Playerを使って「EAC」「CDex」「CD2WAV32」でCDDBの取得

通常、「Exact Audio Copy」「CDex」等でCD情報を取得するにはフリーで使える「freedb」を使いますが、「Player」を介する事で「Gracenote CDDB」の情報を取り込めます。

「Player」は音楽CDの再生ソフトですが、曲名の表示に「Gracenote CDDB」から情報を取得しているので、その情報を利用します。
「Freedb」で曲情報が取得できない場合には、こちらを試してみてください。

Windows Vistaでユーザーアカウント制御(UAC)が有効になっている場合、Windowsフォルダ等システムフォルダにファイルの作成、上書きができないために、CDplayer.iniが更新されません。
ユーザーアカウント制御が有効になっている場合、Playerを管理者として実行する必要があります。

又、ファイアウォールソフトを使用している場合、Playerが外部にアクセスすることを許可してください。

「Player」のダウンロードはこちら。
vuplayer.com
http://www.vuplayer.com/player.php

Windows9xで、インストール後に起動できない場合は下記から「VC6RedistSetup_jpn.exe パッケージ」をダウンロードしてインストールしてみてください。
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;259403
「Player」が正常に起動して動作している場合は、インストールする必要は有りません。

又、Windows XPにおいて下図のエラーメッセージが出て起動できない場合は、こちらを参考にしてください。


1.

最初の起動時には「Retrieve Disc Information」等のツールボタンが、グレーになって選択できない状態になっています。
この状態ではCDDBにアクセスできません。

2.

メニューバーの「File」―「Gracenote」―「Registration...」を選択。
「Registration...」等がグレーアウトで選択できない場合は、Playerを管理者として実行してください。

出てきたダイアログに従ってください。

登録の要領はこちらを参考に。

完了するとCDDBにアクセスできます。

3.

続いて、iniファイルの設定をしておきます。
メニューバーの「File」―「Options...(O)」を選択。

4.

「Retrieve disc information automatically」「Update cdplayer.ini automatically」にチェックをして「OK」。

5.

音楽CDを挿入して、CD情報が取得されると下のウインドウに、曲名が表示されます。
曲情報が自動的に取得されない場合には「 Retrieve Disc Information」をクリックしてCDDBに接続します。
曲情報が取得できたら「Player」は終了させて構いません。

「Player」はCD情報を「C:\WINDOWS」の「cdplayer.ini」に作成します。
メモ帳を起動してそこに「cdplayer.ini」をドラッグアンドドロップすることで開けますので、必要なら編集してから下記のソフトに読み込ませることも出来ます。


Exact Audio Copy

「Player」の情報を「Exact Audio Copy」に反映させるには。
メニューバーから「データベ―ス(D) 」―「CD情報取得(G)」―「CDPLAYER.INI(P)」を選択。

Windows Vistaでユーザーアカウント制御が有効になっている場合、Exact Audio Copyを管理者として実行する必要があります。
CDex、CD2WAV32も同じ要領で管理者として実行してください。

CDex

「Player」の情報を「CDex」に反映させるには。
メニューバーから「CDDB(D)」−「CDplayer.iniから読み込み(C)」を選択。

CD2WAV32

メインウインドウで「CDDB」のツールボタンをクリックし、「CDDB情報」を起動します。
「CDDB情報」のメニューバーから「ローカルデータベース(L)」−「データベースからの読み出し(I)」を選択します。