各種音楽ファイルの相互変換

↓dBpowerAMP Music Converter

↓えこでこツール

↓foobar2000 


dBpowerAMP Music Converter

dBpowerAMP Music Converter」はコーデックを追加することで「Ogg Vorbis」「Windows Media Audio」「Monkey's Audio」等
様々な音楽ファイルを相互に変換します。

dBpowerAMP Music Converter
http://www.dbpoweramp.com/download.htm

始めにインストールされるのはWAVとMP3のコーデックのみです。
他の音楽ファイルに対応させるためには、下記から必要なコーデックをダウンロードして、インストールして下さい。

dBpoweramp Codec Central
http://www.dbpoweramp.com/codec-central.htm

dBpowerAMP Music Converterとコーデックのインストールはこちらを参考に。

タグ情報を持つ他の形式からMP3形式に変換した場合、ID3v2が作成されますが、ID3v1は作成されません。

1.

「dBpowerAMP Music Converter」で変換をするには、目的の音楽ファイルを右クリックして出てくるメニューから行います。
複数の音楽ファイルを選択してから右クリックしても構いません。

右クリックメニューの「Convert To」をクリックします。

もし右クリックメニューに「Convert To」のメニューが出なくなったら、「設定ウインドウ」を起動して、再設定します。

2.「dBpowerAMP Music Converter」が起動しますので、エンコードの設定をします。

@Converting To:」のプルダウンメニューから、変換後のファイル形式を選びます。

A 変換後の音質を設定します。
上の画像は変換先を「MP3」にしたときの物です。変換するファイルの種類によって、画面は変わります。

Target:」のラジオボタンで変換の方法を選択し、スライドバーで音質を設定します。
Quality(VBR)」可変ビットレート。 「Bit Rate(ABR)」平均ビットレート。 「Bit Rate(CBR)」固定ビットレート。
いずれもスライドバーを右側に設定するほど音質は良くなりますが、ファイルサイズは大きくなります。

BOutput Location:」で保存先を指定します。
Original Folder」を選択すると、元のファイルと同じ場所に変換後のファイルも保存されます。
Folder」を選択し、「Browse」で別の保存場所を指定することも出来ます。

3.

サンプリング周波数等の変更は「Advanced」をクリックして行います。

サンプリング周波数(Frequency)、チャンネル(Channels)は基本的に、元のファイルのものが引き継がれます。
必要な場合はそれぞれ「44.1kHz (CD)」「2'stereo' (CD)」に設定しておきます。

4.

設定が終了したら「Convert >>」をクリックします。


標準でインストールされるMP3コーデックは30日間の使用制限があります。
30日が経過すると上記のようなメッセージが表示されて、有料のパワーパックの購入を促されます。

パワーパックを購入しないで使用する場合は「CLI Encoder」を使用します。


「えこでこツール」

FrontPage - えこでこツール Wiki
http://sourceforge.jp/projects/ecodecotool/wiki/FrontPage

ダウンロード後、解凍するだけで使用できます。インストールの必要はありません。

「えこでこツール」の出力は「wav」「mp3」「ogg」形式のみですが、入力ファイルは多くの形式に対応しています。
入力できるファイル形式は下図の「」をクリックすることで確認出来ます。

タグ情報を持つ他の形式からMP3形式に変換した場合、変換後のファイルのタグ情報は全て削除されます。(ver1.12.1)

1.

「EcoDecoTooL.exe」をダブルクリックして実行します。

「えこでこツール」で「mp3」に変換する場合、「LAME」と「Fraunhofer」のエンコーダが使用できます。
「LAME」は「lame_enc.dll」が必要で、「Fraunhofer」は「Windows Media Player 10」以上がインストールされている必要があります。

「出力:mp3(Lame」を選択した場合、「lame_enc.dllが必要です」のリンクが表示されます。
それをクリックすると、Lame等ののダウンロード先が示されますのでそこからLameをダウンロードし、解凍後、「lame_enc.dll」を「EcoDecoTooL.exe」のフォルダにコピーします。

Lameは下記からもダウンロード出来ます。
Windowsが32ビットの場合は「x86」を、64ビットの場合は「x64」を使用します。x86、x64の確認。

Lame MP3 Encoder Binaries
http://lame.bakerweb.biz/

2.

「mp3出力設定」でビットレートを設定します。
「CBR」を選択すると固定ビットレートになります。選択する数値は大きいほうが音質はよくなります。
「VBR」を選択すると可変ビットレートになります。選択する数値は小さいほうが音質はよくなります。

「ABR」を選択すると平均ビットレートになります。
可変ビットレートですが、前もってビットレートの平均値を指定することで、変換後のファイルサイズを予測しやすくなります。

「出力先フォルダ」で変換後のファイルの保存先を指定します。

変換したいファイルをウインドウにドラッグアンドドロップします。

3.

変換中のダイアログが起動し、変換終了と同時に「EcoDecoTooL」は終了します。

4.

出力ファイルをWAVにする場合、特別の理由がない限り「CD音質」を選択します。「44,100Hz, 16bit, 2ch」に設定されます。
その他の音質を指定する場合は上図のように「...」をクリックして、ダイアログで設定します。


「foobar2000」

foobar2000
http://www.foobar2000.org/

non existent : foobar2000 日本語化キット
http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/foobar2000.html

インストールはこちらを参考に。

MP3形式に変換した場合、変換後のファイルにID3v1.1、ID3v2.4のタグが付加されます。

1.

MP3へ変換するためには「LAME」を使用します。別途ダウンロードしたLAMEを解凍し、「lame.exe」を「foobar2000.exe」と同じフォルダにコピーしておきます。デフォルトのままインストールした場合は「C:\Program Files\foobar2000」になります。

Lame.exeが他の場所にある場合、最初の変換時にLame.exeを指定するダイアログが起動しますので、そこで設定しても良いです。

2.

変換する曲をプレイリストにドラッグアンドドロップで登録。選択して右クリックメニューから「Convert...」を選択します。

二度目以降は Convert にサブメニューが表示されます。
「[last used]」は直前に使用した設定で変換されます。「...」はセットアップのダイアログが起動します。

3.

「出力形式」で変換する形式を選択します。
「参照...」をクリックすると下図のダイアログが起動しますので、クオリティのスライドバーで音質を設定します。

可変ビットレートの設定です。固定ビットレートで変換する場合は、別途設定を作成する必要があります。

4.

「出力先」を設定して「OK」をクリックします。

5.

変換元のファイルがWMAなどの圧縮されたファイルの場合、「再変換するとさらに音質が悪くなるけれども良いか?」と問われますが、「はい(Y)」をクリックして進めます。

6.

変換が開始されます。