インターネットを通じてダウンロードできるソフトウエアーの多くはファイルサイズを小さくするために圧縮されています。
「xxx.zip」とか「xxx.lzh」等ですがこれらの圧縮ファイルは解凍しないと使えません。
ここでは解凍に「Lhaz」というフリーソフトを紹介します。
もちろん、解凍だけでなくファイルの圧縮とか分割なども出来ますがここでは「解凍」に絞って説明します。
下記から「Lhaz」をダウンロードします。
Lhazのページ
http://www.chitora.jp/lhaz.html
1.


最新のバージョンではWindowsVistaに問題なくインストールできると思いますが、正しくインストールできない場合は右クリックメニューから「管理者として実行(A)」を選択します。
2.

インストールのウインドウが出たら「解凍先フォルダ」はそのままでも良いですし、「参照(R)」で任意の場所を指定しても良いです。
「チェックボックス」は任意で構いません
「関連付け」は全てのボタンをクリックして有効にしておきます。
「OK」でインストールが実行されます。
3.

インストールに成功するとこのようなショートカットが出来ます。(「デスクトップにショートカットを作成する(D)」を選択した場合)
(ダウンロードした「lhazxxx.exe」は削除しても良いです)
「Lhaz」のショートカットをダブルクリックして、Lhazを起動します。
デスクトップにショートカットを作成しなかった場合は、スタートメニューからLhazを起動します。
4.設定をしておきます。

メニューバーの「ツール」−「オプション」を選択します。
5.

オプションのウインドウで「解凍」タブを開いて、上のようにチェックを付けます。
「フォルダ自動生成(M)」解凍時に圧縮ファイと同じ名前でフォルダを作成し、その中に解凍されます。
「解凍先を開く(O)」解凍終了後に、作成されたフォルダを開きます。
「一発解凍(Q)」―「ポップアップ(P)」のラジオボタンを選択しておくと、圧縮ファイルをダブルクリックした際にメニューを表示します。
圧縮ファイルをダブルクリック(左クリック)したときのメニューで、解凍先に特定のフォルダを指定できるようにします。
「参照(R)」をクリックします。
6.

ここでは事前に「C:」ドライブに「FreeSoft」というフォルダを作成しておき、その「C:\FreeSoft」を指定しました。
任意のフォルダを指定して下さい。
7.

「解凍先フォルダ」のウインドウにこのように入力されていれば良いです。
このようにしておくと解凍するときに下のメニューのように「C:\FreeSoftに解凍」等の項目が作られます。
複数のフォルダを登録することも可能です。
簡単に特定の場所に解凍できるので、フリーソフトをいろいろ使う場合には頻雑にならなくて良いです。
8.

前記の手順で設定をしておくと、圧縮ファイルをダブルクリックしたときに、このようなメニューが出ます。
「このフォルダに解凍(H)」−圧縮ファイルと同じ場所に解凍します。
「解凍フォルダを指定(S)」−「解凍先フォルダを指定」のウインドウが出ますので、そこで解凍先を指定します。
「C:\FreeSoftに解凍(1)」−「C:\FreeSoft」フォルダに解凍されます。
「閲覧(V)」−解凍せずに圧縮ファイルの中のファイルを見たり、一部のファイルだけを解凍して取り出すことも出来ます。
ここで解凍先を選択して解凍すると圧縮ファイルと同じ名前のフォルダが作られ、その中に解凍されて
そのフォルダが開かれます。
9.左クリックメニューに表示される解凍先の「項目名」を、判りやすいように変更することも出来ます。

解凍先フォルダを「参照(R)」を使って追加したら、項目を選択して「設定(C)」をクリック。
10.

「解凍先フォルダ表示名の設定」ウインドウで任意の名前を記入して「OK」.
11.

この場合では「C:\WINDOWS\デスクトップに解凍」が「デスクトップに解凍」という名前に変更されています。
アプリケーションによってはインストールの必要が無く、解凍された「xxx.exe」をダブルクリックするだけで
すぐに使えるものも有りますし、解凍された中の「setup.exe」等をダブルクリックしてインストールする必要の
あるものも有ります。
アプリケーションをダウンロードして使う場合、ダウンロード元に注意書きがあればよく読んでおいてください。