関連付けとはファイルの拡張子と特定のアプリケーションを対応付けるための機能で、ファイルのアイコンをダブルクリックしたときに、どのアプリケーションで開くかを設定することをいいます。
マルチメディア関係のアプリケーションをインストールする場合も、注意しなければ音楽ファイルを再生するアプリケーションの関連付けを変更されてしまう事が多いです。
その場合は、各アプリケーションから関連付けを変更することも出来ますが、ここではWindowsの機能を使用して関連付けを変更します。
Windowsから関連付けを変更する場合、方法はいくつか有ります。
例として、MP3ファイルを「Winamp」に関連付けます。
A.

音楽ファイルを右クリックして「プロパティ(R)」を選択します。
プロパティのダイアログが起動したら「変更(C)」をクリックします。
B.

又は、音楽ファイルを右クリックして「プログラムから開く(H)」。
或いは音楽ファイルを右クリックして「プログラムから開く(H)」→「プログラムの選択(C)..」をクリックします。この右クリックメニューに表示されているプログラム選択して指定できますが、一時的に再生するプログラムを指定できるだけで、関連付けは変更されません。
2.「ファイルを開くプログラムの選択」のダイアログが起動します。

関連付けたいプログラムが表示されている場合は、それを選択します。
表示されているもの以外のプログラムを指定する場合は「参照」をクリックして、希望のプログラムを指定します。
再生に関連付けるプログラムを指定したら、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う(A)」にチェックをします。
「OK」をクリックしてプロパティを閉じると、関連付けが設定されます。
この一覧に目的のアプリケーションが表示されていない場合は、「参照(B)」をクリックしてプログラムを指定します。

適当なフォルダを開いて、メニューバーから「ツール(T)」―「フォルダオプション(O)...」を選択します。
1.

フォルダオプションが起動したら、「ファイルの種類」タブを開き、変更したいファイルの種類を選択して「変更(C)...」をクリック。
2.

「Winamp」を選択して「OK」をクリックします。
目的のアプリケーションが表示されていない場合は、「参照(B)」をクリックしてアプリケーションを指定します。
「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う(A)」のチェックを付けておきます。
1.

フォルダオプションが起動したら、「ファイルの種類」タブを開き、変更したいファイルの種類を選択して「詳細設定(V)」をクリック。
「詳細設定(V)」のボタンが「元に戻す(R)」の場合は、それを一旦クリックします。
2.

「open」を選択して「編集」をクリックします。「アクションの編集」が起動したら「参照を(R)」をクリックします。

「ファイルの種類の編集」の「アクション」欄が空白の場合は「新規(N)」をクリックします。
「新しいアクション」のダイアログが起動したら「アクション(A)」に「open」と記述して、「参照(R)」をクリックします。
3.

「ファイルの場所(I)」のプルダウンでドライブやフォルダを開いて、関連付けたいアプリケーションを選択し「開く(O)」をクリックします。
4.

「アクションを実行するアプリケーション(L)」を確認して、間違いなければ「OK」をクリックします。
5.アイコンを変更します。

「アイコンの変更(I)...」をクリックします。
6.

「アイコンの変更」ウインドウで「参照(B)...」をクリックします。
7.

「ファイルの場所(I)」のプルダウンでドライブやフォルダを開いて、関連付けたいアプリケーションを選択し「開く(O)」をクリックします。
8.

各アプリケーションに関連するアイコンが表示されますので、好みのアイコンを選択して「OK」をクリックします。
9.

アイコンのデザインを確認して「OK」をクリックします。
10.

「プログラム:」の「アイコン」と「アプリケーション名」を確認して「OK」をクリックします。
上記の設定でMP3ファイルをダブルクリックしてWinampが起動しても、正常に再生できない場合は。
1.
![]()
MP3ファイルをダブルクリックします。
2.

Winampは起動しても、上図のようになって再生できない場合。(曲名などがスペースごとに分割されて読み込まれています)
3.

「Ctrl + P」で「Winamp設定」を起動し、左ペインで「ファイル種別」を選択し、「拡張子関連付け」の「MP3」を選択して閉じます。
4.

正常に再生されます。