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ここから「は」の行です。
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| 「はるさー」 |
「はる」は原のこと。つまり、畑を意味する。「さー」は「する人」を意味するから、農家のことだね。農業の人のことを「はるあっちゃー」とも言う。「あっちゃー」は「歩く人」の意味だから、「畑を歩く人」となるねー。
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| 「はく」 |
日本的に言うと、ズボンは履く、シャツは着るものである。しかしだ、沖縄ではシャツも上着もはくのだ。なーんか変・・。でも言語学的に大和とは違う沖縄にいわゆる標準語が侵略してきたときの歪のようなものと広い心で理解したいものだ。でも変だね。ここが変だようちなーんちゅ。
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| 「はえ」 |
南風を「はえ」という。これは古語の教科書に出ているから一度思い浮かべてみるといいね。ちなみに「蝿」は「へー」であります。沖縄本島に南風原という地名があるが、「はえばる」と読みます。
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| 「はいさい」 |
友達と会ったら、まず「はいさい」と言う。これは「やー!元気かい!」「久しぶり!」「どうもどうも!」とうニュアンスだね。ハワイの「アローハ!」と良く似ている。やっぱり南国だねー。
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| 「ひーらー」 |
ゴキブリのこと。
沖縄のゴキブリはでっかい!体長5〜6cm、しかも人をめがけて飛んでくる。昼間は排水溝とかの暗いところに潜み、夜になるとごそごそ動き出す。ゴキブリの活発に動く気温は25度以上の湿度の高いとき。ゴキブリは薬剤ではなかなか死なない。やっつけるには何かで叩くことだ。おばーたちの中には手で潰す凄腕もいる。キャーっ!!
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| 「ひーとぅ」 |
いるかのこと。沖縄本島の北部・名護では「ぴーとぅ」という。
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| 「ビーチパーティ」 |
そのまま、ビーチで行うパーティのことだ。沖縄の若者は夏の週末ともなると「ビーチパーティ」で盛り上がる。グループとか、会社仲間とかで行う場合は、バーベキューがメイン料理となる。沖縄では肉屋でビーチパーティ用にタレに付けこんだ牛肉を売っている。これがまた安い。100g100円から150円ぐらいだろうか。場合によっては90円前後となることもある。時間的には、夕方から明け方にかけてというのが多い。何故か、昼間は暑くて、とくに女性は直射日光を嫌うから。ということで、一晩中ビール・泡盛で延々と宴会が続くのですね。一晩中というと男女入り乱れての怪しげなことを思い浮かべる方もおいででしょうが、これがまた、あっらかんとして、じつに明るい雰囲気なのですよ。そして、海に入って泳ぐやつがほとんどいないのも特徴。ビーチは若者のパーティ会場なのであります。
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| 「ふん」 |
小さい頃、言葉の最後に「ふん」と付けていた。「隣の三郎はさー、ふん、いつも鼻たらしてさー、ふん・・」というのが会話であった。これは言葉と言葉をつなぐ大切な接続詞なのであった。そういえば、最近は聞かないねー。ふん。
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| 「へーさん」 |
早いという意味。「あの車、へーさんやー」という。そう言えば昔「平さん」という友達がいたなあ・・。
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