通常、「Exact Audio Copy」「CDex」等でCD情報を取得するにはフリーで使える「freedb」を使いますが、「Player」を介する事で「Gracenote CDDB」の情報を取り込みます。
「Player」は音楽CDの再生ソフトですが、曲名の表示に「Gracenote CDDB」から情報を取得しているので、それを利用します。
「Freedb」で曲情報が取得できない場合には、こちらを試してみてください。
「Player」のダウンロードはこちら。
vuplayer.com
http://www.vuplayer.com/player.php
日本語化パッチはこちら。(移動している場合は、サイト内で「Player」で検索してみてください。)
X-WORKS
http://dl.xworks.org/player24jr02.zip
Windows9xで、インストール後に起動できない場合は下記から「VC6RedistSetup_jpn.exe
パッケージ」をダウンロードしてインストールしてみてください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;259403
「Player」が正常に起動して動作している場合は、インストールする必要は有りません。
又、WindowsXPにおいて下図のエラーメッセージが出て起動できない場合は、こちらを参考にしてください。

Windows Vistaでユーザーアカウント制御(UAC)が有効になっていると、Windowsフォルダ等システムフォルダにファイルを作成できないために、CDplayer.iniが作成されません。
ユーザーアカウント制御が有効になっている場合、Playerを管理者として実行する必要があります。
1.

最初の起動時に「ディスク情報を検索」のツールボタンがグレーになって、選択できない状態になっています。
この状態ではCDDBにアクセスできません。
2.

メニューバーの「ファイル(F)」―「Gracenote」―「登録(R)」。
出てきたダイアログに従ってください。
完了するとCDDBにアクセスできます。
3.

続いて、iniファイルの設定をしておきます。
メニューバーの「ファイル(F)」―「オプション(O)」。
4.

「ディスク情報を自動的に検索する」「cdplayer.iniを自動的に更新する」にチェックをして「OK」。
5.

音楽CDを挿入して、CD情報が取得されると下のウインドウに、曲名が表示されます。
曲情報が自動的に取得されない場合には「
ディスク情報を検索」をクリックしてCDDBに接続します。
曲情報が取得できたら「Player」は終了させて構いません。
「Player」はCD情報を「C:\WINDOWS」に「cdplayer.ini」として作成します。
メモ帳を起動してそこに「cdplayer.ini」をドラッグアンドドロップすることで開けますので、必要なら編集してから下記のソフトに読み込ませることも出来ます。
6.

音楽CDをドライブに挿入後、「応答なし」になっても少し待つと復活する場合があります。
「Exact Audio Copy」

「Player」の情報を「Exact Audio Copy」に反映させるには。
メニューバーから「データベ―ス(D) 」―「CD情報取得(G)」―「CDPLAYER.INI(P)」を選択。
Windows Vistaでユーザーアカウント制御が有効になっている場合、Exact Audio Copyを管理者として実行する必要があります。
CDex、CD2WAV32も同じ要領で管理者権限で実行してください。
「CDex」

「Player」の情報を「CDex」に反映させるには。
メニューバーから「CDDB(D)」−「CDplayer.iniから読み込み(C)」を選択。
「CD2WAV32」

メインウインドウで「CDDB」のツールボタンをクリックし、「CDDB情報」を起動します。
「CDDB情報」のメニューバーから「ローカルデータベース(L)」−「データベースからの読み出し(I)」を選択します。