述します。
上図は一例として、固定ビットレートの192kbpsでエンコードする設定です。
-b 192 - [outfile]
スペースに注意してください。「-b 192」の部分は任意の値に書き換えてください。
エンコードオプションの後ろに「 - [outfile]」と記述しておきます。
「Convert」で変換が開始されます。
固定ビットレートは「 -b 192 」、可変ビットレートは「 -V 0 」等と記述します。
固定ビットレートの場合は「192」の部分を、次の数字の中から選択します。数字が大きいほど高品質で、ファイルサイズが大きい。
「32 40 48 56 64 80 96 112 128 160 192 224 256 320」。
可変ビットレートの場合は「 -V 0 」の数字の部分を「0〜9」で指定します。数字が小さいほど高品質で、ファイルサイズが大きい。
(「-V」の「V」は必ず「半角大文字」で記述します)
固定ビットレートは常に一定のビットレートで変換されますが、可変ビットレートは曲の中の情報量に応じて、部分ごとにビットレートを変化させていきます。
その他のLAMEのコマンドラインオプションも使用することが出来ます。